「医者が教える食事術」を読んだ感想〜【和食=健康食】とは限らない

こんにちは。料理ブロガーのミーナです。

 

最近、こんな本を読みました。

 

「医者が教える食事術」を読んだ感想

 

著者は、医学博士の牧田善二さん。

 

糖尿病の専門医として38年間という長い期間、延べ20万人以上の患者さんを診てきたお医者さんです。

ネットのニュースを見ていて、ふと目に止まった記事。

 

「和食=健康食とは限らない」というニュースです。

 

その記事の中で、この本が紹介されていたんです。

 

和食が大好きな私は、ニュースに書いてあった「和食=健康食とは限らない」と聞いて「なぬっ??!!」とあせりました。

 

読みたくなってすぐにこの本を購入。

 

 

なぜ「和食=健康食」とは限らないのか

今、和食が注目を集めています。

 

なぜなら、おいしくて健康によくてヘルシー!というイメージがあるから。

 

しかし、和食の中でもどんな和食を日常で食べればいいのか、考えて選ぶ必要がありそうです

 

一口に「和食」と言っても、いろいろあります。

もし、あなたが和食と聞いて思い出すのが、刺身やしゃぶしゃぶであったり、わかめの酢の物であるのなら、たしかにヘルシーです。

しかし、ごはんと味噌汁と漬物であるなら、とてもヘルシーとは言えません。

 

おそらく、私たちにとって本当にヘルシーな和食とは、縄文人が食べていたようなものなのです。(p.69)

 

「和食」とひとくくりに言っても種類は多く、「お寿司」「天ぷら」などは毎日食べたら太りそう・・・。

 

 

「和食」の中でも、「ハレの日」のごはんじゃなくて、「ケの日」つまり日常のごはんをちゃんと考えて食べればいいんじゃないかな。

 

 

私が考える「ケの日の料理」とは、ごはん、お味噌汁、煮物、あえものなど。

 

おやつは木の実(ナッツ類)とか。

 

つまりは日本人が昔から、日常食として食べてきたようなもの。

味付けは全体的に薄めにして、だしの出る野菜(乾物、きのこ、白菜など)を取り入れています。

 

副菜もお酢をきかせて塩分控えめにしています。

 

(薄めで毎日食べてると薄味に慣れます。

舌が薄味でもちゃんと味を感じるようになるからすごい。

味覚って後天的に変わることもあるのかも。)

 

 

和食は和食でも、「味噌汁、しょっぱい煮物、魚の塩焼き、梅干し、漬物!!」っていう塩分多めのメニューにしなければいいのかもね。

 

あとは天ぷらを毎日たらふく食べるとか、お寿司を毎日たくさん食べるとかしなければ。

 

毎日食べるものは、地味なおかずが一番かな!土井先生の一汁一菜。

 

 

食事は最強の教養である

「食事は最強の教養」という文に、すごく共感しました。

大半のビジネスパーソンは仕事については非常に優秀でも、自分の口に入れるものについて、ひどく無知なのです。(p.9)

 

本当の健康が、手軽に自分のものになると思いますか。

仕事だって、そんなに簡単ではないでしょう。

人生においてもビジネスを成し遂げる上でも最も重要な健康は、食事をしっかりマネジメントしていく人だけが手にできるのです。(p.72)

 

私は、食べ物と、生活や仕事のパフォーマンスってつながっていると思っていて、食事の大切さを一人でも多くの人に知ってほしいな〜と日々思ってブログ書いてます。

 

食べる順番を変えると太り方が変わってくる

 

よく、食べる順番の話で「まずはサラダから」「ご飯は最後」って聞いたことがありませんか?

 

なぜそうすると良いのか、本の中で解説されています。

野菜類は、根菜や甘いトマトなどを除けばほとんど血糖値は上がりません。

肉や魚も上がりません。しかも、消化に時間がかかります。

こうしたものが先に胃の中に入っていることで、そこにごはんなど糖質が加わっても、急激に血糖値が上がることはないのです。(p.125)

 

なるほど、理由を知ると確かに野菜から食べたくなります。

理由を知るって大事だな〜( ´▽`)

 

長生きする人には共通のルールがある

最後の方のページには、長寿者たちの生活について書かれていて、私はここの章でものすごく胸が熱くなりました。

 

死ぬまで働く

 

脳と体は活発に動かし続けていた方が良さそうです。

 

「働く」というと、オフィスに通って仕事をするイメージだけど、もちろんボランティア活動だって立派な仕事だし、家事をするのもいいよね!

 

料理についても書かれていて嬉しくなった!

料理は、ボケ防止に最適です。メニューを考え、上手に段取りを踏みながら調理するには、かなり頭を使います。(p.263)

 

生きがいを持つこと

要は、いくつになっても「やるべきことがある」というのが大事で、朝から晩まで、ぼんやりとテレビの前に座っているようではいけません。(p.264)

 

何歳になっても好奇心を持って生きていたいな〜。

 

『医者が教える食事術 最強の教科書』まとめ


一言で表すならば、この本は「糖質制限をした方がいい」ということを言っています。

 

糖質制限に反対・賛成、いろいろな意見があると思いますが、読んでみる価値はありそう。

 

私は面白かったかな。

序章:いかに血糖値をコントロールするか

第1章:医学的に正しい食べ方20個

第2章〜第5章:「肥満」「老化」「病気」がどのように起こるのかというメカニズムを説明しながら、血糖値を上手にコントロールする食事術を解説。

第6章:長生きの10大ルール

 

この本が楽しめそうな人

  • 栄養士になるための勉強をしている学生
  • 健康的な食事に興味がある人
  • 長生きに興味がある人
  • 将来肥満や糖尿病になりたくない!今から食事改善で病気を予防したい人

 

いかがでしたか?

興味があれば、ぜひ読んでみてくださいね^^

 

 

 

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