▼ 最大70%割引!クリックして割引クーポンをもらおう! ▼
鶏むね肉の酒粕みそ漬け焼き【発酵食品レシピ】
今回は、発酵食品の酒粕を使った料理を紹介します。レシピは、フードコーディネーター・調理師の内田有紀さんに考案いただきました。
レシピ考案
フードコーディネーター・調理師 内田有紀
フードコーディネーター、調理師として活動中。企業お料理教室のレシピ開発、カフェ等でのメニュー開発、保育園給食調理の実績あり。幼児食インストラクターを活かし、親子で楽しめるレシピを目指しています。
>>執筆記事
レシピ考案:フードコーディネーター・調理師 内田有紀
フードコーディネーター、調理師として活動中。企業お料理教室のレシピ開発、カフェ等でのメニュー開発、保育園給食調理の実績あり。幼児食インストラクターを活かし、親子で楽しめるレシピを目指しています。
>>執筆記事
「発酵食品が好き」を極めよう>>【発酵麹資格どれがいい?腸活おすすめ34種類】通信講座一覧比較・独学で取れる検定
記事監修
栄養士 赤石美波
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
赤石美波のプロフィール詳細
記事監修:栄養士 赤石美波
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
発酵食品レシピ「鶏むね肉の酒粕みそ漬け焼き」の材料(2人分)
- 鶏むね肉…1枚
<A>
- 酒粕…30g
- みそ…30g
- 酒…大さじ2
- みりん…大さじ1
- 砂糖…大さじ1
- しょうゆ…大さじ1
発酵食品レシピ「鶏むね肉の酒粕みそ漬け焼き」の作り方
1.Aを混ぜる。酒粕が溶けにくい時は、ほかの調味料と合わせて、1時間ほどおく。
2.清潔な袋などに鶏むね肉に調味料Aを入れ、漬ける。半日ほど冷蔵庫で寝かせる。
3.耐熱容器に入れ、180℃のオーブンで30分ほど焼く。焦げやすいので、途中焼き色がついたら、アルミホイルをかぶせて焼く。
4.お皿に盛り付けて完成。
発酵食品レシピ「鶏むね肉の酒粕みそ漬け焼き」調理のポイントやコツ
今回は鶏むねに肉を使用していますが、鶏もも肉でもおいしいですよ。シューシーなほうが好きな方は、鶏もも肉がおすすめです。
ほかにも、塊の豚肉や、鮭や赤魚などの魚でもおいしいですよ。
酒粕は溶けにくい場合、調味料に浸しておくと、柔らかくなります。
オーブンがなければ、魚焼きグリルでも代用可能です。焦げやすいので、アルミホイルで囲んであげるときれいに焼けますよ。
みそは、甘めの麦みそなどがおすすめです。塩気の強いみその場合、少し砂糖を多めに入れると、おいしく仕上がりますよ。作り置きにもおすすめです。ぜひお試しください。