『55歳のハゲてた私が76歳でフサフサになった理由』を読んでわかった「薄毛を食い止める方法」とは

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こんにちは。栄養士の赤石美波(@mina37_37_)です。

今日はタイトルがえげつないですが。。

 

 

それでも、本を読んで「この内容は、髪の毛のことで困っている人に伝えなければ!!」と思ったので、ブログにまとめることにしました。

 

 

『55歳のハゲてた私が76歳でフサフサになった理由』を読んだ感想


著者は、藤田紘一郎先生です。

 

 

 

面白い。。、本当に面白い!

藤田さんが薄毛を治すまでの実体験が書かれているから説得力があるし、説明もわかりやすい。一気に読みきりました。

 

 

ここからは、私が本を読んで「これは知ってほしい!」と思ったことをちょっとずつ紹介していきますね。

 

薄毛は体内が老化している表れである

突然ですが、「人の内面は見た目に表れる」というのは、本当だと思いますか?

それとも、「見た目で判断するなんて科学的ではない」と考えますか?

 

 

パッと見て髪の毛が明らかに薄い人は、実際の年齢よりも老けてみられることが多いと思います。

 

ですが、本人は「人は見た目じゃないさ」と心の中で自分に言い聞かせていることが、少なからずあるのではないでしょうか。

 

 

 

人は歳を取ることを避けられません。

ですが、同じ年齢の人がいて、10歳も若く見える人もいれば、10歳老けて見える人がいることは事実です。

 

 

 

「外見の老化と人間性は無関係です!!」と言いたいところですが、

 

人の内面が外見と関係していることは、科学的にも明らかな事実です。

 

 

 

薄毛も40代に入った頃から多くの人の悩み事の一つに加わっていきますが、

 

日々の生活習慣や周りの環境、食べているものを意識することよって、薄毛の進行を食い止めることができるそうです。

 

 

薄毛は遺伝1/4、生活習慣が3/4

薄毛と遺伝

「薄毛は遺伝する」と言われます。

 

 

「俺がハゲたのは、父親がハゲているから」と思っている人もいます。

 

 

確かに、薄毛は遺伝的な要素を持ちますが、遺伝が100%というわけではありません。

 

後天的な努力によって、髪の毛が薄くなるスピードを遅くすることができるのです。

 

 

薄毛の遺伝子は変えられる?

エピジェネティクス(後天的遺伝子制御変化)という言葉がありますが、薄毛についても同じことが言えるでしょう。

 

 

生まれつき持っている遺伝情報は、環境や習慣など、置かれた場所や自分自身が努力したことによって、変えられるのだそうです。(もちろん全部とは言いませんが。。)

それが「エピジェネティクス」。

 

 

「親から受け継いだものだから仕方がない」とあきらめていたことも、環境や習慣などを変えることで、遺伝子を変化させることが可能だということなんですね。

 

だから、薄毛も治せるし、手を打つタイミングが早ければ早いほど、進行を遅らせることができる=いつまでも若々しい見た目を維持できる、というわけです。

 

 

わかめを食べると髪の毛が増えるのは本当?

「わかめをたくさん食べると髪の毛が増える」と昔からよく言われますよね。

 

私も小さい頃によく聞きました。

 

著者の藤田さんによると、これは本当だそうです。

 

 

海藻類には毛髪力をよみがえらせる効果があります。

 

 

それはなぜなのか。

 

まず、髪の毛を生やすには、髪の毛に栄養素を与える血管が丈夫で、その血管に栄養素のたくさん入った血液が流れていなければいけませんね。

 

ここでいう「きれいな血液」とは、髪の毛を育てるもとになる栄養素のたくさん入った血液のことです。

 

 

じゃあ、栄養素のたくさん入った血液を作るにはどうしたらいいのか。

 

そのためには腸が、元気な状態でなければいけません。

なぜなら、人間が食べたものは、ほぼ腸で吸収されるからです。

 

 

つまり、「腸内環境が整っていること」が、髪の毛に栄養素を効率よく送るポイントです。

 

 

腸に元気になってもらうには、腸にエサをたくさん与えなければいけませんよね。

 

 

 

さあ、ここで話が戻ります。

海藻類には腸内細菌の大好物(エサ)である水溶性の食物繊維が豊富に含まれます

 

 

 

さらに海藻類には、髪の健康に大切な鉄や銅、亜鉛などのミネラルが豊富

 

 

つまり、わかめなどの海藻類は、髪の毛に良いということは間違いなさそうです。

 

 

「海藻類は丈夫な髪を育てる」ということを、科学のない時代でも、昔の人は経験から感じていたのでしょうね。

(そう考えると昔の人ってすごいですね。。)

 

 

シリカ水で髪の毛が増えた

毛髪力をよみがえらせるには、食べ物、飲み物が特に重要です。

 

 

その中でも飲み物。

髪の毛の健康には、シリカ水が良いそうです。

 

シリカを豊富に含む天然水を飲むといい



シリカって何かわかりますか?

 

私もついこの間まで「聞いたことがある」程度でしたが、

 

調べてみたところシリカは、石英や水晶などの鉱物だそうです。

 

 

それらの鉱物に含まれるシリカの分子が、私たちの体内にもあるんだそうなんですよ。

 

「シリカ」は血管を丈夫にする

 

この「シリカ」が、人の体の細胞の膜にあり、強度を保つ働きをしていることがわかっています。

 

また、血管の弾力も保ちます。

 

髪の毛が育つには、頭皮の毛細血管が丈夫で、活動的に働くことが不可欠です。

 

 

シリカを毎日とっていると、血管の弾力性が高まり、血管年齢を若返らせることを期待できる。

 

実は私もこの本を読んで、シリカ水のことが気になったので注文してみました。飲んでみた感想をまたブログに書きたいと思います。

 

シリカ水の注文はこちらから

 

 

髪の毛のためにはシャンプーでもリンスーでもなく「湯シャン」がいい

実は、薄毛になる原因として毎日シャンプーでゴシゴシ洗うことがあげられるそうです。

 

でも、髪の毛を洗わないと臭くなってしまいますよね。

 

では、洗髪をどのようにすると髪によいのでしょうか。

おすすめは「お湯シャンプー」、今ふうに縮めていうと「湯シャン」です。(p.159)

 

(湯シャン。覚えました笑)

 

ミーナ

これびっくりしました。私も毎日シャンプーでゴシゴシ洗ってた!

シャンプー代も浮くし、これからは湯シャンしよ〜!

 

余分な皮脂を洗い流すためには、基本的にお湯で綺麗に洗い流すだけで十分だそうなんですよ。

 

人にはもともと自浄力が備わっているから、お湯で流すだけで十分らしい。

 

 

 

シャワーはぬるめに設定。

 

お湯が暑すぎると、必要な皮脂まで取れてしまうそうです。

 

 

 

水道水の塩素も抜け毛に追い討ちをかける

 

シャンプー剤にはこだわらない私ですが、シャワーヘッドにはこだわっています。

 

シャワーヘッドは、塩素を除去できる浄水機能のついたものを使っています。

塩素を頭皮につけたくないからです。(p.165)

 

意外かもしれませんが、日本の水道水は、世界で一番塩素を含んでいます。

 

 

日本人はきれい好きで、におうことを極端に嫌う民族です。

 

日本の水道水は世界一、大量の殺菌剤を含んでしまっている。

 

 

この「塩素」も頭皮の敵である「活性酸素」を発生させる原因になります。

 

1回の洗髪でたくさんシャワーを浴びれば、大事な頭皮を塩素にさらし続けることになってしまいますよね。

 

頭皮の健康を守ってくれている、もとから住んでいる菌を苦しめることにもなるでしょう。

 

大切な髪の毛にダメージを与えたくなければ、浄水機能のついたシャワーヘッドを使うのが一番です。

 

浄水機能のついたシャワーヘッドを使おう



私もこれを買いました。

だって、かかる費用は950円の月額レンタル費用のみ

 

月額950円で大事な髪の毛を守れるなら、買いだね!!ってことで早速購入。

 

ミーナ

950円。毎月外食一回我慢すれば捻出できる。

 

950円て、そのくらいの値段ですよ?未来への投資と考えると、安い安い。

 

 

あと、シャワーヘッドって、意外にはずせるんですよ。

もとから付いてたのを外して、これを付け替えるだけ。

 

これだけで、頭皮の敵の塩素が除去できます。

 

レンタルシャワーヘッドについて詳しく見てみる

 

 

 

専門家に相談したい人は育毛クリニックに行くのもあり




このクリニックに来るお客さんは、メインは30~50代の男性。

 

でも実際にお問合せ頂く中には20代の方や女性もいるそうですよ。私も将来本当に困ったら、ここに一度相談しに行くのもありかも。。

 

最先端の発毛サービスはこちらから

 

 

 

 

この本がおすすめな人


・自分や知り合い、家族が薄毛で悩んでいる

・将来ハゲたくない

・薄毛は遺伝ではなく、生活習慣と食べ物で治す方法を知りたい

・薄毛のメカニズムが知りたい

 

今、薄毛でも薄毛でなくても、「なぜ薄毛になるのか」、またその解決法を知っておくことで、人生何かの役にたつかもしれません。

 

個人的に、すごく面白い本でした。一読をオススメします。