そばとうどん。美肌になるためにはどちらを選べばいいのか?

美容にいい食べ物を日々食べるようにしてるんだけど、美肌をつくるには、そばとうどん、どっちを食べるのがおすすめ?

そばとうどん、どちらが美容にいいのかわからないですよね。

そこで今回は、栄養士の私が美容の観点から「そばとうどんのどっちを食べればいいのか」をわかりやすく解説します。

タップで移動できる目次

そばには美容に良い成分が含まれている

結論、そばの方が美容にいいのでおすすめです。

うどんも人気がありますが、美容に良い成分が入っているのは、そばの方です。

うどんは小麦粉で作られているので、食後の血糖値を急激に上げてしまいます。

 

一方、そばは「そば粉」からできていますよね。

このそば粉は、食物繊維が多く含まれるので、うどんよりも血糖値の上昇が緩やかになります。

太りにくく、ダイエットにもピッタリですよ。

そばに含まれる栄養素「血管を丈夫に保つ、ルチン」

また、そばには、ポリフェノールの一種である「ルチン」が多く含まれています。

ルチンは、抗酸化作用が高く、肌の老化を防ぎ、血管をやわらかくしてくれます。

また、動脈硬化や高血圧も防いでくれます。

 

動脈硬化や高血圧などの生活習慣病は、血管の異常が関係する病気です。

この血管を、柔軟に保ってくれるはたらきが、そば粉にはあります。

そばにはたんぱく質も含まれる

そしてそして、実はそばには、

美しい肌や髪や爪を作る上でも欠かせないたんぱく質も、多く含まれています。

 

(肌を綺麗にするには野菜!というイメージがありますが、肌を作る材料になるのは、実はたんぱく質なんです。)

 

麺類でたんぱく質が取れる食品は少ないので、そう考えるとそばってお得ですよね。

(パスタやうどんだとほぼ糖質しか摂れないのに、そばなら糖質+たんぱく質が摂れます)

 

そのほか、糖質の代謝を助け、疲労回復にも欠かせないビタミンB1や、たんぱく質や脂質、糖質の代謝を助けて、

皮膚や粘膜を保護する働きもあるビタミンB2も多く含まれ、美肌作りにも役立ちます。

 

これらのそばの栄養素は、水溶性のものが多いので、ゆでたそばを食べる場合は、そば湯まで飲んで、茹で汁に溶け出た栄養素も取るようにしましょう。

私のおすすめは、小麦粉が入っていない十割そばです。そば粉の成分がたっぷり摂れます。

 

ちなみに十割そばをゆでるとき、かき混ぜすぎるとブツブツに切れます。

十割そばだと、小麦粉のグルテンが入っていないから、切れやすいんでしょうね。

(前に十割そばを何回もかき混ぜたところ、ブッツブツに切れて、麺の原型がなくなってびっくりしました笑)

そば粉を料理に使うのも、栄養素が丸ごと取れておすすめです。

 

ぜひ、美肌になりたい人は、そばを選んでみてくださいね!

関連記事

あわせて読みたい
【発酵食品・腸活の資格を一覧比較】種類はどれがいい?通信・独学可能 腸活・発酵食品に関する資格を取りたいけれど、種類がたくさんあって、どれがいいのか迷ったことはありませんか? そこで今回は、発酵に関する資格をまとめて徹底比較し...

>>【発酵食品・腸活の資格を一覧比較】どんな種類がある?通信で取れるのは?

あわせて読みたい
【腸育コンシェルジュの口コミ】資格の取り方と勉強方法・独学できる? 資格取得の際、実際に受講した人の口コミや感想がわからないと、なかなか受講に踏みきれないですよね。 そこで今回は、この3つを記事で紹介しています。 腸育コンシェル...

>>【口コミ】独学できる?腸育コンシェルジュの資格の取り方と勉強方法

あわせて読みたい
【発酵食品ソムリエ資格講座の口コミ評判】テキストで勉強した感想 資格取得の際、受講した人の口コミや感想がわからないと、なかなか申し込みに踏みきれないですよね。 私も腸活や発酵食品の勉強に興味があり資格が気になっていたので、...

>>【口コミ】独学できる?発酵食品ソムリエの資格の取り方と勉強方法

栄養学や食・料理の勉強におすすめの本を紹介

栄養学や食事、料理のことをもっと詳しく学びたい方に、おすすめの本をまとめてみました。

今回の記事と合わせて、ぜひチェックしてみてくださいね。

>>【実際に読んでみた】栄養学と食の勉強・独学におすすめの本10選

>>【実際に読んでみた】料理が上手くなるための勉強におすすめの本12選

シェアしてね!
タップで移動できる目次
閉じる