【地元の観光大使を実際にやってみた感想】もらえる給料とオーディションで気をつけるポイント

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こんにちは。赤石美波です。(@mina37_37_)です。

 

 

このあいだ、スマホのアルバムを見ていたら、観光大使をやっていたころの写真が出てきました。

 

 

ふと思い出したので、今回は観光大使になる方法や仕事の内容、やってみた感想などを書いていきたいと思います😃

 

実際にやってみてわかった「観光大使になってよかったこと」

 

「観光大使になりたいけど、どうやったらなれるんだろう?」

「観光大使ってどんなことするの?給料ってどのくらいなの?」

 

と思ったことはありませんか?

 

 

私も、観光大使を目指したことがあります。正式に言うと、「観光キャンペーンレディ」ですね。募集している自治体によって、呼び方が異なります。

 

 

私が応募した地元の群馬県富岡市で募集していたのは、「富岡シルクレディ」という観光キャンペーンレディでした。

 

「富岡シルクレディ」と書かれたたすきをかけて、3年間ほど富岡市のPR活動をしていました。

 

 

観光大使(キャンペーンレディ)ってなに?

観光大使は、地方によって呼び名が異なりますが、多くの場合「観光キャンペーンレディ」と言われます。

 

 

地方で募集していることが多く、市町村の観光の魅力を宣伝することで、観光に来てもらう人を増やそうというねらいがあるんですね。そのイメージガールのような存在、それが観光キャンペーンレディです。

 

 

基本的には「ミス○○」なので、多くのケースでは未婚の女性である必要があります。たまに男性も募集している市町村もあるみたいですよ😃

 

 

 

富岡シルクレディになろうと思ったきっかけ

ある日、スーパーに行ったんですね。そうしたら、募集のチラシと用紙が置いてあったんです。

 

 

小学校から通っていたクラシックバレエ教室の先輩が、富岡シルクレディの試験に受かって、新聞に載っていたことを思い出しました。

 

 

それを見て、「あぁ、あの先輩がやっていたのがこれか!今募集してるのかあ。」と思い、

 

 

せっかくなので、チラシを持ち帰り、応募してみることにしました。

 

 

やらなかった後悔って残るけど、やってみた後悔って残らないじゃないですか。何事もやってみることが大事です👌

 

 

 

観光大使ってどんなことをするの?

・ラジオ番組への出演

・テレビ番組への出演

・駅でチラシ配り

・各地で観光PRのスピーチ

 

などなど、このほかにもたくさん仕事があり、ほとんど同じ仕事というのはありませんでした。

 

 

私が実際にやったのは、

 

・富岡製糸場で来場者に父の日のバラの花を配る仕事

・上野駅や新潟駅、横浜駅など各地で観光PR用のチラシ配り

・ラジオ番組への出演

・地元のお祭りやイベント出演

 

などです。

 

金沢や新潟など、市役所の人と遠くまで行って観光PRをすることもたびたびありました😃

 

 

観光大使になる方法

書類選考

まずは書類選考があります。できるだけ、応募する市町村の出身だと、愛着を持っていることをアピールしやすいので有利ですね。

 

 

写真は、綺麗に写っているものを選びましょう!写真、かなり大事です。

 

 

千駄木の「スタジオディーバ」は、CAやアナウンサーの就活用の写真で有名なので、おすすめです。私も就活のとき、ここで撮ってもらいました👍✨

 

 

あとは、文章にも思いを込めて書きましょう。もちろん字は丁寧に。就活と一緒ですね!👌

 

 

オーディションに受かる

書類選考の次は、オーディションでした。

 

富岡市以外からも応募者が来ていて、びっくりしました。会場は「我こそは!!」というばかりに、綺麗な女性が多く、なんだか異様な空気でした。

 

 

ライバルは多かったですが、せっかくならオーディションを通過したかったので、頑張りました😃

 

 

オーディションでは、審査員が前に6〜7人くらい並んでいて、応募者は審査員と向かい合う形で、全員が椅子にすわり、横に並んでいました。

 

 

内容は、富岡市の好きなところや、自分の特技のPRだったような気がします。中国語ができることをアピールしている女性もいました。

 

 

審査員には、話し方や姿勢、見た目を見られていたような気がします。

 

 

オーディションのときは、自分に一番似合うと思ったワンピースを着て、髪型はポニーテールで出かけました。当時は・・・21歳だったので元気な感じを出したかったです☺️

 

 

結果、オーディションへの応募者は10人ほどでしたが、5人の枠の中に入ることができました。

 

 

オーディションの結果はどうやってわかるの?

 

家に封筒が送られてきます。それを見て、試験に受かったことを知りました。

 

 

その時は本当に嬉しくて嬉しくて、得意げに両親に見せました😃両親もびっくりしていましたが、すごく喜んでくれました。

 

 

 

一番喜んでくれたのは祖母で、近所の人たちに「孫がシルクレディになった!!」と自慢したり、私が衣装を着て写っている写真を部屋に飾ったりしてくれました😃

 

 

 

観光大使になってよかったこと7つ


よかったこと1:無料で旅行に行ける

観光PRの仕事なので、行った先ではチラシ配りなどをします。

 

 

チラシをもらってくれた人から、富岡市の観光に関する質問をされることもあるので、ある程度説明できるようにしておくといいですね😃

 

 

私が観光PRで行ったのは、横浜、金沢、名古屋などです。他にも、大阪に行っている人もいました。

 

 

PR活動の合間に、その土地のおいしいものも食べられるし(市役所の人がごちそうしてくれました)、観光気分・・・と言ってはあまり良くないですが、本当に楽しかったです😃✨

 

 

よかったこと2:美意識が高まる

観光大使といえば、目立つ衣装を来ていますし、やはり市町村のイメージを決める存在。

 

「人から見られている」こと嫌でも意識するので、どうやったら綺麗に見えるか?を日々研究するようになりました👌

 

お客さんに富岡市に良いイメージを持ってもらえるよう、鏡を見ながら笑い方の研究とか、それから写真の写り方も研究しました。

 

 

意外と、笑い方の研究も奥が深くて、顔が歪んでいたり、ちゃんと笑ってるつもりでも苦笑いになっていたりするんですよね。これも新しい発見があって、なかなか面白かったです。

 

各地から観光大使が集まって、歩き方、挨拶の仕方、話し方の講習会もありました。他の市の観光大使とも交流できて、「こんな世界もあるのか〜」と、けっこう楽しかったです。

 

 

よかったこと3:かわいい衣装が着られる

もうこれですね!これ。非日常を体験できます。

 

最初は、製糸場の赤いレンガをイメージしたワンピースで、残りの2年間は、「富岡製糸場の工女さんのイメージで」と、衣装が袴に変わりました。

おかげで、袴の着付けも自分でできるようになりました👍

 

 

よかったこと4:写真が無料でもらえる

観光大使の追っかけがいるんですね。

 

そういう人は趣味でカメラをやっている人が多くて、そのカメラマンさんが、その場で撮って、リュックに入っているプリンタからそのまま、印刷された写真をもらったことがあります😃

 

 

すごい情熱だな、、と思いました。

 

 

カメラマンから「ブログやってます」と名刺を渡されたりしました📷

 

 

 

そのカメラマンさんのブログを実際に見てみると、毎週末、各地に観光大使の写真を撮りに行っているようで、「面白い人がいるもんだなあ〜」と思った記憶があります。

 

 

よかったこと5:大学生の場合、就活の履歴書に書ける

 

18歳以上であれば、応募できることが多いです。

 

もちろん社会人になってからもできますが、時間のある大学生のうちに経験しておくと、就活のネタに使える!!なんてこともありますよね✒️

 

 

よかったこと6:観光大使の任期中に富岡製糸場が世界遺産になった

これはさすがに驚きました。地元の母校に市民がいっせいに集まって、パブリックビューイングで富岡製糸場が世界遺産に登録される瞬間(ユネスコの会議)を見ていました。

 

 

世界遺産になった瞬間は、会場がお祭り騒ぎでした!!

 

 

「小さい頃から近くにあった富岡製糸場が、まさか世界遺産になるなんて!」と、歴史的瞬間に立ち会えたことに感謝し、誇らしい気分でした。

 

 

このときの胸の高鳴りは、今でも忘れられません✨

 

よかったこと7:地方紙で観光の記事を書く仕事をもらった

 

月1で連載で、約1年間続けました。紹介したい地元の観光地に取材に行って、写真を撮り、文章を書いて新聞の担当の方に少し手直ししてもらい、毎月新聞に載りました。

 

 

花が好きだったので、丹生湖のひまわり畑やしゃくやく園など、Nikonの一眼レフを片手にウキウキしながら出かけました。

 

 

自分の書いた記事が新聞に載るのは、本当に嬉しかったですね☺️家族も「すごいじゃん!」と喜んでくれました。

 

 

観光大使になって後悔したこと

後悔したことは、ありません・・・!

 

試験に落ちていたとしても、やってみたことなので、後悔はなかったように思います。何事も、ピンと来たらやってみることが大事ですね👍

 

 

観光大使の給料

本業との掛け持ちがいいと思います。

 

観光大使を本業にするのは、かなり厳しいと思います。アルバイトや副業感覚が良いでしょう。

 

私の場合は、1回の出演で5000円くらいでした。2時間くらいの出演でも、一日でも同じ金額でした。

 

まあ、お金が目的ではないので、こんなに素晴らしい経験をさせてもらっていることに本当に感謝の気持ちでいっぱいでした☺️

 

 

観光大使の募集の探し方

 

ネット検索か、偶然チラシに出会うかです。

 

市役所とかに行くと、チラシが置いてあることが多いので、探している方はチェックしてみましょう!💡

 

 

観光大使に選ばれるために必要なこと


清楚さと透明感

各地で観光大使をやっている人を見ていて思いましたが、清楚な人が比較的選ばれやすいのかな?と思います。

 

見た目の若々しさ、透明感、清潔感も必要です👌

 

 

酵素玄米を食べたりシリカ水(ミネラルウォーター)飲んで、内側からも見た目を磨きましょう!私は毎日やってますよ〜☺️

 

 

 

チャレンジ精神

観光大使になるには、多くの場合オーディションがあり、そのオーディションに受かる必要があります。

 

 

倍率は地方によっても違いますが、大都市であるほど倍率は高い傾向にあります。

 

 

石川県金沢市の「ミス百万石」なんかは、倍率50倍とかだそうで・・・やはり都市はライバルも多いですね!

 

 

 

逆に、小さな市町村であれば、選ばれる確率は高まるので狙い目でしょう😃

 

コミュニケーション能力

チラシを配る仕事など、人と話す仕事、人前で話をする能力が必要です。私もこの点には苦労しましたが、毎回緊張しながらもなんとか頑張りました(^^;;

 

 

初めて会う人とも、感じよく話せると良いですね!

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

地元の観光大使、一度はやってみるといい経験になると思います。ぜひ、近くで探して、応募してみましょう!😃

 

 

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