少ない油でおいしい揚げ物を作る方法【節約にも便利!】

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できるだけ少ない油で、揚げ物ができたらなあ…

 

そう考えたことはありませんか?

 

揚げ物って、油を多く使うからもったいないし、処理が面倒ですよね。固めたり漉したりして、上げ終わったあとも、手間がかかります。

 

そこで今回は、少ない油で揚げ物をする方法を紹介します。

 

実際に少ない油で揚げ物を作ってみた

 

本当に少ない油で揚げ物ができるのか、ロースカツと、鶏肉の唐揚げを作って試してみました。

 

 

ロースカツは、大さじ4杯の油で揚げました。

 

結果、弱火でじっくりと揚げたら、ロースカツがちゃんと揚げられました。中までしっかり火が通っています。

 

 

次は鶏肉の唐揚げで試してみました。

フライパンに大さじ1の油と、先ほど切った鶏肉を入れて中火で加熱します。

 

その後、鶏肉の上から大さじ3の油をかけます。

 

 

冷たい油へ肉を入れる

信じられないかもしれませんが、油が冷たいところから入れた方が、ジューシーに仕上がります。

 

油は水と混じらないので、ベトっとなることはなく、カラリと揚がるんですよね。

 

ハンバーグも、最近は低温から焼いた方が、実はおいしいと言われています。

 

低温でじっくりと火を通せば、肉の酵素が温度の上昇とともにゆっくりとはたらき、旨味も出てきます。

 

 

油は、低い温度の時はどろっとしていますが、加熱して高い温度になると、サラサラになって広がります。

 

 

そのため、下に引いた大さじ1の油と、上からかけた大さじ3の油が唐揚げの表面全体に行き渡り、熱を伝えます。

 

弱めの中火で揚げ焼きにしました。

 

途中、油を回しかけながら焼きます。このとき、箸で触りすぎると衣がはがれてしまうので注意してくださいね。

 

 

今回は、表5分、裏5分くらい揚げました。

 

揚げたらしばらくそのままにしておき、余熱で火を通します。

 

中までしっかり火が通っている

余熱が入った後の唐揚げを切ってみると・・・

少ない油でおいしい揚げ物を作る方法【節約】

火がちゃんと奥まで通っています!しかも、味もおいしいです。

 

 

今回はフライパンで少ない油で揚げ物をしてみましたが、もう一つ、方法があります。

 

「小さくて深いお鍋」なら、少ない油でも揚げ物ができる

これは、保育園栄養士で、料理歴の長い知り合いから聞いたのですが、「小さくて深いお鍋」なら、少ない油でも揚げ物ができるんだそうです。

 

私も実際にやってみたのですが、これがすごく便利なんですよね!

 

いつも使ってるお鍋はこれです。

 

最近はこの「小さくて深い鍋で揚げ物」をするのが、自分の中で主流になっていますね。フライパンで揚げ物をするより、飛び散らないので便利です。

 

 

いかがでしたか?

 

ちなみに、揚げ物用の油はいつも「米油」を使っています。

 

サラダ油よりも健康に良いし、それほど値段も高くないので、買っておいて損はないですよ。

 

今回は、少ない油で揚げ物ができるのか試してみましたが、実際にやってみたら少ない油でも揚げ物ができたので、ぜひ試してみてくださいね。

 

加熱用の油でおすすめのものをこちらで紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

>>加熱に強い油と弱い油(非加熱用)の使い分けと選び方!人気おすすめランキング各5選

 

栄養学や食・料理の勉強におすすめの本を紹介

栄養学や食事、料理のことをもっと詳しく学びたい方に、おすすめの本をまとめてみました。

今回の記事と合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね。

>>【実際に読んでみた】栄養学と食の勉強・独学におすすめの本10選

>>【実際に読んでみた】料理が上手くなるための勉強におすすめの本12選

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ABOUTこの記事をかいた人

3年間のOL生活を経て、栄養士の専門学校に入学。学校を首席で卒業し、栄養士の資格を取得後、栄養士として勤務。 健康セミナーの実施や料理教室講師、食育活動、調理の仕事やケータリングなど幅広く経験。美容・健康と食の専門知識をいかして、ブログを書いています。