【評判】コモンビートって宗教なの?OLの私が実際に参加した感想

こんにちは。24才、25才のとき、OLをやりながらコモンビートに参加したminaです。

 

  • 「友達からコモンビートの公演に誘われたんだけど、コモンビートってなに?なんの団体なの??」
  • 「コモンビートってなんか怪しそう。宗教じゃないのか心配」
  • 「コモンビートに参加した人の声が聞きたい」
  • 「コモンビートってなんなんだ??」

 

こんなことを思いませんでしたか?

 

私も最初は「めっちゃ怪しそう・・・「コモンビート 宗教」で検索してる人多いけど、ほんとに宗教なのかな?」と思っていましたが、友人に誘われて行ってみるとコモンビートは別に宗教じゃないことがわかりました。

 

今回は、私が二年連続でコモンビートのミュージカルに参加してみた感想を書いてますので、「コモンビートとはなんなのか」気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね!

 

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コモンビートとは?

コモンビートでは、年齢も職業も様々な100人が集まり、100日間(実際にみんなで練習するのは、3〜4ヶ月間で、土日のみ)ミュージカルを作り上げます。

私が東京公演に出た時は、19歳の大学生が最年少で、なんと68歳のおじいさんも参加していたんですよ。幅広い年齢の方が毎年参加しています。

 

コモンビートってどのくらい練習をするの?

毎年スケジュールが若干変わりますが、東京公演では4月から練習が始まり、7月末か、8月上旬には公演の日を迎えます。

 

 

公演までの約100日間のうち、毎週土日に決められた場所(地域のスポーツセンターや体育館など)に集まって、10時くらいから17時くらいまで練習をします。

 

私も平日は普通に会社員をやりながらだったので、なかなか大変でした。

 

しかし、大変なのは本番までの3〜4ヵ月だけです。それ以上に、コモンビート行くとすごく楽しくて、疲れも気持ちよかったです。

 

公演までの3〜4か月はほんとあっという間なんですが、毎週末がすごく楽しみでしたね。

 

コモンビートの出演者はほぼ全員、劇団員ではなくミュージカル未経験者

ミュージカル経験者はほとんどいなく、人生で初めて舞台に立った!という人が大多数です。

 

それなのに、なぜ公演が実現してしまうのかというと、「大人が、部活みたいに本気でやるから」だと個人的には思います。しかも、たった3〜4ヵ月で作品を仕上げるっていう制約もあるから、密度がかなり濃いですね。

 

1週間しか生きられない、セミみたいな感じって例えたらいいんでしょうか?参加して思ったんですが、コモンビートの熱量は本当にすごいです。

赤石美波

 

「やりたい気持ちが参加資格」とホームページやチラシに書いてありますが、ほんとうに、この言葉通りだと思います。

 

やる気さえあれば、ミュージカルやったことなくても(見たこともなくても)全然OKなんです。

 

コモンビートがあまりに楽しかったので2年目も参加

人生観が変わるような人との出会いとあまりの楽しさに、2年連続で参加しました。

赤石美波

これは当時のチラシです。チラシは群馬公園のものですが、写真は私が参加していた東京公演のものです。

コモンビートは四つのチームに分かれている

赤石美波

まず、コモンビートに入るとチーム分けがされるんですが、青、赤、緑、黄色のどこかに入ることになります。

 

これは、運営の人たちが、本人の印象や得意なことを見て、どこに振り分けるか決めてくれます。

コモンビート【九州と東京の合同練習】

赤石美波

参加する年によっても違いますが、私が参加した年は九州のコモンビートとの合同合宿練習がありました。(コモンビートって全国にあるんですよ・・・東京だけじゃないんです。)

 

現地に住んでいる人に案内してもらう九州は格別でしたねえ。地元に住んでる人に案内してもらうと、ガイドブックには載ってない穴場を教えてもらえたりするからお得ですよね。

 

 

もちろん、コモンビートやってるっていう共通点があるので、すぐに仲良くなれましたし、練習も東京と九州でお互い見合ったりして、刺激になりました。

 

コモンビートの練習「海で発声練習」

赤石美波

本番までの約3ヶ月の間には合宿が何度かあり、海の近くで合宿をしたこともありました。

朝はみんなで海に出かけ、発声練習をします。夜はキャンプファイヤーを囲んだりして楽しみました。

 

コモンビートの本番が楽しすぎる

赤石美波

一番楽しいのはやっぱり本番ですね。本番前は、感極まって泣く人もいます。

 

本番後よりも、むしろ本番直前に、これまでの練習のことを思い出してほとんどの人が感動して泣きます。

 

一日めの本番が終わってからは、代表から挨拶があります。

 

アンケートもここでいくつか紹介され、

 

  • 「舞台を見たら想像以上で感動した」
  • 「自分も何かに挑戦したいと思った」
  • 「思ったよりもクオリティが高かった」

 

という読み上げに、みんなが湧きます。

本番で見る、客席の景色は最高です。最後はお客さんとの一体感がありますね。

 

公演終了後は打ち上げがあって、これがまた楽しい。朝まで飲みたい人は、ほとんどみんな次の日有給とってましたね(ちなみに私も有給をとりました)。

ミュージカル未経験の私がコモンビートに参加した理由

赤石美波

私は、ミュージカルがやりたい!というよりも、「他の人の生き方や考え方を広く知りたい」と考えて参加しました。

練習に通ううちに、あることに気づきました。

 

  • 誰かが熱中症で倒れたら、「医師」「整体師」が本業の、参加者がケアをする。
  • 合唱部だった人が、みんなに歌を教える。
  • 本業がダンサーの人が、前でダンスのリードする。
  • 人の気持ちを考えるのが得意な人が、落ち込んでいる人を励ます。
  • トークが上手な人がムードメーカーになる。
  • 学校の先生で、人をまとめるのがうまい人がチームをまとめる。
  • 映像の仕事をしている人が、クオリティが高いムービーを作る。
  • カラーコーディネーターが本業の人が、みんなの衣装作りのアドバイスをする。

 

みんな、自分の強みがあるんですよね。

赤石美波

「私には、なんの取り柄もないよ」と言っている人も、必ず何かしら光っているところがあります。

 

そしてその人の仕事とは、その人の一生を物語る、誇るべきものだと思いました。

 

私はコモンビートに参加して、仕事に対する概念がすっかり変わりましたね(で、この後実際にやりたいことを仕事にするために転職したわけですが)。

 

私は、コモンビートと、コモンビートに出会うきっかけを作ってくれた大学の友人に、本当に感謝したいと思ってます。

 

 

あなたがコモンビートに参加しようか迷っているなら、ぜひ体験会に行ってみてください。きっと、何か生きるヒントが見つかるはずです。

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