加熱に強い油と、弱い油はこれ【栄養士おすすめ】

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こんにちは。栄養士のminaです。

 

加熱に強い油ってどの油かな…?アマニ油は熱に弱いって聞いたことあるし、炒めものとか作るのに加熱しても大丈夫な油を知りたいんだよね…。

 

こんなふうに、加熱に強い油の選び方で悩んだことはありませんか?

 

 

油にもたくさん種類があって、どれが加熱に強いのか、弱いのか、パッと見ただけではなかなかわからないですよね。

 

そこで今回は、加熱に強い油と、加熱に弱い油がどれなのか、栄養士の視点から紹介します。

 

本記事のテーマ

加熱に強い油、加熱に弱い油がどれなのか、わかります。

 

記事の信頼性

栄養士 赤石美波

栄養士 赤石美波

 

栄養士の資格を持ち、料理教室の講師や、栄養士として現場で働いてきた経験のある私が、加熱に強い油と、加熱に弱い油についてお伝えします。

 

読者さんへの前置きメッセージ

この記事を読んだあとは、加熱に強い油と弱い油がどれなのかわかって、炒めものやサラダ作りなど、ふだんの料理にいかせる知識を身につけることができますよ。

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

 

加熱に強い油と、弱い油【栄養士おすすめ】

加熱に強い油:良質のバター、純正ラード、牛脂、ごま油、米油、オリーブオイル

加熱に強い油の選び方

炒めものなどの加熱用には、どんな油を選んだらいいのかというと、

 

良質のバター、純正ラード、牛脂、

 

または、ごま油、米油、オリーブオイルです。

 

 

良質のバター、純正ラード、牛脂などは「飽和脂肪酸」と呼ばれ、加熱に強い部類に入ります。

 

 

ごま油と米油は、リノール酸:オレイン酸がほぼ半分ずつの割合で入っているので、比較的加熱に強いです。

 

 

加熱用のオリーブオイルは、「エキストラバージン」ではなく、「ピュアオリーブオイル」を選んでみてください。

 

 

理由は、エキストラバージンオリーブオイルは、値段が高いのに加熱で風味が飛んでしまって、もったいないからです。

 

 

私は、エキストラバージンオリーブオイルはサラダや納豆など、生でいただいて、ピュアオリーブオイルは洋風の加熱する料理に使う、というように使い分けています。

 

 

  • 和風料理:米油
  • 洋風料理:オリーブオイルかバター、ラード、牛脂
  • 中華料理:ごま油かラード

 

 

というように、料理のテイストに応じて使い分けるといいと思いますよ!どの油も市販で売っていますし、加熱に強いです。

 

 

ちなみに私は、和食に限らず、基本的には加熱用に米油を使っています。

 

和洋中、料理を選ばないし、風味もなし。揚げ物もカラッと仕上がるので、とっても重宝してます。

 

加熱に弱い油:アマニ油・えごま油・エキストラバージンオリーブオイル・魚の油

アマニ油

加熱に弱い油は、アマニ油やえごま油、エキストラバージンオリーブオイル、魚の油(お刺身など)です。

 

健康に良いとして知られるアマニ油やえごま油ですが、実はとっても加熱に弱いんですよね。

 

 

加熱だけではなく、光や空気にあたるとすぐに酸化してしまうので、暗い色の遮光瓶に入った、小さい瓶か、個別にパックに小分けされているものを買うのがおすすめです。

 

エキストラバージンオリーブオイルも、加熱で風味がとんでしまうので、

 

せっかくお金を出して買うなら、加熱せず、サラダや納豆にかけるなど、生の状態でいただいてくださいね。

 

 

魚の油も健康に良いとされていますが、その効果をじゅうぶんに得るためにも、できるだけ生の状態(お刺身)で食べると良いです。

 

 

アジフライよりも、なめろうや、お刺身のアジをいただく方が、健康のことを考えるならおすすめです。

 

 

ほかにも、こんな記事も書いていますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

 

>>体にいい本物のオリーブオイルの選び方【栄養士おすすめ】

>>健康的で体にいい、安全な油の選び方【栄養士おすすめ】

 

 

いかがでしたか?

 

ぜひ、加熱用・非加熱用の油を選ぶときの参考にしてみてくださいね。

 

 

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>>栄養学と食の人気資格一覧!種類別まとめ【主婦の方にもおすすめ】

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