味がしみしみの煮物を作るには、最初によく○○するのと、最後に○○する

こんにちは。

料理研究家の赤石美波です。

初めての方はこちらからどうぞ。

 

今日は、美味しい煮物の鉄則です。

自炊だって、炒め物ばかりじゃ飽きますね(^ ^)

学校で習いましたが、調理法には「煮る」「焼く」「炒める」「蒸す」「揚げる」の5種類があります。

 

煮物が美味しく作れると、なんだか自信がつきませんか?

「これで彼氏ができたら、絶対作ってあげる!」
「将来、家族に煮物上手なお母さんと言わせたい!」

という声、大歓迎です!
はい、私が、夢の実現、お手伝いします!って感じです。

最近は、人にわかりやすく料理を伝えることばかり考えています。

 

さて、本題。

 

煮物を美味しくするには?

1,最初に念入りに炒める。

 

「最初によく炒めて、旨味を引き出す」ことが大切です。

煮物だけではなく、ミネストローネスープやクラムチャウダー、豚汁などのスープや汁物も同じです。

 

「炒める」といっても、少しだけ炒めたのではあまり効果はありません。

野菜全体につやが出て透き通るまでしっかりと炒めます。

 

炒めると、野菜の表面から熱が入るとともに脱水され、水分が減ります。

そして、香りが出てきます。

この香りが、料理の美味しさのベースになります。

素材を先にしっかりと炒めて旨味を引き出すことで、結果的に煮込む時間も少なくて済みます。

調味料を多く使う必要も無くなります。

 

今日はこの方法をかなり意識して筑前煮を作りましたが、
美味しさが格段にアップしました。

 

か、な、り、美味しかったです!!!

史上最強?!くらい。

煮る前に炒めるにかぎる(^ ^)

鶏肉は、最初に弱火で炒めてからいったん取り出し、野菜がよく炒まったところで戻入れて、煮込みました。

こうすることで、鶏肉が硬くなるのを防ぎます。

 

2,出来上がったら、冷まして味を染み込ませる

 

煮物は、煮ている時に味が染み込むより、

熱々の状態から冷める時に、一気に味が素材の奥まで染み込んでいきます。

 

食卓に出す前に、一度冷ましてから、再び温めて出すと
一層美味しくいただけます。

冷ましている間に、別の作業をしていても良いでしょう。

 

 

いかがでしたか?

煮物が美味しく作れたら、かっこいいですよね!

ポイント2つ。

 

「煮る前に、しっかり炒める」

「出来上がったら、そのまま置いて味を染み込ませる」

 

ただし、炒めるときは、激しく箸でつついて野菜の形が崩れないよう注意してくださいね!(^ ^)

 

 

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