人生、やってみなければわからないことを3つまとめてみた

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こんにちは。家庭料理研究家の赤石美波です。

 

やってみたら意外とできたことや、やってみたら理想と違ったことってよくありませんか?

 

今回は、私がやってみて気づいたことを3つまとめました。

 

やってみないとわからないこと

1,ケータリングは私のやりたいことではなかった

私は少し前まで、

ケータリング(調理済みの食品を、パーティー会場などに持ち込んでお客さんに振る舞う仕事)の世界に憧れていました。

 

インスタグラムの華やかな世界観が好きだったので、「自分も、華やかな料理を作って、人からすごいと言われたい!!」と思っていました。

 

どうしてもケータリングをやりたかったので、まずは師匠につくことに。

 

そこで、料理研究家の知り合いにお願いしてケータリングのアルバイトの紹介をしてもらい、早速ケータリングの仕事に挑戦。

 

 

しかし、実際にケータリングをやってみると、最初は初めての仕事にワクワクしていましたが、次第に違和感を感じ始めます。

 

 

なぜやる気が出ないんだろう?と考えた結果、

 

「この仕事はプロのシェフがやることだ」

「自分は、特別な日の料理ではなく、人が毎日食べる料理=家庭料理をより良いものにしたい」

 

 

という気持ちが強かったからだということに気づきました。

 

でも、こういうことに気づけたのも、実際にケータリングをやってみたからです。

 

 

実際にやりたいことをやってみると、

「合わなかった」「向いていなかった」「やりたいことではなかった」

と気づけるんです。

 

 

やりたいことがわかるのも大事ですが、

やりたくないことがわかるのも、同じくらい大事だよね!

 

 

2,料理教室を個人でやるのは難しい

 

私は、時々、料理教室の依頼を受けて講師をしていますが、これは自主開催ではありません。

テーマも決まっていて、会場も集客も準備された状態で、私は授業内容を考えて講師を務めるだけです。

 

こういう形なら楽しい。

 

でも、自分で料理教室を一からやってみると大きな壁が。

 

会場を借りるところから始まって、当日会場に持ち込む道具や材料の買い出し、テキストの準備、集客、お客様への案内など、

 

料理を教える以外のことに手間と時間がかかりすぎて、心が折れそうになってしまいました。

 

あまりに大変すぎて結局続かず、中止することに。

 

でもこれも、料理教室をやってみたからわかったこと。

 

できないことを想像するよりも、

 

やってみて、「ああ、難しいんだ」と気づくことの方が、その後の自分の財産になります。

 

3,出張料理は自分に一番向いている

 

私は今、ある会社に所属しながら出張料理の仕事をしています。

 

 

もちろん、最初のうちは嫌な思いをたくさんしました。

 

レパートリーも少なくて、メニューを考えるのにひと苦労!

 

「かぼちゃの煮物」や「ミートソース」など、頼まなくても誰でも作れるような料理ばかりで、

 

手持ちの札がめちゃくちゃ少ない状態。

 

それに毎回行く現場が違うので、想像がつかずにヒヤヒヤします。

 

道具も使い慣れないものだったり、どこに何があるのか何度もお客さんに聞いてしまったり。

 

そこからは必死で料理の勉強をしました。

 

料理の本を読みあさったり、料理番組を見て段取りを学んだり。

 

家では「同じ料理は絶対に作らない」と決めて、

 

レパートリーを増やすべく、とにかくいろいろな種類のおかずを作りました。

 

 

 

しだいにお客さんからの反応も変わっていき、

 

 

最初は「もう来てもらわなくても大丈夫かも」と言われる始末でしたが、

 

回数を重ねるうちに、お客さんから「またお願いしたいです!!」と感謝されるようになりました。

 

 

今は、出張料理の仕事が一番楽しくて、やりがいがあります。

自分に向いているのは出張料理だということがわかったんです。

 

まだここがゴールじゃないので、レパートリーをさらに広げていくつもり。

 

 

すべては「やってみる」こと。

一歩踏み出すことから始まる気がします。

 

 

向いていることを見つけるだけじゃなくて、

向いていないということに気づくことだって、大事な発見なわけで。

 

 

 

私の体験談が、あなたがこれから一歩踏み出すきっかけになったら嬉しいです。

 

またブログ書きます^^今日はここまで。

 

 

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