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今回は、発酵食品の甘酒を使った料理を紹介します。レシピは、フードコーディネーター・調理師の内田有紀さんに考案いただきました。
レシピ考案
フードコーディネーター・調理師 内田有紀
フードコーディネーター、調理師として活動中。企業お料理教室のレシピ開発、カフェ等でのメニュー開発、保育園給食調理の実績あり。幼児食インストラクターを活かし、親子で楽しめるレシピを目指しています。
>>執筆記事
レシピ考案:フードコーディネーター・調理師 内田有紀
フードコーディネーター、調理師として活動中。企業お料理教室のレシピ開発、カフェ等でのメニュー開発、保育園給食調理の実績あり。幼児食インストラクターを活かし、親子で楽しめるレシピを目指しています。
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記事監修
栄養士 赤石美波
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
赤石美波のプロフィール詳細
記事監修:栄養士 赤石美波
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
1.生姜は皮付きのままおろす。
2.鍋に水と寒天を入れ、火にかける。2分ほど煮立たせて、しっかりと寒天を煮溶かす。
3.甘酒、生姜のしぼり汁、アーモンドエッセンスを入れ、煮立たせる。
4.平らな型に入れ冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。
5.固まった寒天を一口大に切る。
好みで、水で戻したクコの実をあしらい完成。
寒天は、砂糖を入れてから火にかけると、固まりにくくなる場合があります。初めに水と寒天を入れてから、2分ほどしっかりと火にかけましょう。
甘酒の甘みがあるので、砂糖は入れていません。甘めのものが好きな方は、砂糖大さじ1~2ほど足してください。お好みで、フルーツと一緒にいただいてもおいしいですよ。
生姜はおろしたものを入れるより、しぼり汁のみ入れるほうが食感良く仕上がります。とてもヘルシーなので、ダイエット中おやつの作り置きにもぴったりです。
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小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。