【魅惑のスパイス&ハーブ展】スパイスとハーブの勉強をしてきました

スパイス&ハーブ展見学研修

キャリカレのメディカルハーブセラピスト講座で勉強してスパイスやハーブに興味がわく今日このごろ。

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ハーブやスパイスの勉強をしようと思っていたところ。「魅惑のスパイス&ハーブ展」という催しを見つけたので、さっそく行ってきました。

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「魅惑のスパイス&ハーブ展」に行ってきた感想

今回訪れたのは、群馬県の県立自然史博物館。常設展に加え、「魅惑のスパイス&ハーブ展」という期間限定の企画展があり、入場料金は800円。事前予約制になっていました。

名物のティラノサウルスをはじめ、野鳥の剥製や恐竜の骨など、迫力満点で常設店の方も見応えがありました。

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ティラノサウルスは動いて吠えるので今にも食べられてしまいそう。カメラで写真を撮っている人がたくさんいました。

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スパイス&ハーブの企画展は常設展とは分かれていて、常設展を見終わった後に行ける順路になっています。

いろいろな種類の唐辛子がカラフル!今回展示されているスパイスは、世界で最も消費量が多い唐辛子が中心なんだとか。

企画展の入り口から入ると、スパイスとハーブをメインにしたキッチンがお出迎え。絵本に出てきそうな世界観です。作った人のセンスが光りますね…!

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唐辛子をオイル漬けにしたものや、壁から吊るしたものなどスパイスとハーブを多様な形で活用しています。とってもおしゃれ!

スパイスは料理用がメインですが、ハーブには芳香ハーブ、料理用ハーブ、薬用ハーブ、園芸・観賞用のハーブがあります。

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キッチンの窓際には、ハーブを使ったキャンドルも!かわいい〜!さりげなくコースターにもハーブの絵柄が。

食べ物以外にも用途が広いことを実感しました。

スパイスについては、世界で最も消費量が多い唐辛子を中心に、多様性やカプサイシンなどの物質が関係する辛さのメカニズムが取り上げて解説されていました。並べて見ると、その数の多さに驚かされます。

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中でも驚いたのが、「ポマンダー」。変わった見た目に周りの人もびっくり。

西ヨーロッパでは、中世の時代からオレンジやリンゴの表面にクローブをたくさん刺した「ポマンダー」で厄払いをする習慣があるそうです。

当時は、悪臭のただよう空気に触れると病気が伝染すると考えられていたため、疫病予防や魔除けのために、香りの良いポマンダーがお守りにされてきたそうです。

現代では、手作りのポマンダーは「幸運を呼ぶ」として、クリスマスのプレゼントや室内を良い香りにするための飾り付けとして親しまれているのだとか。

唐辛子や青のり、しそ、山椒、ごまなど、「日本のスパイス・ハーブ」も一覧で置いてあり、薬味で味のアクセントとして使われることが多いものばかり。思った以上に種類がたくさんあると感じました。

そのほかにも、世界4大スパイスのこしょう、ナツメグ、クローブ、シナモン、そのほか世界のミックススパイスを展示で紹介。

「ブーケガルニ」の「ブーケ」は束で、「ガルニ」は香草で、フランス語で香草の束のことを意味します。肉の臭みを消す目的で使われるため、料理素材の臭みに応じてスパイスのブレンドのしかたが変わります。

といっても特に決まった処方はなく、各地方で手に入るハーブ系スパイスを中心にブレンドすることが多いようです。

また、ブーケガルニ以外にも「エルブドプロヴァンス」というおしゃれな名前のミックススパイスも。

文字通りフランスのプロヴァンス地方のハーブという意味で、肉や魚と相性が良いため、香草焼きや煮込み料理に使われることが多いです。家庭によっても、組み合わせるスパイスの種類や分量はさまざまだそう。

最後の方の展示コーナーには、ラベンダーの吸引装置が!空気を送ることで香りをかげる仕組みになっています。

たとえば、「ミルラ」というゴム樹脂には鎮痛作用があり、打撲の傷や外傷、筋肉痛の治療にも使われるそう。

ハーブはおなじみの料理用ハーブ、ラベンダーの活用法、藍染やドライフラワーのほか、応用的な活用方法として各種クラフトが展示されていました。

ラベンダーの精油の抽出方法が、実際の器具で解説されていたり、ラベンダーなどを使ったキャンドルが展示されていたり。ラベンダー専用のコーナーもあり、ポピュラーなハーブです。

ほかにも、日本で唐辛子を使った発行調味料の「かんずり」の商品展示や解説、映像もありました。唐辛子を発酵させた調味料は、世界でも珍しいのだとか。

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新潟県の一部地域では、家庭の保存調味料として鍋や隠し味などとしてよく使われるそう。雪はシュウ酸などのアク成分と余分な塩分を吸い取るはたらきがあるようで、雪の上にまくことで唐辛子の甘さが増加し、繊維がやわらかくなります。

その後唐辛子をすり潰して、ゆずや米麹、塩などとミックスして3年間の熟成・発酵の末、かき混ぜて手返しを行います。この作業を2年繰り返して、3年目の最後に樽に入った状態で外に出して冬の寒さにさらし、味を引き締めて完成。

なんと手間がかかっていることでしょう…!最初に考えた人がすごい、よく思いついたよな…と感心させられました。

魅惑のスパイス&ハーブ展で学んだこと
  • ハーブやスパイスは、昔から人と深い関わりがあり、信仰や儀式、魔除けや厄除け、伝染病の予防など、生活や風習と深く結びついている。
  • 日本はもとから気候風土に恵まれており、新鮮な山海の食材が手に入りやすかったので、食べ物に強い香りづけをする必要がなく、素材の持ち味をそのまま生かす調理法が主流に。
  • 日本では、スパイス・ハーブを使った料理は「薬味」として少量が添えられ、素材を引き立てる辛味や香りのアクセントとしての位置付け。

企画展は、説明文をしっかりと読みつつ模型を見ると理解が深まりました。昔は解説文を素通りでしたが、今はひとつひとつ読むように。大人になってからの学びは楽しいですね!

また何かの企画展があれば、勉強のために行ってみようと思います。

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