七草粥の作り方【七草に込められた意味とは】

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こんにちは。栄養士のminaです。

 

今回は、七草粥の作り方をご紹介します。

 

1月7日に七草粥を食べる行事は、平安時代から続いています。

 

長い歴史があるんですね。

 

七草粥の作り方【七草に込められた意味とは】

七草は「越年草」

春の七草は、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」ですね。

 

これら全ての草が「越年草」といって、年を越すことができる草です。

 

 

冬を越すことのできる草を食べて、年を越せる。

 

つまり、

寒い時期にも耐えて、

これからも健康に生きていけますようにという願いを込めて、七草を食べるようです。

 

 

ぜひ、そんなことも頭に置きながら、食べてみてくださいね。

 

それでは早速、作り方を見ていきましょう。

 

七草粥の作り方【簡単レシピ】

材料

  • ご飯 150g
  • 切り餅 2個
  • 水 600ml
  • 春の七草 1パック
  • 塩 小さじ1/2

 

スーパーでパックに全種類詰められた状態で売っているものでもOKです。

 

作り方

 

(1) まずは七草を水で洗いましょう。

洗ったら七草を1センチくらいの幅に切ります。

すずなとすずしろは薄切りにします。

 

(2)すずな(かぶ)とすずしろ(大根)は沸騰させたお湯で2〜3分茹でます。

 

(3)ご飯を150gはかります。

ごはん150gはお茶碗一杯分くらいです。

 

(4)鍋にごはんと水を入れて弱火で煮ます。

沸いてきたら切り餅を2つ並べ、やわらかくなるまで煮ましょう。

 

(5)お餅がやわらかくなったら塩と1、2の七草を加えます。

七草は煮すぎると色が悪くなってしまうので、さっと火を通せば大丈夫です。

 

(6)盛り付けて完成です^^

 

お粥は、「養生粥」と「行事粥」で違うのですが、行事粥の場合は、お米ではなく、炊いたご飯から炊くことが多いそうです。

 

 

また、七草を切るときは、しゃもじなどを両手に持って打ち合わせながら、「七草囃子」という歌を歌ったそうですよ。

 

 

みんなで歌い、はやしたてながら作ることで

「悪いものを寄せ付けないように」としたそうです。

 

 

ちなみに、中に入れるお餅は、

「粥柱(かゆばしら)」といって、無病息災を願う意味があるそうですよ。

 

 

春の七草粥。ぜひ作ってみてくださいね。

 

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