納豆の油揚げ包み【発酵食品レシピ】

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今回は、発酵食品の納豆を使った料理を紹介します。レシピはねこのてkitchenさんに考案いただきました。

ねこのてkitchen

レシピ考案

ねこのてkitchen

調理師専門学校講師や大手企業での商品開発を経験。食事の楽しさは人生を豊かにするがモットー。ワインソムリエやSAKEDIPLOMAの資格を有し、素材のおいしさを表現する料理が得意です。
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レシピ考案:ねこのてkitchen

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調理師専門学校講師や大手企業での商品開発を経験。食事の楽しさは人生を豊かにするがモットー。ワインソムリエやSAKEDIPLOMAの資格を有し、素材のおいしさを表現する料理が得意です。
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「発酵食品が好き」を極めよう>>【発酵麹資格どれがいい?腸活おすすめ34種類】通信講座一覧比較・独学で取れる検定

著者・記事監修の栄養士の赤石美波

記事監修

栄養士 赤石美波

小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
赤石美波のプロフィール詳細

記事監修:栄養士 赤石美波

著者・記事監修の栄養士の赤石美波

小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。

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発酵食品レシピ「納豆の油揚げ包み」の材料(2人分)

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」
  • 納豆…1パック
  • オクラ…2本
  • 油揚げ…1枚
  • 玉ねぎ…1/4個
  • 豚ひき肉…50g
  • 醤油…大さじ3
  • 水…100cc
  • 片栗粉…小さじ1
  • 片栗粉用水…小さじ2

発酵食品レシピ「納豆の油揚げ包み」の作り方

1.納豆を付属のたれやからしを加え、混ぜる。

2.1に1cm幅にカットしたオクラを混ぜる。

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

3.油揚げを半分にカットし、中に②を詰め、爪楊枝でくちを閉める。

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」
発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

4.フライパンに玉ねぎ、豚ひき肉、醤油、水を入れて火にかける。

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

5.玉ねぎがやわらかくなり、豚ひき肉に火が通れば③の油揚げを加え蓋をして10分弱火で炊く。

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

6.油揚げをお皿に取り出す。

7.片栗粉用の水で溶いた片栗粉を油揚げを取り出したスープに加え、とろみをつける。

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

8.6のお皿に7の餡をかけて完成。

発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」
発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

発酵食品レシピ「納豆の油揚げ包み」調理のポイントやコツ

油揚げの中には、お好きなものを入れることでアレンジ無限大です。

鶏肉や、ふかしたジャガイモなどを加えてボリューミーにしても、紫蘇や梅干しなどをいれてさっぱりさせても美味しいです。

蓋をして10分炊いている間に味を染み込ませているので、その間に火が通るものであれば、お好きなものを入れることができます。

じゃがいもなど火が入りにくいものの場合、先に電子レンジなどを使ってやわらかくしておくことで美味しく召し上がれます。

今回は緩めの餡にしましたが、片栗粉の分量を増やせばドロッとした餡にすることも可能です。

火にかけ沸騰しているスープによく混ぜた水溶き片栗粉を混ぜながら加えることでだまにならずに仕上げることができます。

餡の方にもやしや白菜などのお野菜をたっぷり使ってもいいですね。ぜひ、作ってみてください。

そのほか、ねこのてkitchenさんにご提供いただいた発酵食品レシピ

ヨーグルトと酒粕のパフェ【発酵食品レシピ】

りんごと酒粕のパイ包み焼き【発酵食品レシピ】

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※本サイト記載の価格は、すべて税込です。

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発酵食品腸活レシピ「納豆の油揚げ包み」

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調理師専門学校講師や大手企業での商品開発を経験。食事の楽しさは人生を豊かにするがモットー。ワインソムリエやSAKEDIPLOMAの資格を有し、素材のおいしさを表現する料理が得意です。

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