米酢と穀物酢はどっちがいい?ダイエット中の選び方と身体にいい使い分け方法

米酢と穀物酢はどっちがいい?ダイエット中の選び方と身体にいい使い分け方法

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  • 「米酢と穀物酢はどっちが身体にいいの?」
  • 「米酢と穀物酢の違いはなに?」
  • 「ダイエット中は米酢と穀物酢どっちがおすすめ?」

米酢と穀物酢は、どっちが身体にいいか気になりますよね。お酢は身体にいいといわれますが、目的に合わせて米酢と穀物酢を使い分けたいと思う方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、米酢と穀物酢の違いや、料理別の使い分け方法をご紹介します。

米酢と穀物酢の違いを知っていれば、栄養効果や目的に合わせてお酢を使えます。米酢と穀物酢はどっちがいいか知りたい方は、ぜひ最後まで読んでください。

この記事の結論
  • 米酢のほうが栄養成分が豊富で身体にいい
  • 穀物酢はダイエットに向いている
  • 穀物酢は幅広い料理で使用できる

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著者・記事監修の栄養士の赤石美波

記事監修

栄養士 赤石美波

小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
赤石美波のプロフィール詳細

記事監修:栄養士 赤石美波

著者・記事監修の栄養士の赤石美波

小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。

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米酢と穀物酢はどっちがいい?

米酢と穀物酢はどっちがいい?ダイエット中の選び方と身体にいい使い分け方法

米酢と穀物酢のどっちがいいかは、期待する効果によって異なります。お酢を摂取することで期待できる効果は、以下の2つです。

  • 身体にいいのは米酢
  • ダイエット中におすすめなのは穀物酢

「米酢と穀物酢はどっちがいい?」と悩んでいる方は、お酢が身体に与える影響を考えて選びましょう。

身体にいいのは米酢

特に身体にいいお酢は、米酢です。米酢は、穀物酢1リットルにつき米を40g以上使用したお酢で、まろやかな酸味をもつのが特徴です。

ライターniko
米酢が身体へ与えるいい影響には、以下の3つがあります。
  • 血行改善
  • 疲労回復
  • 美肌効果

お酢はクエン酸や酢酸など、健康効果の高い有機酸から作られています。米酢は穀物酢よりも有機酸が多く含まれているため、身体にいい料理を作りたい場合に選びましょう。

ダイエット中におすすめなのは穀物酢

ダイエット中におすすめのお酢は、穀物酢です。穀物酢とは、醸造酢1リットルにつき40g以上穀物を使用しているお酢です。

穀物酢は、米酢と比較してカロリーが低いため、ダイエットに向いています。

ライターniko
米酢と穀物酢の100gあたりのカロリーを比較した表は、以下のとおりです。
米酢穀物酢
46kcal25kcal

穀物酢は米酢と同量摂取しても、半分ほどのカロリーです。ダイエット中は、カロリーが低い穀物酢を料理に使用することで、総エネルギー量を減らしつつ栄養を摂取できます。

米酢と穀物酢で共通して得られる身体にいい効果

米酢と穀物酢で共通して得られる身体にいい効果

米酢と穀物酢で共通して得られる身体にいい効果は、以下の4つです。

  • 生活習慣病予防
  • 疲労回復
  • 免疫力アップ
  • 便秘解消

お酢に含まれる酢酸には、脂肪合成を抑制するはたらきや、体脂肪の増加を予防する効果があります。内臓脂肪の減少は、生活習慣病予防やダイエットにつながります。

米酢や穀物酢の摂取で期待できる効果は、グリコーゲン再補充の促進です。

ライターniko
エネルギー源であるグリコーゲンが不足すると、疲労を感じやすくなります。

日本調理科学会誌では、糖分と一緒にお酢を摂取すると、グリコーゲンの再補充が促進される旨が報告されています。疲労を感じた際は、糖分とともに米酢や穀物酢を摂取しましょう。

お酢の食欲増進作用に付随して期待できる効果は、唾液や消化液の分泌量増加です。唾液にはウイルスや細菌の侵入を防ぐ役割があり、分泌量が増加することで免疫力アップにつながります。

消化液の分泌量が増加すると、胃や腸のはたらきが活発になり、便秘解消効果が期待できます。

参考:食酢の多彩な効用|日本調理科学会誌

米酢と穀物酢の違い3つ

米酢と穀物酢の違い3つ

米酢と穀物酢の違いは、以下の3つです。

  • 原材料が異なる
  • 米酢のほうが栄養成分が多い
  • 穀物酢のほうが値段が安い

米酢は穀物酢の一種ですが、原材料が異なるため、健康効果や販売価格に違いがあります。

ライターniko
栄養成分や購入価格など、優先順位を考えて、自分に合ったお酢の種類を見つけましょう。

原材料が異なる

米酢と穀物酢の違いの1つは、原材料が異なることです。米酢は米とアルコールからできているのに対し、穀物酢は穀類(小麦、米、コーン)やアルコール、酒かすから作られています。

米酢は穀物酢の一種であり、どちらのお酢も醸造酢です。醸造酢とは、氷酢酸を使用せずに、穀類やアルコールなどを酢酸発酵させた液体調味料のことです。

ライターniko
米酢と穀物酢は原材料は異なりますが、酢酸発酵の過程に大きな違いはありません。

米酢のほうが栄養成分が多い

米酢は穀物酢よりも栄養成分が多いことが特徴です。米酢と穀物酢の100gあたりの栄養成分比較表は、以下のとおりです。

成分名米酢穀物酢
炭水化物7.4g2.4g
タンパク質0.2g0.1g
脂質0g0g
ナトリウム12mg6mg
カリウム16mg4mg
カルシウム2mg2mg
マグネシウム6mg1mg
リン15mg2mg
0.1mg微量
亜鉛0.2mg0.1mg

米酢は穀物酢と比較し、ほとんどの成分で栄養量が優位となっています。

穀物酢のほうが値段が安い

穀物酢は米酢よりも値段が安いという違いがあります。米酢より穀物酢のほうが値段が安い理由は、原材料に違いがあるためです。

ライターniko
お米だけで作られる米酢は、さまざまな穀物でできた穀物酢よりも値段が高くなる傾向があります。

家庭料理で頻繁にお酢を使う場合は、家計に優しい穀物酢を選ぶのがおすすめです。

身体にいい米酢とダイエット向きの穀物酢の使い分け方法

身体にいい米酢とダイエット向きの穀物酢の使い分け方法

身体にいい米酢とダイエット向きの穀物酢の使い分け方法には、以下2つがあります。

  • さっぱりした料理に使うなら穀物酢
  • 生のまま食べるなら米酢

米酢や穀物酢をはじめとしたお酢は、加熱によって風味が損なわれる場合があります。適切な調理方法で、お酢料理を楽しみましょう。

さっぱりした料理に使うなら穀物酢

さっぱりした料理に使う場合は、穀物酢がおすすめです。穀物酢はさっぱりとした酸味が特徴的なお酢で、和食から洋食まで幅広く使用できます。

くせのないお酢は、炒め物だけでなく揚げ物調理にもぴったりです。

ライターniko
穀物酢は米酢に比べて安く購入できるため、手軽に料理に使えるメリットもあります。

加熱調理でお酢を使いたい場合は、火を通しても風味に変化のない穀物酢を選びましょう。

生のまま食べるなら米酢

生のまま食べるなら、米酢を使用するのがおすすめです。米酢は香りが強く、まろやかな酸味が特徴的なお酢です。

米酢のよい香りは、火を通すと失われてしまうため、酢飯やドレッシングなどに使用しましょう。

ライターniko
米を原材料とする米酢は、和食との相性がよく、お酢の風味を生かしたメニューにぴったりです。

米酢は穀物酢で代用できる?

米酢は穀物酢で代用できます。米酢を穀物酢で代用する際は、足りないコクを調味料で補う工夫が必要です。

穀物酢にみりんや砂糖、料理酒などを加えると、米酢と似た旨味のある料理を作れます。

ライターniko
米酢と穀物酢は、香りの強さも異なるため、好みで使用量も調整しましょう。

米酢と穀物酢は身体にいい!どっちがいいかは期待する効果や食べ方次第

結論まとめ

今回は、米酢と穀物酢の違いや使い分け方法をご紹介しました。内容を振り返りましょう。

この記事の結論
  • 米酢のほうが栄養成分が豊富で身体にいい
  • 穀物酢はダイエットに向いている
  • 穀物酢は幅広い料理で使用できる

米酢と穀物酢は身体にいいため、どっちがいいかは期待する効果や食べ方で選びましょう。栄養成分が豊富なお酢を使いたい方は米酢、ダイエット中の方は穀物酢がおすすめです。

ライターniko
米酢と穀物酢は向いている調理方法にも違いがあるため、料理メニューによって使い分けましょう。

「米酢と穀物酢はどっちがいい?」と悩んだときは、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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米酢と穀物酢はどっちがいい?ダイエット中の選び方と身体にいい使い分け方法

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この記事を書いた人

美味しいもの探しが好きな看護師ライター。大学卒業後、総合病院勤務を経て、現在はクリニックで働いています。趣味は旅行と映画鑑賞です。簡単に作れる健康レシピや、アレンジメニューを調べて挑戦することが好きです。

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