味付けは塩こしょうだけ!夏野菜が摂れるおいしいラタトゥイユのレシピ

みなみ
こんにちは!料理研究家の赤石美波です!

 

ラタトゥイユを作りました。

 

和風に言うと、

「夏野菜のトマト煮」でしょうか。

 

 

ラタトゥイユとは?


 

ラタトゥイユとは、

フランス南部の郷土料理で、

夏野菜の煮込み料理のことです。

 

トマト、なす、ピーマンなどの夏野菜を、

オリーブ油とにんにくで炒め、

じっくり煮込んで野菜の旨味を引き出したものです。

 

夏はなすやピーマン、トマトがおいしい季節ですね。

 

ラタトゥイユで、夏野菜をたくさん摂ってみてはいかがでしょうか。

 

ラタトゥイユの作り方


材料(3〜4人分)

 

・玉ねぎ 1個

・なす 2本

・ズッキーニ 1/2本

・ピーマン 2個

・パプリカ(赤または黄) 1/2個

・トマト  2個

・にんにく 1かけ

・オリーブ油 大さじ5

・塩    少々

・こしょう 少々

 

作り方

 

1)なす、ズッキーニは乱切りにし、それぞれ水にさらす。

玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、トマトは一口大に切る。

にんにくは、縦半分に切り、芯を除く。

 

(にんにくの芯は、消化に悪く、

口臭や苦味のもとになります)

 

※今回、パプリカは赤1/4、黄1/4で使っています。

赤だけでも黄色だけでもOKです。

 

2)鍋にオリーブ油を熱し、弱火で香りを出す。

 

なぜ弱火かというと、

にんにくを焦がさないためと、

にんにくの香りをじっくりと油に移すためです。

 

 

※にんにくは、半分に切った断面を下にして入れます。

この方が、香りが油に移りやすいからです。

 

 

3)にんにくの香りが立ってきたら、

玉ねぎを入れて中火で3分炒める。

その後なすを加えて1分炒める。

 

4)ピーマン、パプリカ、ズッキーニを加えて、

塩・こしょうを加える。

野菜がしんなりするまで5分ほど炒める。

 

全体に油が回り、しんなりしてきました。

 

 

 

6)トマトを加える。

 

トマトを最初に入れてしまうと、グズグズに崩れてしまうので、

最後の方で入れます。

 

7)そのまま3分ほど炒める。

 

8)完成です!

保存容器2つに分けて入れました。

 

(ラタトゥイユの他にもいろいろ作りました。)

 

冷蔵保存の仕方

 

保存容器に入れて完全に冷まします。

それから、蓋をして冷蔵庫で保存。

 

そのまま食べても良いし、

少し温めて食べても、どちらでも良いです。

 

ちなみに、冷蔵保存では3日が目安。

 

保存中に野菜の水分が出たら、

全体を混ぜてなじませましょう。

 

塩が味の決め手

 

今回のラタトゥイユでは、

塩は「海の精」を使っています。

 

 

塩で味が変わります。

 

ラタトゥイユは、使う調味料がシンプルなので、

良い塩を使った方が美味しく仕上がります。

 

試しに、塩だけなめてみたのですが、

味がまるで違いました。

 

安い精製塩は、

なめた時に塩辛さをダイレクトに感じるのに対し、

 

「海の精」は、塩辛さよりも甘みが感じられます。

以前、低価格の精製塩で作ったら、

しょっぱさが前に出て、野菜の甘みがあまり感じられず、

あまり美味しくありませんでした。

 

塩にこだわるだけで、

普段作る料理の味が格段にアップします。

 

しかも塩って、

そう毎日大量に使うものじゃありませんよね。

 

だからこそ、少し高くても

良いものを買った方がいいのではないかと思います。

 

 

 

いかがでしたか?

これからが旬の夏野菜をふんだんに使ったラタトゥイユ。

 

ぜひ、試してみてくださいね。