これでカツ丼が作れるようになる!【自炊する人のためのカツ丼レシピ】

みなみ
こんにちは!料理研究家の赤石美波です!

初めての方は、こちらからどうぞ!^^

金融機関職員だった私が、なぜ3年で会社を辞めて栄養士になろうとしたのか

2017.03.01

 

仕事の帰り道。

 

「今日はカツ丼食べたいなあ〜!」

ふと思うこと、ありませんか?

 

私は、OL時代、

ふとカツ丼が食べたくなる日がありました。( ^∀^)

 

ちなみに、最近は健康のことも考えて

「高野豆腐丼」なるものに興味があります。

 

でも今日はひとまず、カツ丼をマスターしましょう。

 

 

私が働いている大戸屋で、

カツ丼はよくオーダーされます。

 

ここでひとこと。

 

お弁当や外食でカツ丼食べるよりも、

自分でささっと作れたら、

 

超〜、カッコよくないですか??

 

サクッと自炊しちゃえる人を増やしたいな〜

と毎日思ってます^^

 

自炊レシピ 超簡単なカツ丼の作り方

 

超簡単にするには。

カツを、

スーパーのお惣菜コーナーで買ってくると、速いです。

 

 

もちろんカツを揚げてもいいんですが、

時間のある時の方がいいと思います。

 

仕事で疲れてたら、

揚げ物作るのってハードル高いですよね・・・?

 

私もOL時代に、クタクタになって帰宅して(強調する笑)

揚げ物を作る気力はありませんでした( ;∀;)

 

 

ちなみに大さじ4杯の油

ロースカツが揚げられたので、

 

もしカツから揚げて作りたい!という方は、

こちらの記事をご覧くださいね^^

 

さて、作り始めますよ〜^^

準備はいいですか?( ^∀^)

 

 

【材料】

 

・ロースカツ 1枚
(チキンカツでもハムカツでもOK)

・玉ねぎ 1/2個(100gくらい)

・水 大さじ4

・みりん 大さじ2

・醤油 大さじ2

・卵 1個

 

(みりん:醤油:水=1:1:2です。)

この理由は、最後に詳しく・・・。

 

【作り方】

 

1、玉ねぎを薄切りします。

◎繊維を断つように切ると、早く柔らかくなります。

 

 

2、鍋に入れます。

 

 

3、水とみりんを入れて強火で煮立たせます。

 

なぜ、醤油よりも先に

みりんを入れるのでしょうか??

 

 

みりんを最初に入れることで、

素材(玉ねぎ)を柔らかくし、

調味料の浸透を良くするためです。

 

 

みりんには、アルコール分が含まれ、

 

素材を柔らかくする働きがあります。

 

 

 

◎加熱することで、

みりんのアルコール分を飛ばします。

 

アルコールの沸点は、水の沸点よりも低いので、

(アルコールの方が水よりも低温で気化します)

水が沸騰して蒸気が出てきた時点で、アルコールはほぼ飛んでいます。

 

(言ってることがだいぶ細かいので、

あまり気にしなくて大丈夫です。

要するに、沸騰してからもう少し加熱して

みりんのアルコール飛ばしましょうって話です*)

 

アルコール分を飛ばさないと、酔ってしまうので・・・(笑)

 

 

 

「あれ?材料に「醤油」ってあったけど

まだ入れないの??」

 

と思ったみなさん。

 

醤油は、なぜ、最初に入れないのでしょう・・・?

 

 

醤油を最初に入れて

グツグツ煮込んでしまうと、

醤油の香りが飛んでしまうからです。

 

 

だから、後から入れるんですね^^

 

これがわかっていれば、

 

他の料理の味付けでも応用できそうですよね。

 

 

4、蓋をして2分煮る。

蓋をすると、水分蒸発が防げる上に、

玉ねぎが早く柔らかくなります。

 

蓋がなかったら、

アルミホイルで代用OKです。

 

 

5、切ったチキンカツを投入。

(ロースカツでもハムカツでもOK!)

 

節約したいならハムカツですかね〜^^

 

 

6、醤油を加えます。

 

もし、ものすごく水分蒸発が激しくて

焦げてしまいそうなら、

水を少し足して調整してくださいね。

 

 

7、蓋をして1分煮ます。

 

 

9、全体像はこんな感じです。

小さめのフライパン。

 

 

10、卵をときます。

 

全部を均一な黄色になるように混ぜるよりも、

 

卵の黄身と白身が全部混ざりきらないようにすると、

 

出来上がりが綺麗です。

 

 

なぜなら、

卵黄の黄色と、卵白の白色の色が

はっきりと分かれて、

 

見た目が美しくなるからです。

 

 

11、卵を全体に入れます。

沸騰してグツグツしているところに、

卵を入れます。

そうすると綺麗に仕上がります。

 

かきたま汁なんかでもそうですが、

 

まだ沸騰していないところに卵を入れると、

汁が濁って見た目が美しくありません。

 

沸騰したところに卵を入れることで、

 

卵が速く固まって

見た目が綺麗に仕上がります。

 

 

卵の白身の

白い部分がはっきりと見えて

なんだか美味しそう〜^^

 

 

12、火を止め、蓋をして蒸します。

 

 

13、完成!

 

 

14、温かいご飯の上にのせます。

 

私は、冷凍してあった五穀米を温めて使いました。

 

 

お皿に移します。

すでに美味しそう!!( ^∀^)

 

 

出来上がりです!

 

 

 

全体の色が茶色いので、

三つ葉やネギなど

緑の野菜をのせてもいいですね。

 

ズーーーム!!

 

そういえば。

なぜ、みりんと醤油を調味料で使ったのでしょうか?

 

それは、和風の味付けは

「醤油」と「みりん」

ほぼ作り出すことができ、

 

その「醤油」「みりん」に足す水の割合を

 

料理ごとに変えればいいからです。

 

 

あることを意識するだけで、誰でも料理上手になれる

 

みなさんは、レシピ本に書いてある材料を見て、

 

なぜその調味料が入っているのか、考えたことはありますか??

 

 

私は、前まで、

全く考えずに、機械的に入れるだけでした。

 

レシピサイトを検索し、

「醤油と砂糖か〜、ハイ、入れた!次は?」

という感じです。

 

 

だから他の料理に応用することができませんでした。

 

料理が完成するとほっとしてしまって、

 

なんの調味料を

どのタイミングで入れたのか

覚えていませんでした。

 

 

でも、「これでは、応用ができない!」

と感じ、

あることを意識するようにしました。

 

 

 

味見するときには、例えば、

「みりんと醤油を同じくらい入れたら、こういう味になるのか」

 

というように、

 

自分が入れた調味料のことを

意識しながら食べると、

 

 

作る料理が変わっても、

だいたい同じ味付けで作れるのです。

 

 

もちろん、なすがブロッコリーに変わっても

全く同じ味にできるというわけにはいきませんが・・・

 

味付けのイメージはしやすくなるかなと思います。

 

料理の上達も、これを実践すれば速いです。

 

 

 

調味料の持つ役割の勉強をしていくうちに、

 

レシピ本を見て、

 

「なぜこの調味料が書いてあるのか」

「どのタイミングで入れるのがいいのか」

 

が、「作り方」を見なくても

だいたいわかるようになってきたんです。

 

(もちろん、

まだまだわからないことも多いですが・・・)

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

カツ丼作るのって意外と簡単です。

 

カツを牛肉に変えたら、

あっという間に牛丼の完成です。

 

鶏肉にしたら、

親子丼の完成。

 

「みりん:醤油:水=1:1:2」

で、なんでもできますね!

 

2回くらい作ると、

「1:1:2」

覚えられますよ^^

 

私は、実際に2回作ったら覚えました。

「こんど牛丼作るときは1:1:2!」と。

 

覚えておいて損なしですね^^