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【乳幼児救急救命支援員口コミ】独学NG・資格試験合格率保育士や看護師の履歴書に
私も最近、自分自身の子育てが始まったこともあり、子どもの救急救命支援の勉強に興味があり資格が気になっていたので、実際に教材を買ってみました!
この記事ではテキストのレビューやキャリカレを選んだ理由など、口コミをブログ形式でお伝えします。
- 教材内容がわかりやすく、すぐに活かせそう!保育現場で役立つノウハウを学べる
- 付属の「キャリカレノート」に学んだ内容をまとめられて便利
- もっと詳しい病気の症状が書いてあるとよかった…という口コミも
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記事の監修・執筆
赤石美波(小学校教諭第一種免許取得済み)
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。子育てや食育・実用など暮らしに役立つ講座を中心に、書籍や各種講座・通信教育の受講に総額800万以上をかけて徹底検証。資格取得のリアルな体験談を執筆中。
赤石美波のプロフィール詳細
記事監修・執筆:赤石美波(小学校教諭第一種免許取得済み)
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。子育てや食育・実用など暮らしに役立つ講座を中心に、書籍や各種講座・通信教育の受講に総額800万以上をかけて徹底検証。資格取得のリアルな体験談を執筆中。
乳幼児救急救命支援員資格はユーキャンで取れない
乳幼児救急救命支援員の資格はユーキャンで取れません
ユーキャンでは、「乳幼児救急救命支援員」をはじめ、乳幼児救急救命支援の分野の資格は取得できません。
以下で紹介するキャリカレの講座を受講することで資格取得ができます。
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座を口コミレビュー
-
- テキスト品質
- 4
-
- 仕事への役立ち度
- 4
-
- 受講期限
- 5
-
- 添削課題
- 4
-
- Web学習機能
- 4
数値の算出基準・根拠はこちら
- 乳幼児の心肺蘇生法の練習キットや手技の映像つき
- 添削課題をWeb提出できる
- テキストにイラストが多くカラフルでわかりやすい
- 繰り返し実践を積む機会は自分で作る必要がある
- 試験を受けるのに受講料金とは別で5,600円必要
- 学べる内容の深さは専門書より浅い
- 乳幼児の心肺蘇生法の練習キットや手技の映像つき
- 添削課題をWeb提出できる
- テキストにイラストが多くカラフルでわかりやすい
- 繰り返し実践を積む機会は自分で作る必要がある
- 試験を受けるのに受講料金とは別で5,600円必要
- 学べる内容の深さは専門書より浅い
資料請求で内容が良さそうだったので、キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座の教材を買ってみました!資格取得までの手順は以下の4ステップで、学習と添削課題を提出回数分、交互に繰り返す形で進めていきます。
まずはネット申込をします。
右上の「受講申し込み」と書かれたピンク色のボタン(スマホはスクリーン右下の赤いボタン)をクリックして、名前や住所などの情報を入力します。
申し込んだら、あとは教材が届くのを待つだけ!一括払いでもいいし、予算が厳しい…という方は、分割払いでもOKです。
1週間ほどすると、キャリカレから乳幼児救急救命支援員資格取得講座のテキストが届きます。
段ボールを開封。教材一式が入っています。
- メインテキスト3冊
- 添削問題1冊
- 防災安全ブック
- 事故予防クイズブック
- 心肺蘇生実践練習キット
- 映像講義
- キャリカレノート
- 添削関連書類一式
- 学習ガイドブック
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座のテキストや教材はこんな感じ↓
メインテキスト3冊
テキスト1「安全の心構えと日常に潜む危険の予防」テキスト2「知っておきたい応急処置」テキスト3「命を守る、いざというときの一次救命処置」の3種類ありました。全ページカラーで、イラストや図表があり見やすくまとまっています。
添削課題
添削課題は全部で3回分ありました。テキスト1→添削課題1の順番で、交互に3回分取り組みます。
心肺蘇生実践練習キット
心肺蘇生など複雑なスキルについては、教材にセットでついてくる「心肺蘇生実践練習キット」を使い実際の場面を想定しながら練習することができます。
事故予防クイズブック
家の中での事故防止について学べる副教材の「事故予防クイズブック」は、子どもと一緒に読み聞かせをしながら学びを深めることができます。
防災安全ブック
急に起こる災害に備えるための「防災安全ブック」で災害から子どもを守るノウハウも身につきます。
キャリカレノート
テキストと完全連動!書き込みながら覚えられて便利。「今日は見開き1ページ」などその日どこまで勉強するかの目安にもなります。
受講生専用ページ
キャリカレの資格講座の受講生専用ページ。映像を見たり、質問を送ったり、添削課題を提出したりできます。スマホやタブレット、パソコンからログインして使えて便利!学習スケジュール管理もできます。
チャレンジシート
キャリカレの方ですでにスケジュールを組み立ててくれているので、自分がいつまでに何をすればいいのか、試験までの道のりがわかりやすくなっています。これなら自分で勉強計画を立てる必要もなくて便利!!と思いました。
質問用紙5枚と封筒
質問用紙と郵送&返送用の封筒(ネットからも質問は送れるので、無理して使わなくても良い)が入っていました。切手代は自己負担です。
学習ガイドブック
学習ガイドブックには質問のしかたや、学習で使う教材の内容など事務的な内容が載っています。勉強していて「これはどうするんだっけ?」と思ったらこの冊子を確認!
受講証書
受講生ページにログインする用のIDとパスワードが書いてあるので捨てないこと!
キャリアデザインシート
講座を終えるともらえるシート。受講生一人ひとりに合わせたキャリアデザインが作られていて、お花のシールのふせんにスタッフからの手書きコメントも添えてありました。
試験問題
学習カリキュラムや添削課題を終えると申込できます。郵送で問題用紙と解答用紙、封筒が届くので、自宅受験し返送します。
合格認定証
受験してから約1ヶ月後に届く合格通知書。厚みがあるファイルにセットされ、光沢のあるエンブレムが中央に輝いていて高級感のある見た目です。
乳幼児救急救命支援員資格講座のテキストが届いたら、受講生ページに登録し、ログインして使えるようにします。
前にキャリカレの講座を買っている場合は、講座を買うとすでにある受講生ページに情報が追加されるので、自分で登録する必要はありません。
キャリカレの講座を前に買っている場合
教材が届いたら、テキストとDVDで学習開始!空き時間を見つけてコツコツ進めつつ、休みの日などまとまった時間が確保できるときに一気に進めました。
乳幼児救急救命支援員資格テキスト1:安全の心構えと日常に潜む危険の予防
こちらはテキスト1冊目。危険に気づくための視点と、安全意識を高める方法を学びます。
「テキスト1」続きを読む
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座では、子どもの事故やけがの種類と、危険なシーンを把握し、乳児や幼児の発達と良くある事故やけがの変化について学習します。
乳幼児救急救命支援員資格テキスト2:知っておきたい応急処置
テキスト2冊目では、適切な応急手当のために知っておきたい基本や、備えておく救急用品リストとその使い方を学びます。
「テキスト2」続きを読む
けがや事故の応急手当を、手足に多いけがや顔まわりや頭のけが、骨や関節などのけがなど、体の部位に応じた応急処置方法の知識を身につけることができました。
乳幼児救急救命支援員資格テキスト3:命を守る、いざというときの一次救命処置
3ヶ月目は、子どもの命をつなぐための子どもの救急救命を学びます。
「テキスト3」続きを読む
一次救命処置の基本的な手順と、観察や判断、通報のしかた、気道異物除去の方法も学びます。乳幼児に多い心停止と九名の心得や、AED(電気ショック)の使い方と手順の知識が身につきました。
確認問題
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座では、添削課題のほかに数ページ終わるごとに確認問題が用意されているので、こまめに理解度を確認できました。
「○」「×」「パスする」の3つから選択肢を選ぶことができ、緑色のボタン「中断」をクリックすれば途中保存することもでき便利。
Webからも解けるので、家でゆっくりテキストを読んだあと、移動中など空き時間にまとめて取り組むのもいいと思います。
添削課題3回分
テキスト1が終わったら添削問題1回目→テキスト2が終わったら添削問題2回目、というように、テキストと添削問題を交互にやっていきました。
内容は、○×で答える問題や選択肢から正しいものを選ぶ問題、語群から正しいものを入れる穴埋め問題など形式はさまざま。
添削課題は、テキストを読み込んでから解くと効果的な復習になりました。
この時点で間違えた問題をピックアップしておき、まちえた原因を理解しておけば試験対策にもなります。
事故予防クイズブック
家の中での事故防止について学べる副教材の「事故予防クイズブック」は、子どもと一緒に読み聞かせをしながら学びを深めることができます。
防災安全ブック
急に起こる災害に備えるための「防災安全ブック」で災害から子どもを守るノウハウも身につきます。
キャリカレノート
乳幼児救急救命支援員資格講座の教材のキャリカレノートは、テキストと完全連動!書き込みながら覚えられて便利。「今日は見開き1ページ」などその日どこまで勉強するかの目安にもなります。
心肺蘇生実践練習キット
心肺蘇生など複雑なスキルについては、教材にセットでついてくる「心肺蘇生実践練習キット」を使い実際の場面を想定しながら練習することができます。
添削課題が全部終わったら、ついに乳幼児救急救命支援員の資格試験です。
検定試験を受けるためにすることは、この3つ。上から順番に行っていきます。
- キャリカレのカリキュラム(指定回数分の添削課題)を終わらせる
- 協会ホームページから検定試験を申し込む(スマホ・パソコンどちらでもOK)
- 郵便局ATMか窓口で受験料を振り込む(コンビニでもOK)
試験申込のしかた
日本能力開発推進協会の公式サイトから、試験を申し込みや支払い方法を選びます。
支払い方法は、「払込取扱票」「ATM・インターネットバンキング・銀行窓口」「コンビニ振込」の3種類。「払込取扱票」は、ATMだと手数料が152円かかりますが、近くに郵便局があれば一番手っ取り早いです。お金より速さをとるならこちら。
一方で、速さよりお金の節約を重視するなら、だんぜんコンビニ振込。なんといっても手数料がかからないのが魅力。
キャリカレの講座の教材の中にはコンビニ振込用紙がもとから入っていないので、コンビニ振込を選んだ場合、届くまでに1週間以上は時間がかかります。時間がかかるほど、資格試験へのモチベーションや記憶も薄れていくのでこの点はデメリットです…!
受験料の5,600円の振り込み手続きをします。私は今回早く受験したかったので「郵便局での振り込み」を選択。パソコンで申込作業が終わってから、近所の郵便局ATMで5,600円を振り込みました。
ATMだと手数料が152円かかります。窓口だと203円なので、ATMの方が50円くらいお得です。
振り込みをして数日後、日本能力開発推進協会から「検定試験問題一式を発送しました」とメール通知が来ました。
試験問題が届いた後の流れ
料金を振り込んでから10日ほどで、試験問題と解答用紙が入った緑色の封筒が自宅に届きました。
問題用紙と解答用紙、送付用の封筒と説明のチラシが入っていて、自宅で受験ができる形式になっています。
試験自体は、練習問題や添削課題でまちがえたところを復習しておき、テキストの内容を理解しておけばOK!
テキストで復習したり、キャリカレの受講生専用ページでわからないところは質問して解消できていたので、そこまで考え込むことなく解けました。
問題を解いたら、ついてきた返信用封筒に解答用紙を入れて郵送します。切手は料金後納でなく自己負担なので忘れずに。
結果が出るまで1ヶ月ほどかかります。ひとまずやることはやりきったので、あとは結果を待つのみ…!
受験してから数日後、「乳幼児救急救命支援員資格」合格のお知らせ!がメールで届きました。資格合格認定証と証書ファイルは、このメールが来てから約1週間後に届きます。
乳幼児救急救命支援員資格試験を受験してから1ヶ月ほどで、資格認定証が入った合格通知書が届きました。厚みがあるファイルにセットされ、光沢のあるエンブレムが中央に輝いていて高級感のある見た目です。
どのくらいの点数だったか、何を間違えたか、など試験結果の詳細は教えてもらえません。今回は、初回の試験で合格することができました。
仕事に役立てる目的ではなく今回は趣味での勉強でしたが、自分の勉強したことが資格として形になるのは、独学では得られない通信教育のメリットですよね。
合格通知が届いて数日後に、キャリカレオリジナルの「キャリアデザインシート」が郵送で到着。スタッフの手書きコメントつきで、丁寧な対応に驚かされました。
資格取得後「教室開業など仕事につなげたい」方には、ホームページ作成や仕事の相談もあわせてできるので、ぜひ活用してみてください。
全体を通しての感想
最後まで学び終わって、受講してよかったと感じました。テキストはイラストや図解も多くわかりやすいのがポイント。添削サポートで自分の理解度も確認できるので知識が身につきます。
独学だと、どこから始めてどの範囲まで学べばいいのか悩んでしまいますが、通信教育で教材としてまとまっていると「これだけ知っておけば大丈夫」というところだけ勉強できるので、効率的に学べました。
基本的に家で空き時間に学習していましたが、勉強時間が長く取れそうなときは、近所のカフェに行きテキストや添削課題を進めました。
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格取得講座は、保育関連の仕事をしている方や、子育て中の方にもぴったりの内容です。
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座のテキストや映像教材は、口コミで評判の通り勉強しやすく、サポートもとてもていねいで学びやすかったです。
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キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座口コミ評判「ここが惜しい&良い」
私が実際にキャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座を購入し、勉強してみて感じた口コミ「ここが惜しい!」「ここが良かった!」と思うポイントを紹介します。
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座口コミ評判「ここが惜しい!」
- 添削課題を郵送してから返送まで時間がかかる
- 通学形式のスクールのように、直接講師の先生に個別指導はしてもらえない
【ここが惜しい!口コミ①】添削課題を郵送してから返送まで時間がかかる
添削課題は3回あり、郵送の場合は日数がかかります。時間がかかる原因は、単純に郵送の日数がかかるのと、受講生も多く講師の人数にも限りがあって対応に時間がかかるのかもしれません。
返送に時間はかかりますが、1回目の添削課題を郵送している間に2回目のテキストや添削課題を進めたり、DVDを見たりして勉強するというように、待っている時間を有効活用してみました。
なお、往復分の切手代をできるだけ節約したい方は、スマホやパソコンからも添削課題を提出できて便利!口コミでも早く結果がわかると良い評判です。自分に合った方法を選んでみてください。
なお、私は切手代を節約するために普段Webから添削課題を提出しています。
【ここが惜しい!口コミ②】通学形式のスクールのように、直接講師の先生に個別指導はしてもらえない
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座では、通学形式のスクールのように、直接講師の先生に個別指導はしてもらえません。
わからない点は質問もできるため、疑問もすぐに解消できます。「今日は寝る前に時間があるから、ここまでやろう」など、勉強する範囲やタイミングを自分で好きなように決めることができる点は、融通がきいて便利だと思いました。
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座口コミ評判「ここが良かった!」
- テキストに図解やイラストが多くわかりやすい
- 添削課題で理解度を確認しながら進められる
【ここが良かった!口コミ①】テキストに図解やイラストが多くわかりやすい
テキストに図解やイラストが多くわかりやすいのがメリットの一つです。
【ここが良かった!口コミ②】添削課題で理解度を確認しながら進められる
独学だと本を読むだけで問題を解く機会がありませんが、通信講座だと添削課題があるので自然と知識が定着します。
添削課題のほかにも、テキストの章末確認問題で乳幼児救急救命に関する知識を復習することができるので、範囲を区切って一つ一つ頭の中に入れることができました。
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キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座の合格率や難易度・試験日程
乳幼児救急救命支援員は、日本能力開発推進協会が認定している民間の資格です。
キャリカレが取り扱っているのは、「乳幼児救急救命支援員」の資格講座で、資格を取るためにはキャリカレの講座を受講することが必須条件となります。
資格講座 | 乳幼児救急救命支援員 |
資格認定 | 日本能力開発推進協会 |
受験資格 | 特になし |
試験日程 | 学習・課題が終わっていれば いつでもOK |
試験会場 | 自宅(在宅受験) |
試験科目 | 講座内容から出題 |
試験方法 | 筆記試験 |
受講費用 | (ネット申込で1万円割引) |
受験料 | 5,600円 |
学習期間 | 3ヶ月 |
受講期限 | 700日(約2年) |
合格基準 | 全体の70%以上 |
合格率 | 非公開 |
乳幼児救急救命支援員の資格試験は、自分の好きなタイミングで在宅受験ができるので、試験もリラックスして臨めます。
- ケガの予防から緊急時の応急手当、救命処置まで子どもを守るスキルが身につく
- サポート期間が700日(約2年)とたっぷりあるので、余裕を持って勉強できる
- 止血の方法や危険物を飲み込んだときの吐き出させ方など、子どもの緊急時の対処法を学べる
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キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座の口コミ・評判は5点中4.3点
ここまで私自身の受講体験記を紹介しましたが、ほかの受講生の口コミはどうなのか、SNSでキャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座を実際に受講した人の口コミを調べました。
なお、キャリカレの公式サイトでは、乳幼児救急救命支援員受講生の口コミは5点中4.3点と高い評価を得ています。
講座 | 評価 |
乳幼児救急救命支援員資格取得講座 |
「子どもの成長に合わせて危険な事や対応など詳しくわかった」「子どもの救急救命の方法を詳しく学ぶことができた」など口コミで良い評判です。
良い口コミ・悪い口コミ両方ありますが、それぞれ見ていきましょう!
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座悪い口コミ・評判
まずは、キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座の悪い口コミを紹介します。
- もっと詳しい病気の症状が書いてあるとよかった
- 学べる内容が浅い
- 現場での勤務経験なしで独立活動はむずかしいかも…
【悪い口コミ評判①】もっと詳しい病気の症状が書いてあるとよかった
分かりやすくて非常に良かったが、もう少しこの教材でしか学べない部分があってもよい気がする。
消防などでやっている救命しかないので、もっと詳しい病気の症状が書いてあると嬉しかったな。
(2020年10月受講・20代/女性/会社員)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
【悪い口コミ評判②】学べる内容が浅い
今までに救急救命の勉強や研修会に行った事ある人には少し物足りないと思いました。
(2021年10月受講・40代/女性/会社員)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
【悪い口コミ評判③】現場での勤務経験なしで独立活動はむずかしいかも…
感想は、現場で日常的にしていることが言語化されていて、感覚的だったものが言葉で整理された感じです😊
ただし、現場での勤務経験なしで、この資格だけでなにかしようと思うと…😅
(2021年10月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座良い口コミ・評判
次に、キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座の良い口コミを5つ紹介します。
- 教材内容がわかりやすく、すぐに活かせそう
- 付属の「キャリカレノート」に学んだ内容をまとめられて便利
- 保育現場で役立つノウハウを学べる
- 乳幼児に特化した内容で子育てにもいかせる
- 産休中など空き時間を活用し、自分のペースで学べる
【良い口コミ評判①】教材や映像講義がわかりやすい
勉強しやすく、分かりやすい図解や表があり見やすかった。
一度勉強したことを再度勉強しなおしの気持ちでやりましたが新しいデータもあり、大変勉強になりました。
(2021年10月受講・30代/女性/パート・アルバイト)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
地域で防災活動をしていますが、若いお母さんの前でも指導できる内容だなあと実感しました。
知り合いもこの講座を受講しているので、地域の活動に活かそうと話し合っています。
(2021年10月受講・60代/女性/専業主婦)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
【良い口コミ評判②】付属の「キャリカレノート」に学んだ内容をまとめられて便利
わかりやすく、まとめのノートもついていて、勉強しやすかったです。
(2021年5月受講・40代/女性/会社員)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
「まとめのノート」は、教材セットに一緒についてくる「キャリカレノート」のことです。
「キャリカレノート」は、穴埋めや余白に書き込むことで勉強ができるというすぐれもの!自分でノートを作る必要がありません。
テキストの大事なところがまとめられたキャリカレノートを使えば、要領よく学ぶことができ、必要なこともラクに覚えられます。
【良い口コミ評判③】保育現場で役立つノウハウを学べる
先日職場で受けた救急救命講習に感化され、もっと乳幼児に適した救命法を学びたくなり、乳幼児救急救命支援員の勉強を始めました✍️
この知識がなるべく発揮されない方がいいのだけど、知っているのと知らないのとでは行動が変わる気がしています。そしてやっぱり勉強楽しいわ😊
(2021年8月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
職場の周りで起こりそうな状況と照らし合わせながら学ぶ事ができ、いざとなったら迷わず行動出来るような内容でした。
(2021年10月受講・40代/女性/会社員)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
保育士として、スキルアップしたいため、勉強しました。
ほとんどが日頃行なっている事から、初めて知ることばかりで、再確認とともに勉強になりました。
(2021年6月受講・20代/女性/保育士)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式サイト
【良い口コミ評判④】乳幼児に特化した内容で子育てにもいかせる
乳幼児救急救命支援員合格しました🌸保育士や医療関係のお仕事をされている方なら当たり前に持っている知識かもしれないけど、知識の再確認もでき、乳幼児に特化した内容だったので勉強になりました。
資格を取ることが目的とならないためにも、定期的に見直して気を引き締め、現場でいかしたいです。
(2021年12月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
今"問いかけ教育スペシャリスト"の資格がもうすぐ取れそうなので、次は"乳幼児救急救命支援員"の資格の試験を受ける予定。
乳幼児の救命救急の知識は子育てしてて役立つことばかりなのでめっちゃ勉強になる
(2022年2月受講生)
引用元:Twitter「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
看護師だけど乳幼児との関わりが無さすぎて…何かあった時に冷静に対応できるのか、自分としては不安で子供の為にもと思い育休中に勉強start ✍
成人から高齢者の対応ばかりだったので、乳幼児ならではの対応が学べて本当良かった^^
お陰様で子供の怪我や病気の時は冷静に対応できています。
初めて子育ては不安だらけだったけど、そういう事に関しての不安は少し解消されたかなと🌿
(2021年9月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
止血の方法とか吐き出し方とか詳しいのって知らんかったから学んで良かった〜
(2022年1月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
【良い口コミ評判⑤】産休中など空き時間を活用し、自分のペースで学べる
少し前に申し込んだ通信教育で乳幼児救急救命支援員の勉強を今日からはじめてみました!
産休前は医療職として病院で働いていましたが、いざ自分の子どもに危険が及んだらとっさに正しい行動ができるのか自信がなくて😔
少しでも知識を身につけたくて産休中の間にちょびちょび頑張ろうと思います💐
(2021年11月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
無事に届いてました!!「乳幼児救急救命支援員」実はもうすぐテキスト1が終わります。
ちょっと遅れ気味ですが、ゆるゆると頑張ります💪
(2020年10月受講生)
引用元:Instagram「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
おはようございます!✨今日も4時から朝活🕓 ☀️
キャリカレの乳幼児救急救命支援員の第1回目添削問題、やっとWebで提出出来ました🤗また時間見つけてコツコツやるぞー🙋♀️
(2022年4月受講生)
引用元:Twitter「キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座」受講生の投稿
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乳幼児救急救命支援員資格は保育士の仕事や家庭で生かせる
保育の現場や学校・スイミングスクールで活用できる
たとえば保育士の方が乳幼児救急救命支援員の資格講座で学んだ場合、乳幼児の突然のケガや病気にも、臨機応変に対応できます。
実際に受講した方の口コミでも、乳幼児救急救命支援員の資格が保育の現場で役立ったという口コミがありました。
職場の周りで起こりそうな状況と照らし合わせながら学ぶ事ができ、いざとなったら迷わず行動出来るような内容でした。
(2021年8月受講・40代/女性/会社員)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式ページ
保育士として、スキルアップしたいため、勉強しました。
ほとんどが日頃行なっている事から、初めて知ることばかりで、再確認とともに勉強になりました。
(2021年6月受講・20代/女性/保育士)
引用元:キャリカレ「乳幼児救急救命支援員資格講座」公式ページ
学校現場では、校内で子どもに何かあった場合、落ち着いてすぐに対応できるようになります。
ほかにも、スイミングスクールでの水の事故への対応など、資格をいかせる場面は数多くあります。
乳幼児救急救命支援員の資格は、家庭でも役立つ
キャリカレの乳幼児救急救命支援員の資格講座で学べば、乳幼児の怪我や病気への対応の基本的な知識が身につきます。
なので、「もしも、突然子どもが怪我をしたり病気になったらどうしよう…」という漠然とした不安がなくなります。
とっさの時に命を守れるという自信がつくようになり、子育てへの不安解消にも。転ばぬ先の杖のような役割が、キャリカレの講座で学ぶメリットです。
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乳幼児救急救命支援員資格は履歴書に書け就職で使える
乳幼児救急救命支援員資格は履歴書に書けます
履歴書の資格欄に記入して、入社意欲の高さや行動力をアピールできます。
口先だけで「勉強している」と言うよりも、実際に行動していることで、信頼してもらいやすくなるでしょう。
実際に、キャリカレの資格認定証と一緒に同封されている合格通知書にも「履歴書に記載していただけます」と記載がありました。
就・転職活動の際、短い面接時間の中で仕事へのやる気をアピールするのは難しいもの。
しかし、資格があれば、「戦力であること」「仕事に向けて努力している事実」を客観的に証明できます。
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格は独学できない
乳幼児救急救命支援員資格は独学で取得できません
独学で資格試験のみ受けることはできません。
キャリカレの乳幼児救急救命支援員講座を受講することで、資格取得ができます。
独学の場合、自分で本を何冊か買ったり、YouTube動画や、乳幼児救急救命支援・子育てが特集された雑誌を読んで学ぶことになります。
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格取得講座と独学の場合で、特徴や費用など違いを比較しました。
資格講座 | 独学 | 乳幼児救急救命支援員 |
学習形式 | 市販書籍で独学 | 通信教育 |
学習期間 | 期限なし | 3ヶ月 |
サポート | サポートなし | 700日(約2年) 回数無制限で質問可能 |
費用 | 目安1,000円〜(書籍代) | (ネット申込で1万円割引) |
メリット | 費用が抑えられる | 大事なポイントだけ学び、資格取得もできる |
デメリット | ・資格は取れない ・知識を客観的に証明できない | ・独学より費用がかかる ・国家資格ではない |
独学は通信教育よりも費用は抑えられますが、独学では勉強の範囲や大事なポイントがわからずに、途中で勉強をやめてしまうケースも。
わからないことがあったらいつでも質問できるので、存分に活用してみましょう!
通信講座では、学ぶ期間が決まっているのもメリット。期限を決めて、その中で重要なポイントだけを学べるのもよいところです。
キャリカレ乳幼児リトミックインストラクター資格講座のよくある質問
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格口コミ評判まとめ
キャリカレの乳幼児救急救命支援員資格講座の口コミや評判をまとめると、以下の通りです。
- 教材内容がわかりやすく、すぐに活かせそう
- 付属の「キャリカレノート」に学んだ内容をまとめられて便利
- 保育現場で役立つノウハウを学べる
- 乳幼児に特化した内容で子育てにもいかせる
- 産休中など空き時間を活用し、自分のペースで学べる
- もっと詳しい病気の症状が書いてあるとよかった
- 学べる内容が浅い
- 現場での勤務経験なしで独立活動はむずかしいかも…
受講を申し込んでも、8日以内なら送料負担のみで返品・返金もできます(諸条件あり)。
「いきなり申し込むのは不安…」という方も、資料請求は無料なので、ぜひ申込前に取り寄せて検討してみてください。
キャリカレ乳幼児救急救命支援員資格講座の資料請求・申込はこちら↓↓↓
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キャリカレ乳幼児救急救命支援員の関連資格講座
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