炒め物のコツ3つ【これでもう水っぽくならない!】栄養士が解説

スポンサーリンク




炒め物がいつも水っぽくなっちゃうんだけど、どうしたらいいのかな?

何かコツってあるの?

 

野菜炒めがベシャっとなったり、チャーハンがしっとりしてしまうなど、炒め物が水っぽくなってしまうことはありませんか?

 

そこで今回は、栄養士として現場で調理の仕事をしてきた私が、水っぽくならない炒め物の作り方のコツ3つ、お伝えします。

 

この記事を読めば、炒め物が水っぽくならない3つのコツがわかって、明日からおいしい炒め物を作れて家族みんな笑顔にできますよ!

 

これなら水っぽくならない!炒め物のコツ・ポイント3つ

炒め物のコツはこの3つです。

  • むやみに混ぜない
  • あらかじめタレを用意しておく
  • 調味料は先に入れない

それぞれ、順番に解説しますね。

 

1.むやみに混ぜない

炒め物をするとき、絶えずさいばしでかきまぜたり、フライパンをあおったりしていませんか?

 

これは、逆効果になります。これではなかなか具材に火が通りません。

 

具材にさわるということは、「温度を下げる」ということです。

 

 

フライパンをあおる姿は、中華の料理人みたいですごくかっこいいですよね。

 

mina
確かに、中華料理のシェフは、中華鍋を激しく揺すり、具材を常にあおって炒めているイメージがあります。

 

でも、あれはレストランの厨房は火力が強いからできることなんです。

 

家庭のコンロの火力は、中華料理店のコンロの火力のように強くありません。

 

なので、家庭でおいしく作るには、フライパンや具材を極力動かさないのがコツです。

 

  • 具材を入れたら、30秒ほど放っておく。
  • 焦げそうになったら、たまにあおる。

 

こうすることで、具材に熱が直接伝わる時間を長くし、効率よく火が通るようにします。

 

2.あらかじめタレを用意しておく

味つけ用のタレを、小さな器に用意しておくことで、味つけに手間どるのを防げます。

 

塩こしょうのみで味つけする場合は別ですが、

しょうゆや酒、みそなど、いくつかの調味料を使う場合は、あらかじめ混ぜ合わせておいた方が、あわてなくて済みます。

 

3.調味料は先に入れない

みりん

調味料を先に入れると、濃度の違いから起こる「浸透圧」によって、野菜からどんどん水分が出てきてしまいます。

 

全体の温度も下がって仕上がりが水っぽくベシャッとなってしまいます。

 

なので、先に調味料を入れないのがポイント。

 

mina
味つけは、最後の仕上げ前に一気にするのがおすすめです。

 

水っぽくならない炒め物のコツ3つ【まとめ】

野菜

いかがでしたか?

炒め物のコツはこの3つをもういちど振り返ってみましょう。

 

  • むやみに混ぜない
  • あらかじめタレを用意しておく
  • 調味料は先に入れない

 

炒め物は、コツさえ知っていれば、仕上がりの料理の味が段違いです。

ぜひ、今回の記事で紹介したポイントを一つでもいいので、意識してみてくださいね!

 

もっと料理が上手くなりたい人は、料理教室がおすすめ

料理

もっと料理を学ぶなら、料理教室がおすすめです。

 

私は、ABCクッキングスタジオに4年間通ったり、魚専門の料理教室や、お菓子教室・パン教室、ライザップクック(ライザップの料理教室)の体験レッスンなど、料理教室にたくさん通いました。

 

mina
その結果、料理の腕が上がって、結婚もできました。

 

こちらに、私が通った料理教室の感想や、おすすめの料理教室について詳しく書いています。

料理教室でもっと料理の腕をあげたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

>>東京都内でおすすめのマンツーマン料理教室【個人レッスンを3つ紹介】

>>【リアルな口コミ】ABCクッキングスタジオに4年間通ってみた感想

栄養学や食・料理の勉強におすすめの本を紹介

栄養学や食事、料理のことをもっと詳しく学びたい方に、おすすめの本をまとめてみました。

今回の記事と合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね。

>>【実際に読んでみた】栄養学と食の勉強・独学におすすめの本10選

>>【実際に読んでみた】料理が上手くなるための勉強におすすめの本12選

 

チップをいただけると、心から喜びます

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

3年間のOL生活を経て、栄養士の専門学校に入学。学校を首席で卒業し、栄養士の資格を取得後、栄養士として勤務。 健康セミナーの実施や料理教室講師、食育活動、調理の仕事やケータリングなど幅広く経験。美容・健康と食の専門知識をいかして、ブログを書いています。