シャンプー選びのコツは「ノンシリコン」ではなく「アミノ酸系」。アミノ酸系シャンプーの見分け方

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こんにちは。

きれいな黒髪美人を目指している赤石美波です。(@mina37_37_)です。

 

 

突然ですが、、シャンプーを選ぶとき、あなたはどんな基準で選んでいますか?

 

少し前から「ノンシリコンシャンプー」が流行っているので、ノンシリコンのものを選んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

 

私もちょっと前までは「とりあえずラベルにノンシリコンって書いてあるから!」という理由で、シャンプーを買っていました😃

 

 

でも、髪の毛にいいシャンプーのことをあれこれ勉強していくと、選ぶポイントは「ノンシリコンであるかどうか」だけではないんだな〜ということがわかりました。

 

 

これだけは知っておきたい!シャンプーに関する役立つ知識



ゴシゴシとこすって洗い流すのはまちがい

まずシャンプーの話をする前に、髪の毛を洗うことについてお話していきますね😃

 

 

多くの人が、「髪の毛の毛穴が脂っぽいと、毛穴が詰まって髪が抜けるんじゃないか」と思っているのではないでしょうか。

 

 

薄毛に悩む人ほど、頭皮の皮脂を全部落とすべく、頭皮はゴシゴシしっかり洗う傾向あるようです。

 

 

ところが、「本当に髪の毛を育てたい!!」と思ったら、皮脂を全部落としてしまっては、かえって逆効果なんですよ。

 

 

皮脂を根こそぎ取り去ってしまうと、頭皮が「皮脂がひとつもなくなってしまった。このままだと危ない!」と判断し、大量に皮脂を生産するのだそうです。

 

 

(ダイエット中に食事制限をして、体が「危ない!」と判断して、エネルギーをため込みやすくなるのと同じようなイメージですね🚨)

 

 

これが、大きな問題につながります。

 

ゴシゴシ洗うと何が悪いの?

髪の毛の皮脂を取り去るべく、ゴシゴシ洗うのがダメな理由は大きく分けて、2つあります。

 

ゴシゴシが悪い理由1:髪の毛に栄養素が届かない

一つ目は、まず、必要な栄養素が髪の毛まで届かなくなるからです。

 

皮脂を作ることばかりに集中して、栄養素が偏ってしまうと、髪の毛に十分な栄養素が行かなくなります。

 

 

すると、髪の毛がやせ細ったり、抜けやすくなったりしてしまうんですね。

 

 

 

ゴシゴシが悪い理由2:洗いすぎで頭皮が乾燥

2つ目は、洗いすぎて頭皮が乾燥してしまうことです。

 

「乾燥」とは、脂がないのではなく、水分が乏しい状態のことをさします。

 

ゴシゴシ洗うことで頭皮が乾燥すると、ホルモンバランスが崩れるため、脂を必要以上に体は出してしまいます。

 

 

こうして、「皮脂だけは大量にある」というバランスの悪い状態になってしまうんですね。

 

 

この状態になると、「うわあ〜、頭が脂っぽくなってきた。。」と思って、また皮脂を根こそぎ洗いたくなる人が多いみたいです。。

 

 

脂が大量にたまった結果、その脂の徹底除去を繰り返す。

 

 

こうした負の循環に陥っている人が、すごく多いんだそうです。

 

 

髪の毛をフサフサにするのに必要なのは「保湿」。肌と同じですね。

 

 

頭皮をゴシゴシ洗って乾燥した状態がずっと続くと、頭皮はだんだん疲れてきて、髪の毛をちゃんと生やす余裕がなくなってしまいます。

 

 

 

シャンプーの選び方をまちがえたら、どんなコンディショナーも効果がない

「私はシャンプーをしない」という人は、あんまりいないんじゃないかと思います。

 

ですので、シャンプー選びはとても大事です。毎日使うものですからね👌

 

 

洗った後につけるコンディショナーよりも、どんなシャンプーを選ぶかで、髪の毛の質は大きく左右されます。シャンプーの方が大事だと私は思います。

 

 

 

私も前はシャンプー選びは超テキトーで、「テレビで好きな芸能人がCMに出てたから」とか、「安かったから」などの理由で、よく考えずに選んでいました。

 

 

ミーナ

でも、もし、間違ったシャンプーを選び、髪と頭皮に良くない方法で何十年も洗い続けたら・・・。

 

 

髪の毛の量もだんだん少なくなっていってしまうかもしれません。

 

 

私は髪の毛が少なくなるのは嫌です!!(焦)

 

 

以下では、シャンプー選びで知っておくと便利なポイントについてまとめました。

 

 

シャンプー選びのコツ


「ノンシリコン」だから髪にいいとは限らない

私の周りでも、「どんなシャンプーを使っている?」という話になると、多くの人が「ノンシリコンを使っている」と言っているような気がします。

 

 

「ノンシリコン=髪や頭皮に優しい、自然派シャンプー」だと思っている人が多いのでしょうね👌

 

 

そもそも「シリコン」というのは、髪の毛をコーティングする成分。

 

 

シャンプーは本来、髪の毛と地肌の汚れを落とすのが目的なのに、コーティング剤が入っていると髪や頭皮に余計な成分が残ったままになるのではないかという考えから、ノンシリコンシャンプーが作られているそうです。

 

 

 

もちろん、「歳をとっても綺麗な髪の毛を保ちたい」「髪の毛が薄くなりたくない」と思うなら、シリコンが入っているシャンプーよりも、シリコンがないものを選ぶ方がいいでしょう。

 

 

 

ただ「ノンシリコン」を強調する一方で、悪い成分を使っているシャンプーもあるんですね。

 

 

「ノンシリコン」に意識を向かせることで、悪い成分に目が届かないようにしているのかもしれません。

 

 

 

いずれにしても、「ノンシリコン」と書いてあったら、即買う!!ということは避けた方がいいのかなと思います👌

 

 

ノンシリコンよりも気をつけなくてはいけないこと

ここで私が言っておきたいのは、シリコンよりももっと髪と頭皮に悪い影響を与える成分があるということです😢

 

それは何かというと、合成の界面活性剤です。

 

 

どんなシャンプーにも、洗浄成分として「界面活性剤」が含まれていますが、界面活性剤だから全部悪い!!というかというと、そういうわけでもありません。

 

 

この界面活性剤は、大きく3つの種類に分けることができます👇

 

 

1)高級アルコール(動植物の油脂を加工したもの)

2)石鹸(石鹸素地を加工したもの)

3)アミノ酸(天然素材のアミノ酸を加工したもの)

 

この3つのうち、「1)高級アルコール」が合成の界面活性剤に当たります。

 

 

合成の界面活性剤は、とっても安く作ることができるんですね。しかも泡立ちが良いので、洗っている感じもするし、買う人からは人気があるようです。

 

 

 

薬局やスーパーで安売りしているような、手頃な値段のシャンプーは、ほとんどが合成の界面活性剤を使っています。

 

 

透き通っていないシャンプーは髪に悪い

合成の界面活性剤が悪いのはわかりましたが、どうして、合成の界面活性剤が髪と地肌に良くないのでしょう。

 

 

これは、まず合成の界面活性剤は洗浄力が強すぎるからです。

 

 

シャンプーに使われる合成の界面活性剤は、食器を洗うときの洗剤と同じものです。

 

 

食器用洗剤で手頃な価格で売っているものって、食器についたギトギトの油汚れを怖いくらいしっかり落としてくれますよね。

 

 

これと同じように、髪の毛の根元の皮脂も、根こそぎ洗い流してしまいます。(怖っ。。。)

 

 

 

次に、合成の界面活性剤には、発ガン性があるといわれる「ラウレス硫酸アンモニウム」や、毛が生えてくるのを邪魔する「ラウリル硫酸アンモニウム」など、毒性の強い成分が使われていることが多いです。

 

 

ミーナ

発ガン性あるし、毛が生えにくくなるし、値段が安いくらいしかいいことないなあ・・・

 

 

シャンプーの成分は、いくら丁寧に洗い流しても、やっぱり完璧にシャンプー剤を流すことはできないです。

 

 

さっき書いた「ラウリル〜」のような、毒性が強いものが肌や毛穴についていたら、どれだけ地肌によくないか。なんとなく想像していただけるんじゃないかな、と思います。

 

 

合成の界面活性剤はとにかく強力!!

さらに、合成の界面活性剤は、汚れを洗い落とす力がすごく強いため、頭皮に住んでいる善玉の常在菌を殺してしまうんですね。

 

 

常在菌を殺してしまい、乾燥を防ぐために必要な皮脂膜もほとんどない状態にしてしまうため、自然の状態とはかけ離れた状態になってしまいます。

 

 

すると、汚れが分解されにくくなり、分泌されすぎた皮脂でベタベタしたり、乾燥することでフケが出やすくなったりします。

 

 

また、ニキビができたり、皮膚が荒れてかゆみが出る脂漏性皮膚炎(脂漏性皮膚炎で画像検索してみましたが、結構怖いです)になったりするなど、頭皮の環境が悪化してしまうのです。

 

 

 

シャンプーの色が白かったら要注意

あなたが使っているシャンプーが、合成の界面活性剤を使っている可能性が高いのかを、簡単に見分けられる方法があります。

 

それは、「シャンプーが透き通っているか、いないか」です。

 

 

 

透き通っているシャンプーは、アミノ酸系の界面活性剤を使っているシャンプーが多いです。

 

 

反対に、合成の界面活性剤を使っているシャンプーは、白かったり、別の色がついていたりします。

 

ぜひ、ご自身の家にあるシャンプーの色をチェックしてみてください。

 

 

なぜ髪に良くないシャンプーには色がついているのか?

 

どうして、合成の界面活性剤のシャンプーには色がついているか、それには理由があります。

 

 

合成の界面活性剤を使ったシャンプーは、洗う力が非常に強く、皮脂を取りすぎてしまうほどの力があるため、多少、油分が含まれていないと髪と地肌がパサパサになってしまいます。

 

 

その油分を入れる過程で濁りが出るので、最後に色をつけるという仕組みらしいです。

 

 

 

頭皮にやさしいシャンプーの見つけ方

頭皮環境に優しいシャンプーの見つけ方は、「アミノ酸 シャンプー」というワードで検索してみることです。

 

(ちなみに私は、『守り髪』というシャンプーを使っています。)

 

 

色はなく、ちゃんと透明なので、合成の界面活性剤を使っていないのがわかります。

 

 

私の使っているアミノ酸系シャンプーはこれ>>

 

 

 

もしくは、成分表示をみて「ラウロイル○○」「ココイル○○」といった界面活性剤が使われていれば、アミノ酸系のシャンプーだと言えるでしょう。

 

私の使っているシャンプーにも、「ラウロイル」という表記がありました。

 

 

入れ物にお金をかけていない

 

私は、シャンプー『守り髪』の会社の人に、ブログのイベントで会ったことがあります。

 

そのときに、「美容師さんも使うような質のいいシャンプーなのに、こんなに安くできるんですか?」と聞くと、「中身にいいものを入れるためにも、シャンプーの入れ物にお金をかけていないんです。」と答えてくれました。

 

 

確かに、よく見るとシンプルで上品な感じのデザインですが、簡素な作りになっていることが、ボトルをさわってみてもよくわかります。

 

使い心地もいいのですが、このシャンプーの紹介は長くなりそうなので、また別の記事で書こうかな、と思います。

 

美髪ベースメイクシャンプー『守り髪』を試しに使ってみる>>

 

 

お湯で洗うだけの「湯シャン」は効果がある?

最近は、シャンプーを使わないで、お湯だけで洗う「湯シャン」が流行ってますよね。芸能人でもやっている人がたくさんいます。

 

 

でも、この「湯シャン」で効果がある人は極めて少数だそうです。

 

 

なぜなら、湯シャンでは落としきれない汚れが、頭皮にどんどん溜まっていくからです。やっぱりお湯だけじゃ、美しい髪を保つのは個人的に難しいと思います。。

 

 

 

湯シャンで効果があるのは、合成の界面活性剤を使ったシャンプーを長い間使い続けてきた人たちと言われています。

 

無理やり皮脂を取り続け、地肌が傷んでしまった人が、頭皮を休めるために一時的にやるのは効果があるかもしれません。

 

 

一時的に湯シャンをして、健康な地肌に戻ったとしますね。ところが、そのあとも湯シャンを続けると、頭皮に酸化汚れがどんどん溜まっていってしまうんですよ。

 

 

そして、酸化した頭皮の汚れが、髪が育つのをを邪魔してしまうのです。

 

 

というわけで、私も湯シャンを試した時期はありましたが、やっぱりシャンプーを使った方が良さそう!という結論に行き着きました👌

 

 

おすすめのアミノ酸系シャンプーはこちらから>>

 

 

 

シャンプーのお話をしましたが、シャワーヘッドを「塩素除去」のものに変える方が、実は先にやってほしいことです。記事にまとめたので、気になる方はチェックしてみてください👌