これを読めば、誰でもレシピがかけるようになる!『おいしさを伝えるレシピの書き方』を読んだ感想

こんにちは。料理ブロガーのミーナです。

 

私はレシピ本や料理の本が大好きです。

まともに数えたら80冊はあるんじゃないかな??(^_^;)

 

今日は、私が最近読んで「これはおすすめ!!」と思った料理の本を紹介します。

 

『おいしさを伝えるレシピの書き方』を読んだ感想


いやこの本はめちゃくちゃ勉強になった!

 

「レシピ校閲者の会」によって書かれた本なので、すごく信頼できそう。

だって、世の中に出ているレシピ本の編集をしている人たちが書いた本だからね。

 

レシピ校閲者の会とは?

本や雑誌に掲載される前に、書き方や表記がととのっていないレシピの誤りやわかりにくい点をチェックする校閲者が集まりました。

知恵を出し合い、意見を交わして、おいしさが伝わるレシピの書き方を研究しています。

 

レシピ専門の校閲者っているんだね〜!面白い^^

 

 

この本は、レシピの書き方だけがのっているのかと思いきや、家庭料理の基礎がほとんどわかる。

 

どういうことか、紹介していきますね。

 

この本の魅力その1:レシピの書き方がわかる

順番は、主材料→副材料→トッピング→調味料が一般的です。

なるべく「作り方」の順に合わせます。(p.13)

 

なるほど〜、トッピングや調味料は最後に書くわけね。

確かにいろんなレシピ本を見ていると、作り方の順に材料が書かれているかも。その方が見た人も作りやすいよね。

 

 

 

それから、実際のレシピ校閲例が載っている!下の写真を見てください。

レシピをより見た人にわかりやすく伝えるために、赤字で訂正やつけ足しがされてます。

単純に、見ているだけで面白い。

 

この本の魅力その2:食材の基本的な扱いがわかる

 

例えば魚のページ。

大事なところだけまとまっているから便利。

 

レシピを書くということは、食材に関する基礎知識がないと間違った情報を書いてしまうかもしれません。

 

だから、基礎を勉強するのかなって思う。

 

レシピの書き方を学ぶ=料理の基礎知識が身につくことなんじゃないだろうか?^^

 

この本の魅力その3:まぎらわしい料理の言葉の違いがわかる

 

たとえば、「たっぷりの水」「かぶるくらいの水」「ひたひたの水」。

これってイメージではなんとなくわかるけど、実際に言葉で人に説明するのって難しい。

ほかにも、塩少々と塩ひとつまみの違いとか、ひと煮立ちとひと煮の違いとか、説明しようとするとうまく説明できない言葉の違いがわかりやすく書かれています。

 

この細かい部分を勉強すると、ただ料理が好きな人と差がつくね^^

 

野球選手も素振りを大事にするじゃん?料理も、こういう基礎知識を徹底的に身につけることが、意外と大事だったりすると思うんだ。

 

この本が向いている人


この本は、こんな人に読んでほしいです。

  • 料理ブロガー
  • 料理講師
  • フードコーディネーター
  • 料理が好き
  • インターネットでレシピを書いている
  • 自分でレシピ集を作りたい

 

料理が好きな人にはぴったりの本です。

勉強して、人と差をつけちゃいましょー!