【『革命のファンファーレ』を読んだ感想】行動するために必要なのは「勇気」ではなく「情報」だ

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こんにちは。minaです。

 

最近話題の本、革命のファンファーレ 現代のお金と広告を読んだので、感想を書きたいと思います。

 

 

【『革命のファンファーレ』を読んだ感想】行動するために必要なのは「勇気」ではなく「情報」だ

西野さんの本は前から気になっていて、発売日の何ヶ月も前に、Amazonで予約しておいたんです。

きたきた!!

届いた瞬間から読み始めました。

 

行動するために必要なのは、勇気でもやる気でもなく、「情報」。

 

行動しない人間は、自分が行動しない理由を、すぐに「勇気」のせいにする。

「勇気がないから一歩踏み出せない」と言う。

これは違う。大間違いだ。

行動することに、勇気は必要ない。

 

子供の頃に一人で乗れなかった電車に、今、あなたが一人で乗れるようになったのは、あなたが勇気を手に入れたからではない。

「電車の乗り方」という”情報”を手に入れたからだ。(p.300)

 

この文にハッとしました。

 

「勇気が出なくて」行動ができないんじゃなくて、単に情報収集をサボっているだけだってこと。

 

これは納得してしまいました。

 

 

情報が集まれば、安心して行動できる。

 

人が時間やお金を割いてその場に足を運ぶ動機は、いつだって「確認作業」

 

とにもかくにも、僕らは”すでに、ある程度の実力が測れているモノ”にしか反応していない。

そして、「それを生で見たらどうなるの?」といった類いの「確認作業」のために、ようやく重い腰をあげる。(p.129)

 

えんとつ町のプペルは、ネットで絵も文も、全部を公開したのに、本がたくさん売れました。

 

確かに人気なものは、いつもネタバレしています。

 

ルーブル美術館にしても、グランドキャニオンにしても、

みんなそれを写真で見たことがあるのに、本物を見に行こうとしますよね。

 

ほかのたとえだと、

人気主婦ブロガーさんがネットに料理のレシピを公開していても、同じレシピが書いてある「レシピ本」が売れる。

レシピはネットに書いてあるのに、本が売れる。

 

 

これは不思議ですね。

 

私も経験があるけど、人気のものはやっぱり本物を見て確認したい(君の名は。とか!)。

 

 

あとは、ブログをずっと読んでいたりして、

知れば知るほど親しみがわいてきて、その人が出した本だったり、関連する商品を書いたくなる。

 

 

これからの時代は、無料公開が基本になりそう。

 

ということは、作品のクオリティやその人の実力がまる見えになるってことですね。

 

 

だから、「無料公開なんてだめだ!」「何をやっているんだ!」と人の足を引っ張るよりも、

 

自分の作品のクオリティをあげることや、お客さんを喜ばせるものづくりに力を注いだ方がいい。

 

 

読んでいて「へ〜、そう考えるのか!」って終始ワクワクする本でした。

 

気になったら、ぜひ読んでみてくださいね。

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