【栄養士の私がおすすめする植物油】病気になる油と、治す油

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こんにちは。栄養士のminaです。

 

植物油にも危険なものがあるって、知っていましたか?

 

最近、アンチエイジングの研究をしているので、まずは普段よく使う油のことを勉強しています。

 

今回の記事では、「油」のことを書いていきますね。

 

 

 

病気になる前に知っておきたい植物油の話


気づかぬうちにとっている植物油

植物油は、私たちの普段口にしている、さまざまな料理に含まれます。

 

例えば、トンカツ、唐揚げ、野菜炒めなどの料理、それから、ヨネーズ、ドレッシング、インスタントラーメン、スナック菓子、ファーストフードなど、とにかくいろいろなものに植物油が使われています。

 

植物油の種類

植物油といってもさまざまな種類があり、消費量の多い順から並べると、

 

(1)菜種油(キャノーラ油)44%

(2)パーム油(パーム核を含む)28%

(3)大豆油(サラダ油の原料)17%

 

であり、この3つの油で植物油全体の約9割を占めています。(日本植物油協会調べ)

 

 

 

菜種油は、心臓病などの病気の原因となる因子が多く食用には向かないとされた「菜種」を品種改良して作ったもの。

 

「菜種油は安全とは言えず、食用には適さない」と主張する研究者もいるそうです。

 

 

 

パーム油は、大腸ガンや糖尿病の原因になるとも言われ、安全性が問題視されています。

 

 

大豆油は、作られる過程の高温処理で、神経毒の「ヒドロキシノナネール」が発生し、これが認知症の原因になるとも言われています。

 

 

植物油は、味も香りもほとんどなく、油だけで食べることってあまりないですよね。

 

 

ところが、意外にも日本人は一年間で一人当たり平均13.3kgもの量を消費しているのです。

 

 

10kgのお米の重さを想像してみてください。その重さ以上の量の植物油を、あまり意識せずに摂り入れていることになります。

 

 

 

植物油の厄介なところは、急性症状がないところ。

 

例えば、腐ったものを食べたらすぐにお腹を壊しますよね。でも、植物油を摂ったからといって、

すぐに体に異変が発生することはまずないのです。

 

すぐには何も起きないけれど、それが数年、数十年という単位で、体に蓄積されていくわけですから、何か問題が起きてもおかしくはないはずです。

 

 

サラダ油をやめたら花粉症が治った

この本の著者は、娘さんがひどいアトピー体質だったそうです。

あれこれ調査したところ、「植物油」が原因なのではないかという結論に行き着きます。

 

植物油を断つ生活に変えたことで、娘さんのアトピーが改善されただけではなく、

 

著者自身が40年以上も悩まされ続けた花粉症も、すっかり治ってしまったというのです。

 

これだけは知っておきたい、油の基礎知識

「脂」と「油」は何が違う?

 

三大栄養素「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」のうち、

 

脂質は常温で個体の「脂」と、

常温で液体の「油」に分けられます。

 

脂…飽和脂肪酸(動物性。豚や牛の脂、バターなど)

油…不飽和脂肪酸(植物性。魚油、キャノーラ油、アマニ油など)

 

このうち、「不飽和脂肪酸」は、

 

一価不飽和脂肪酸(二重結合が1つ)…「オメガ9系」(オリーブ油、菜種油など)

 

多価不飽和脂肪酸(二重結合が2つ以上)…

「オメガ6系」(ひまわり油、ごま油など)

「オメガ3系」(エゴマ油、魚油など)

に分けられます。

 

オメガ9系は体内で合成ができますが、オメガ6系とオメガ3系は、体内で合成ができないため「必須脂肪酸」と呼ばれています。

 

体の中で作れないため、食べものから摂る必要があるんですね。

 

覚えておきたい2つの油

油との付き合い方を理解するためには、この2つを覚えておけば大丈夫。

 

オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)

オメガ6脂肪酸(ほとんどがリノール酸)

 

この2つのバランスをコントロールすることが、健康に生きるために重要な鍵を握っています。

 

 

ちなみにオリーブ油は、オメガ9脂肪酸であり、必須脂肪酸ではありません。

 

したがって、体内で合成ができるため、わざわざ努力して摂る必要もないと私は考えています。

 

オメガ3とオメガ6の問題点

 

健康に生きるために覚えておきたい2つの油ですが、オメガ3脂肪酸と、オメガ6脂肪酸には問題点があります。

 

①2つの必須脂肪酸、オメガ3とオメガ6は摂取バランスが重要である

②現代人の必須脂肪酸バランスは崩れている

③現代人はオメガ6脂肪酸(リノール酸)を過剰に摂取している

現代人はオメガ3脂肪酸(DHA・EPA・α-リノレン酸)が不足している

 

④にも書いた通り、現代人はオメガ3脂肪酸が不足しています。

 

オメガ3については、昔の日本人は魚を日常的に食べていたので、十分に足りていました。

 

しかし、今の時代、魚を毎日食べるのって難しいですよね。なので、私はサプリメントやオメガ3の油から、オメガ3脂肪酸をとるようにしています。

 

オメガ3 RITAN

オメガ3 RITAN(りたん)プレミアムオイルなら、現代人が不足しがちなオメガ3を、手軽にとることができます。

 

私はサラダや納豆、味噌汁にかけて使うことが多いですね。

 

通常、「オメガ3」と言っても瓶タイプの商品は、封を開けた瞬間からあっという間に酸化が始まってしまうんですね。

 

でも、このRITAN(りたん)プレミアムオイルなら分包使い切りタイプなので、酸化せず新鮮なオメガ3を摂取する事ができるんです。栄養士の私から見ても、かなりおすすめです。

 

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食の欧米化で変わったこと

「食の欧米化」は、いつから起こったのでしょう。

 

ちなみに、欧米化した食生活の特徴は、肉類や牛乳、バターに代表される高カロリー、高脂肪食です。

 

 

これらの食べ物は、文明開化が起こった明治時代〜大正時代、上流階級や知識人など一部の人々の間で食べられるだけでした。

 

 

これが、戦後(1955年頃)には、一般の人々にも広まっていきます。

 

そして、欧米化した食事だけではなく、中華系の料理も広く食べられるようになりました。

 

調理法の変化

欧米食や中国料理の特徴は、ほとんどの料理に油を使うことです。

 

 

日本の伝統的な食生活で中心だった調理法である「煮る」「蒸す」「茹でる」から、

 

欧米食や中国料理の調理法に多い「焼く」「揚げる」に変化していったのです。

 

 

考えてみれば、もともと日本にはフライパンなんてなかったですよね。

 

急激に変化した食生活

それまでは、米と野菜、魚を中心とした食生活を長く続けてきた日本人でしたが、

 

敗戦後の食糧難の時代を経て、その後の30年ほどの間に急激に変化したのです。

 

 

食べるものが変わったことで日本人の体格は大きくなり、寿命も飛躍的に伸びましたが、

 

それまでになかったといわれる各種アレルギーに加え、ガン、糖尿病など、いわゆる生活習慣病が増えていったのです。

 

 

認知症も、油のせいなのかもしれない

サラダ油に含まれるリノール酸を高温加熱すると、「ヒドロキシノナネール」という神経毒が発生します。

 

これが体にたまり、細胞膜をサビつかせ脳細胞をゆっくりと壊していくのです。(その結果が認知症)

 

 

認知症は、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」という病気です。

 

ちなみに、アルツハイマー症も認知症の一種。

 

 

サラダ油やキャノーラ油などの精製された植物油は、作られる過程で200〜250℃の高温で加熱処理します。

 

つまり出荷する時点ですでにヒドロキシノナネールが発生しているのです。

 

 

そのサラダ油やキャノーラ油を炒め物や揚げ物として再加熱し、さらに増えた神経毒を、私たちは知らない間に食べ続けているのです。

 

認知症にすぐなるわけではないけれど

 

認知症の発症には、20〜30年の潜伏期間があるといいます。

 

サラダ油を食べた全ての人が、必ず認知症になるとは考えにくいですが、リスクはできるだけ下げておきたいですよね。

 

だから、気づいたその日から変えた方が良いでしょう。

 

この問題は、お店で売られているほとんどの植物油を否定することになりますので、マスコミで取り上げられることはまずないでしょう。

 

 

 

 

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