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【ユーキャンコーヒー資格口コミ】UCC匠の珈琲受講の感想!ドリップマスター
※よくある質問「バリスタ資格はユーキャンで取れる?」の詳しい解説は下記をクリックでジャンプできます。
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私もコーヒーの勉強に興味があり資格が気になっていたので、実際に教材を買ってみました!この記事では教材のレビューやユーキャンを選んだ理由など、感想をお伝えします。
また、ユーキャンのコーヒー資格UCC匠の珈琲講座で取れる「UCCドリップマスター」以外の関連講座は「【コーヒー資格初心者おすすめ安い通信講座一覧】どれが良い?独学一覧比較」をご覧ください。
- ドリップマスターコースの道具のクオリティが想像以上に高い。「長く使えるように」との配慮があるそう
- 質問に答えてくれる講師はUCCアカデミーの現役講師。質問回答の詳しさが感動レベル
- ハンドドリップをメインに学べる。「豆をブレンドする課題がむずかしかった」という声も
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記事の監修・執筆
栄養士 赤石美波
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
赤石美波のプロフィール詳細
記事監修・執筆:栄養士 赤石美波
小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」口コミ評判
-
- テキスト品質
- 5
-
- 仕事への役立ち度
- 2
-
- 受講期限
- 3
-
- 添削課題
- 4
-
- Web学習機能
- 4
数値の算出基準・根拠はこちら
- テキストがオールカラーで読みやすい
- UCCアカデミー現役講師が質問回答
- 3回の課題内容は知識+実践で学習効果アップ
- 講師から直接指導はしてもらえない
- 添削課題は郵送のみで2〜3週間ほどかかる
- 道具つきは費用が高い
- テキストがオールカラーで読みやすい
- UCCアカデミー現役講師が質問回答
- 3回の課題内容は知識+実践で学習効果アップ
- 講師から直接指導はしてもらえない
- 添削課題は郵送のみで2〜3週間ほどかかる
- 道具つきは費用が高い
資料請求で内容が良さそうだったので、ユーキャンのUCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)の教材を買ってみました!資格取得までの手順は以下の4ステップで、学習と添削課題を提出回数分、交互に繰り返す形で進めていきます。
まずはネット申込をします。
左下の「受講申し込み」と書かれた緑色のボタンをクリックして、名前や住所などの情報を入力します。
申し込んだら、あとは教材が届くのを待つだけ!一括払い(ドリップマスターコースなら69,000円、おうちdeカフェコースなら39,000円)でもいいし、予算が厳しい…という方は、分割払いでもOKです。
1週間ほどすると、ユーキャンからコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」のテキストが届きました。
段ボールを開封。教材一式が入っています。コーヒー関連器具つきのドリップマスターコースを選んだので、通常のユーキャンの教材箱よりも4倍ほどの大きさでした。
◆ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」の教材
- メインテキスト3冊/資料集「UCCコーヒー博物館」
- DVD3巻(「UCCコーヒー博物館紹介」つき)
- 珈琲手帖
- 学習ガイドブック
- 添削課題集
- 添削関連書類
- 質問用紙
- 材料/用具/機器(細口ポット,ドリッパー,サーバー,ミル,デジタルスケール,ペーパーフィルター,コーヒー豆6種)
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」のテキストや教材はこんな感じ↓
メインテキスト3冊
テキストは全部で3冊。「コーヒーを知る・楽しむ・極める」でそれぞれテーマが分かれています。どのページもカラーで白黒のページがなく、イラストが豊富!図表や写真もあり、わかりやすいのがポイントです。
コーヒー豆6種
コーヒー豆はブラジル、コロンビア、マンデリン、モカ、タンザニア、ジャワロブスタ各100gずつ。「鮮度の高いコーヒー豆を手配するため、お届けまで20日程度かかる場合がございます」とのことで、豆の新鮮さへのこだわりがすごい!
資料集「UCCコーヒー博物館」
教材付録のUCCコーヒー博物館の資料がこちら。DVDとセットになっています。こちらも見ごたえがありました!
珈琲手帖
赤い長方形の小さな手帖には、自分が家やカフェで飲んだコーヒーを記録したり分析したりできる構成になっています。書き込むことで、コーヒーを楽しく飲み比べできました。
添削課題提出用封筒
添削課題は試験を含め全部で3回分ありました。テキスト1→添削課題1の順番で、交互に2回分取り組みます。
添削課題提出用ホルダー
添削課題を提出するときに用紙をはさみこむホルダー。記入欄があるので書き込んでから提出します。
添削課題の採点
採点結果はこんな感じ。全部で3回分、UCCコーヒーアカデミーの講師からの丁寧なコメントが届きます。
DVD
テキストを読んでから映像を見ると、理解が深まります。動画で見ることで「自分にもできそう!」とイメージが湧くので、テキストとあわせて見たところ、コーヒー初心者の私でもよく理解できました。
受講生専用ページ
ユーキャンの資格講座の受講生専用ページ。映像を見たり、質問を送ったり、添削課題を提出したりできます。スマホやタブレット、パソコンからログインして使えて便利!
ガイドブック
学習ガイドブックには質問のしかたや、添削課題の用紙、学習で使う教材の内容など事務的な内容が載っています。勉強していて「これはどうするんだっけ?」と思ったらこの冊子を確認!
細口ポット
細口ポットがこちら!テキストや映像で習うペーパードリップを練習するときに使います。
デジタルスケール
1kgまで測れるデジタルスケール。コーヒー豆の計量に使います白くてシンプルなデザインでキッチンに置いても悪目立ちしません。
コーヒーミル
HARIOの手動のコーヒーミル。初めて使いましたが、思ったよりも力がいります。回すところの取っ手は取り外せて便利!
コーヒーサーバー
bonmacのコーヒーサーバー。500ml入ります。丈夫なつくりでゴールドの帯がカッコいい!
ペーパーフィルター
ペーパーフィルターは全部で100枚。講座ではペーパードリップを中心に学ぶので、練習にすぐ使えて便利でした。
ドリッパー
bonmacのコーヒードリッパー。色は黒で、コーヒー1〜2杯分。メジャースプーンつきです。
合格認定証
認定証は環境保護のために、抽出後コーヒーと麻袋の再生紙を使用しているそう。ナチュラルな材質の紙でした。もう少し厚い紙だと良いかな…と思いましたが、ロゴや枠、文字などの見た目はとてもきれいです。
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」のテキストが届いたら、受講生ページに登録し、ログインして使えるようにします。
前にユーキャンの講座を買っている場合は、講座を買うとすでにある受講生ページに情報が追加されるので、自分で登録する必要はありません。
ユーキャンの講座を前に買っている場合
教材が届いたら、テキストとDVDで学習開始!空き時間を見つけてコツコツ進めつつ、休みの日などまとまった時間が確保できるときに一気に進めました。
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」テキスト1:コーヒーを知る
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」のテキスト1冊目では、コーヒーの基礎知識やペーパードリップでのコーヒーのいれかたを学びます。
「テキスト1」続きを読む
まずは1冊目の「コーヒーを知る」から学習開始!テキストは、書き込める形式になっています。
私は、テキストは書き込みせずきれいなままにしておきたかったので、別でノートを用意しました。
画像のような感じで、テキストの章ごとに「まとめCheck」という確認問題があるので、これを解いて理解を深める形になっています。
テキストを読むだけだとなかなか頭に入りませんが、章末確認問題を解くことでアウトプットができるため、より知識が定着した感覚がありました。
ユーキャンのほかの講座では、添削課題集がある講座が多いです。
しかし、コーヒー講座では、添削課題はペーパードリップの実技やコーヒーの飲み比べ結果など実践的なものになっていて、問題を解いて提出する形式ではありません。
ノートに書いてから反省点が…!ノートの大きさが小さかったので、A4かB5くらいの大きさがあった方が良いかもしれません。
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」テキスト2:コーヒーを楽しむ
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」のテキスト2冊目のテキストのテーマは、「コーヒーを楽しむ」。
豆や抽出器具の選び方だけではなく、コーヒーカップやスイーツ、誰にコーヒーをいれるかなど、シーンに合ったコーヒーを学ぶことができます。
「テキスト2」続きを読む
コーヒーカップの飲み口は、コーヒーの複雑な味わいを唇や舌に伝えるそうで、薄いものの方がコーヒーの味をダイレクトに感じることができ感触が良いそうです。
また、カップの口径が広いラッパ型とフルート型でも味わいの違いがあるようで、飲み口が広いラッパ型だと、舌全体にコーヒーが広がって複雑な味を楽しめ、特にマイルドで酸味のあるコーヒーにぴったり。
一方で飲み口が狭いフルート型は、コーヒーが舌の中央を通り、酸味よりは苦味やコクを感じやすくなります。そのため、酸味控えめでコクや苦味が特徴のコーヒーに向いています。
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」テキスト3:コーヒーを楽しむ
3冊目のテキストでは、ペーパードリップ以外の「ネルドリップ」「サイフォン」などのコーヒーの淹れ方の種類や仕組みを学びます。そのほか、コーヒーのアレンジメニューや豆のブレンド方法を学ぶことができます。
「テキスト3」続きを読む
テキストで紹介されているコーヒーの淹れ方は、全部で8種類あります。
- ネルドリップ
- カフェプレス
- サイフォン
- エスプレッソマシン
- ウォータードリップ
- パーコレーター
- イブリック
- ベトナム式
ネルドリップ、サイフォンなど、それぞれの淹れ方について「そろえておきたい器具」「扱い方」「淹れ方」が解説されています。
ペーパードリップ以外、どれも自宅ではハードルが高そうですが、挑戦してみたい淹れ方があればやってみても良いでしょう。
ちなみに教材にはペーパードリップに必要な器具しか入っていないため、サイフォンやパーコレーターなど、ほかの淹れ方でチャレンジしてみたい場合は、器具を別途購入する必要があります。
さまざまな器具による、コーヒー淹れ方は写真が一枚ずつ工程ごとに載っているので、仕組みがわかりやすかったです。
サイフォンかっこいい!いれてみたい…!と思いつつも、アルコールランプを家で使うのは怖かったり、ガラスが割れたら…と考えると、ちょっとハードルが高いと感じました。
UCCコーヒー博物館
教材付録のUCCコーヒー博物館の資料がこちら。DVDとセットになっています。こちらも見ごたえがありました!
映像では、UCCコーヒー博物館内の解説も。今は感染症のこともあり、博物館には入れないようですが、また入れるようになったらコーヒー博物館にも実際に行ってみたいです。
珈琲手帖
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」のテキスト3冊のほかに、珈琲手帖がついてきます。
「お店で飲んだコーヒー」「自分でいれたコーヒー」「自分でブレンドしたコーヒー」の3つに分かれていて、それぞれレーダーチャートなど書き込める構成になっていました。
DVD3巻(スマホやパソコンでも見られる)
テキストやコーヒー豆、キットのほかにも、DVDもついてきます。
教科書を読んでから映像を見ると、理解が深まります。動画で見ることで「自分にもできそう!」とイメージが湧くので、テキストとあわせて見たところ、コーヒー初心者の私でもよく理解できました。
テキストで淹れ方の手順に一度目を通したら、映像で見るのが近道。映像の方が圧倒的にわかりやすかったです。
4回目にして、やっと上手く淹れられた感覚がありました。最初はDVDを見ながら一緒に淹れていたのですが、1秒2秒の時間が大事だということがわかったので、3回目からはDVDの内容を頭に入れてから、淹れる作業をするようにしました。
コーヒー豆
ユーキャンコーヒー資格「UCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)」の教材には、コーヒー豆がついてきます。
下の画像の右のピンク色の紙に、コーヒー豆の取扱方法が書いてあり「学習の前に必ずお読みください」とあるので目を通しておきます。
- 箱を開けたら、コーヒー豆の袋の賞味期限を確認
- 個包装されているまま、開けずに冷蔵保存する
- 豆の個包装を開封したら、酸素に触れないよう口をしっかりと閉じ、キャニスター(保存容器)等に密閉容器に入れて冷蔵保存
コーヒー豆によって、賞味期限日が異なる場合があるので、あらかじめ確認しておきます。
ユーキャンの公式サイトには「鮮度の高いコーヒー豆を手配するため、お届けまで20日程度かかる場合があります」と書いてありますが、私の場合は、教材を注文してから4日ほどで届きました。
念のため、20日程度かかることもあると想定しておいた方が良さそうです。なかなか届かないとしても、鮮度の高い豆を手配してくれていると思って気長に待ちましょう。
添削課題3回分
添削問題は全部で3回分あります。
今回申し込んだユーキャンのコーヒー講座は、「実際にコーヒーをペーパードリップで、ポイントを守っていれる」「コーヒーの豆を変えて1種類ずつ飲み比べる」「自分オリジナルのブレンドコーヒーを作る」など、マークシートで問題を解く形式はなく、課題レポートを作る実践形式になっていました。
知識は、実践を伴って理解すると経験として覚えるので、忘れにくいのもポイント。実践がありやや面倒に感じる方もいるかもしれませんが、学んだ内容を自分のものにするためにとても良い課題だと思いました。
1〜3回目の添削課題の内容や勉強した感想の詳細は、こちらの記事で紹介しています。
>>【UCCドリップマスターコース資格取得体験ブログ】添削1回目感想
>>【UCCドリップマスターコース資格取得体験ブログ】添削2回目感想
UCCドリップマスターの資格は、ユーキャンの3回分の添削課題を提出することで取ることができます。
実際に届いたUCCドリップマスターの合格認定証がこちら!
環境保護のために、抽出後コーヒーと麻袋の再生紙を使用しているそうで、ナチュラルな材質の紙でした。もう少し厚い紙だと良いかな…と思いましたが、ロゴや枠、文字などの見た目はとてもきれいです。
後日、もらった無料の招待券を持ってUCCコーヒーアカデミーの体験レッスンに行ってみました。感想はこちらの記事で紹介しています。
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ユーキャンでコーヒー資格取得!UCC匠の珈琲講座口コミ・合格率や試験難易度
UCC匠の珈琲講座は、UCCコーヒーアカデミーが認定している民間の資格です。
ユーキャンが取り扱っているのは、「UCC匠の珈琲講座」の資格講座で、「ドリップマスターコース」と「おうちdeカフェコース」の2つがありますが(下の画像)、
「ドリップマスターコース」では、ユーキャンの講座を受講すると資格取得ができます。3回の実践課題を提出し、講座を修了すると「UCCドリップマスター」として認定されます。
講座名 | UCC匠の珈琲講座 |
取得資格 | UCCドリップマスター |
資格認定 | UCCコーヒーアカデミー |
受験資格 | 特になし |
試験方法 | 3回の添削課題を修了 |
受講費用 | ドリップマスターコース (資格が取れる&器具つき) 69,000円 おうちdeカフェコース (資格は取れない&器具なし) 39,000円 |
学習期間 | 4ヶ月 |
受講期限 | 8ヶ月 |
- 趣味で学びたい人向け・より深く学びたい人向けの2種類のコースから選べる
- UCCコーヒーアカデミー監修の講座で、プロの味を自宅で再現できる
- ドリップマスターコースの方が料金が高いが、資格取得できる&プロ厳選の道具一式が揃う
UCC匠の珈琲講座の資格試験は、資格試験がなく3回分の添削課題を提出すれば資格取得できます。
注意が必要なのは「ただ提出すれば良いわけではない」こと。未回答や大きな誤りがなく、一定の基準をクリアしていることで資格取得が可能です。
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ユーキャンコーヒー資格UCC匠の珈琲講座の「ここが惜しい&良い」
私が実際にユーキャンでコーヒー講座を買って勉強してみて感じた「ここが惜しい!」「ここが良かった」ポイントをまとめます。
ユーキャンのコーヒー口コミUCC匠の珈琲講座「ここが惜しい!」
- 添削課題を郵送してから返送まで時間がかかる
- 通学形式のスクールのように、直接講師の先生に個別指導はしてもらえない
- ドリップマスターコースは費用が高い
「ここは惜しい!」口コミ1の詳細↓
1.添削課題を郵送してから返送まで時間がかかる
添削課題は3回あり、すべてWeb提出はできず郵送です。単純に郵送の日数がかかるのと、受講生も多く講師の人数にも限りがあって対応に時間がかかるのかもしれません。
返送に時間はかかりますが、1回目の添削課題を郵送している間に2回目のテキストや添削課題を進める・UCCコーヒー博物館のテキストを読んだりDVDを見たりして勉強する、というように、待っている時間を有効活用してみました。
勉強の合間に、コーヒーの実を収穫してコーヒーを作ってみました。このときもテキストとコーヒー豆を照らし合わせながら、豆の仕組みを学習。テキストがあってよかったです。
「ここは惜しい!」口コミ2の詳細↓
2.通学形式のスクールのように、直接講師の先生に個別指導はしてもらえない
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座では、通学形式のスクールのように、直接講師の先生に個別指導はしてもらえません。
直接学校などに通って直接指導してもらえませんが、映像教材が充実していてテキストのクオリティも高いため、デメリットは感じませんでした。
「ここは惜しい!」口コミ3の詳細↓
3.ドリップマスターコースは費用が高い
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座は、おうちdeカフェコース(39,000円)とドリップマスターコース(69,000円)があります。
ドリップマスターコースは、器具や添削課題サービスがつくので、69,000円と費用が高いのが惜しいポイント。とはいえ、値段相応のサービスや教材の充実度だとは思ったので、費用を支払うだけの価値は得られると思います。
おうちdeカフェコースは、右上の画像の黒塗りの部分が教材にはなく、テキストとコーヒー豆のみの発送となります。
ユーキャンのコーヒー口コミUCC匠の珈琲講座「ここが良い!」
- 道具のクオリティが想像以上に高くてびっくり。「長く使えるように」との配慮が素晴らしい
- 他社に比べてテキストがフルカラーでわかりやすい。写真が多く雑誌感覚で読める
- 質問に答えてくれる講師はUCCアカデミーの現役講師。質問回答の詳しさが感動レベル
「ここは良い!」口コミ1の詳細↓
1.道具のクオリティが想像以上に高くてびっくり。「長く使えるように」との配慮が素晴らしい
コーヒーの器具類のクオリティの高さには正直、驚きました。
ユーキャン公式サイトにも「UCCコーヒーアカデミーの講師が厳選した、品質のよいものばかりで」「受講後も長く使ってもらえるように」と書かれていて、実際に届いた教材もその通りだと思いました。
コーヒー豆はブラジル、コロンビア、マンデリン、モカ、タンザニア、ジャワロブスタ各100gずつが届きます。
「鮮度の高いコーヒー豆を手配するため、お届けまで20日程度かかる場合がございます」とのことで、豆の新鮮さへのこだわりがすごいと思いました。
「ここは良い!」口コミ2の詳細↓
2.他社に比べてテキストがフルカラーでわかりやすい。写真が多く雑誌感覚で読める
ユーキャンの強みは作り込まれたテキスト。実際に教材を買ってみて、かなり教材研究がされていることが想像できました。
他社の通信講座と比較しても、テキストがフルカラーだったり図解がかなり作り込まれていたりして、教材開発に命をかけているな…と教材を買うたびに思います。
「ここは良い!」口コミ3の詳細↓
3.質問に答えてくれる講師はUCCアカデミーの現役講師。質問回答の詳しさが感動レベル
他社のコーヒー講座では、コーヒー専門の講師の先生がいるわけではなく、通信教育の会社のスタッフが質問に答えてくれることが多いです。
それに対してユーキャンでは、コーヒー講座に関する質問に答えてくれるのはUCCアカデミーの現役講師。実際に3回ほど受講生ページから質問をしたのですが、送られてきた返信内容から、コーヒーのことを熟知していることを感じました。
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ユーキャンのコーヒー講座「UCC匠の珈琲講座」口コミ評判まとめ
ここまで私自身の受講体験記を紹介しましたが、ほかの受講生の口コミはどうなのか、SNSでユーキャンのコーヒ講座「UCC匠の珈琲講座」を実際に受講した人の口コミを調べました。
ユーキャンでコーヒー資格を目指せる「UCC匠の珈琲講座」の受講生の声で、良い口コミ・悪い口コミ両方ありますが、以下で詳しく見ていきましょう!
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座の悪い口コミ・評判
まずは、ユーキャンのUCC匠の珈琲講座の悪い口コミや評判を紹介します。
- 価格とコースの内容が一致していないと思う
- 課題提出3回で、簡単に資格が取れてしまう
- 豆をブレンドする課題がむずかしかった
口コミ1を詳しくみる
【悪い口コミ評判①】価格とコースの内容が一致していないと思う
U-CANでUCCのコーヒー講座を受けているんだけど、正直、価格とコースの内容が一致していないと思う。
このコースで7万は高すぎだと思う。器具代込みで5万くらいだと思うんだよねぇ・・・UCCドリップマスターという資格で少し高めなのかなぁ・・・
(2019年10月受講生)
引用元:Twitter「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
確かに料金は高いですが、道具の質も良く添削課題や質問への対応・回答が思ったよりも丁寧だったので、料金分の価値はあるかと思いました。
ドリップマスターコースもおうちdeカフェコースも、どちらもコーヒー豆がついてきますが、器具がついてくるのはドリップマスターコースのみ。私もコーヒー初心者なので、この器具の量にはびっくりしました。
使い方や豆の管理方法など、テキストや映像でしっかり解説があるので、使い方に困ることは私自身もありませんでした。
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【悪い口コミ評判②】課題提出3回で、簡単に資格が取れてしまう
4ヶ月で学習するそうですが。課題提出が3回しかないので早く終わりそうです。wそんな感じで良いのですかね。
どちらにしても学ぶことがまだまだあるのでがんばります。
(2021年6月受講生)
引用元:Instagram「UCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
ユーキャンのコーヒー講座のドリップマスターコースは資格試験はなく、課題提出3回でUCCドリップマスター資格を取ることができます。添削課題自体の難易度は低いため、誰でも取り組みやすく差別化しにくいと感じる方もいるようです。
口コミ3を詳しくみる
【悪い口コミ評判③】豆をブレンドする課題がむずかしかった
この度、UCC匠のドリップマスターの認定を受けました(´◒`) 実は3月からはじめたのですが、確定申告とか腸炎とか諸々が重なり、大分時間がかかってしまいました(๑•́ ω •̀๑)
課題…悩んだ…ブレンドコーヒーが無難ではなく、お店それぞれの個性がでる、よく考えられたものなんだと痛感しました…
(2018年8月受講生)
引用元:Instagram「UCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座の第3回目の添削課題は、テキストを読み自分なりの豆をブレンドする内容になっています。私の場合は、「日差しの下で仲間とピクニックで飲むコーヒー」を想定して、爽やかでスッキリとした後味になるよう、コーヒー豆をブレンドしてみました。
使った豆は、キリマンジャロAAとブラジル・エチオピアモカの3種類。
コーヒー豆のブレンドを作るなんて初めてで、最初は戸惑いましたが、テキストの考え方を参考にやっていくとできるので、ぜひ自分好みのオリジナルコーヒーを作ってみてください。わからないときは受講生ページから質問を送れて便利です。
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座の良い口コミ・評判
次に、ユーキャンのUCC匠の珈琲講座の良い口コミや評判を5つ紹介します。
- 豆をひいて淹れるコーヒーは手間がかかるが楽しい!
- 東京か神戸のUCCアカデミーに通いたくなった
- 知り合いにコーヒー豆を教えて喜んでもらえた
- ハンドドリップを感覚でいれていたが、基本を学んだら味が安定!
- 外出の必要がなく、通信講座で学べる
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【良い口コミ評判①】豆をひいて淹れるコーヒーは手間がかかるが楽しい!
ユー〇ャンに「UCC匠の珈琲講座」ってのがあって、前からなんとなく気になってて、仕事辞めた際に始めちゃった(´>∀<`)ゝ
コーヒーの勉強もできて、豆から淹れるから手間はかかるけど、同じ時間皿洗いするより楽しいよ☺
(2018年2月受講生)
引用元:Twitter「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
ロブスタ種は缶コーヒー等に使われる普段遣いのコーヒーですがゆっくり淹れてあげるとそれは最高の一杯に❤
年明けから進んでいなかったコーヒーのお勉強☕️大好きな器のお話に入りました。
目で見て香りを嗅いで舌で味わう五感をフルに活用する時間✨
(2021年1月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
「UCC匠の珈琲講座」☕START。ペーパードリップコーヒーの淹れ方はほとんど知っていたけど細かく言うと〈温度〉〈豆の量〉〈抽出量〉をきちんと知らなかったので本を見ながら入れてみました。
ずっと[円錐タイプ]のドリッパーだったので[扇形タイプ]のドリッパーでは円を書くようにお湯が落とせず慣れるまで円錐タイプのように綺麗に通しきりたいな。と思いました。
温度や量を気にして入れてみると雑味が無く確かに飲みやすいです。
(2021年6月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
私自身もコーヒー講座を受講してみて、本当にこの口コミの通りだと思いました。
また、カップの口径が広いラッパ型とフルート型でも味わいの違いがあるようで、飲み口が広いラッパ型だと、舌全体にコーヒーが広がって複雑な味を楽しめ、特にマイルドで酸味のあるコーヒーにぴったり。
一方で飲み口が狭いフルート型は、コーヒーが舌の中央を通り、酸味よりは苦味やコクを感じやすくなります。そのため、酸味控えめでコクや苦味が特徴のコーヒーに向いています。
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【良い口コミ評判②】東京か神戸のUCCアカデミーに通いたくなった
無事、UCCドリップマスターを取得しました☕︎
コロナが終息したら、東京か神戸、どちらかのアカデミーに通いたいです。
お財布と相談しながら笑パンと同じく、奥深い珈琲の世界。ユーキャンは修了したけれど、これからもいろいろな方のハンドドリップを見させていただき、日々勉強だ!と思ってます。
(2021年6月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
教材付録のUCCコーヒー博物館の資料がこちら。DVDとセットになっています。こちらも見ごたえがありました!
映像では、UCCコーヒー博物館内の解説も。今は感染症のこともあり、博物館には入れないようですが、また入れるようになったらコーヒー博物館にも実際に行ってみたいです。
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【良い口コミ評判③】知り合いにコーヒー豆を教えて喜んでもらえた
今まではコーヒー豆を教えたりってしたことなかったけど…喜んでもらえて良かった、最近一番楽しいって思った出来事でした。
後、デカフェコーヒー、カフェイン0.1以下のコーヒーがあるということを知ったのもコーヒーの勉強してからです…ほんとにまだまだ知らないことばかりですね(^^)
(2020年7月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
口コミ4を詳しくみる
【良い口コミ評判④】ハンドドリップを感覚でいれていたが、基本を学んだら味が安定!
ハンドドリップも感覚だけで淹れていた私も基本に忠実に淹れ始めたら味が安定してきた👀
当たり前だけれど少し驚いてる
でも❤日によって自分の気分によって色々な味を生み出すのは手仕事の楽しみ
(2020年10月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
OFFの日は最低6杯はハンドドリップ。UCC匠の珈琲講座、1回目の課題に取り組んでます。
丁寧に、経験の積み重ね。
(2021年4月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
ユーキャンのコーヒー資格講座の1回目の添削課題では、実際にペーパードリップに挑戦します。
テキストを読むだけではなかなかイメージできない部分も、DVDでしっかり確認できます。
まずは豆を12g測り、ミルで挽きます。ミルの取っ手を回すのに意外と力がいるのでびっくり。左手で押さえて回すことができず、最終的に膝の間にはさんで取っ手を回しました。これが案外うまく回せました。
テキストで淹れ方の手順に一度目を通したら、映像で見るのが近道。映像の方が圧倒的にわかりやすかったです。
ユーキャンのコーヒー資格講座の口コミでは「ハンドドリップを感覚でいれていたが、基本を学んだら味が安定!」とありますが、実際に受講してハンドドリップの練習をしてみて、おいしくいれるルールがわかると確かに味も安定すると思いました。
口コミ5を詳しくみる
【良い口コミ評判⑤】外出の必要がなく、通信講座で学べる
2021年の目標の1つは、ペーパードリップをものにすること。コロナ禍で外出もままならないので、通信講座でがんばります。
今日はコーヒーを淹れ過ぎて、おなかタポタポ笑蒸らしの注湯が苦手。豆も細かく挽き過ぎてるなー。☕︎
マンデリンG-1インドネシア/アラビカ種/ハイロースト。味には疎いけど、20代の頃から1番好んで飲んでいるのがマンデリンです。酸味が少なくて、ほどよいコクと苦さが美味しい
(2021年2月受講生)
引用元:Instagram「ユーキャンUCC匠の珈琲講座」受講生の投稿
私もユーキャンの講座で何度も受講していますが、テキストのわかりやすさとクオリティの高さは、ユーキャンの一番の特徴だと思います。
他社の通信講座と比較しても、テキストがフルカラーだったり図解がかなり作り込まれていたりして、教材開発に命をかけているな…と教材を買うたびに思います。
\ すぐに始めたい方はコチラ! /
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ユーキャンUCC匠の珈琲講座のドリップマスター資格は独学できない
UCC匠の珈琲講座で取得できる「UCCドリップマスター」は独学で取得できません
独学で資格試験のみ受けることはできません。
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座(ドリップマスターコース)を受講することで、資格取得ができます。
もっと詳しくみる
独学の場合、自分で本を何冊か買ったり、YouTube動画や、コーヒーが特集された雑誌を読んで学ぶことになります。
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座で取得できる「UCCドリップマスター」と独学の場合で、特徴や費用など違いを比較しました。
資格講座 | 独学 | UCC匠の珈琲講座 |
学習形式 | 市販書籍で独学 | 通信教育 |
学習期間 | 期限なし | 4ヶ月 |
サポート | サポートなし | 8ヶ月 1日3問まで質問可能 |
費用 | 目安1,000円〜(書籍代) | 69,000円〜39,000円 |
メリット | 費用が抑えられる | 大事なポイントだけ学び、資格取得もできる |
デメリット | ・資格は取れない ・知識を客観的に証明できない | ・独学より費用がかかる ・国家資格ではない |
独学は通信教育よりも費用は抑えられますが、独学では勉強の範囲や大事なポイントがわからずに、途中で勉強をやめてしまうケースも。
わからないことがあったらいつでも質問できるので、存分に活用してみましょう!
通信講座では、学ぶ期間が決まっているのもメリット。期限を決めて、その中で重要なポイントだけを学べるのもよいところです。
なお、ユーキャンでUCCドリップマスター資格取得後は、講座監修のUCCコーヒーアカデミーの通学コース「プロフェッショナルコース」を受講できます。通学でさらにスキルアップしたい方は、上位資格の取得を目指すのも良いでしょう。
広義の意味でのバリスタ資格はユーキャンで取れる
バリスタ資格はユーキャンで取れます
ユーキャンで「バリスタ」という名前の資格は取得できませんが、この記事で紹介している「UCC匠の珈琲講座」で「UCCドリップマスター資格」が取れます。
もっと詳しくみる
そもそも、「バリスタ」という資格はありません。
バリスタはイタリア語で、コーヒーに関する知識と技術を持ち、カフェなどの専門店で働いている人のことを言います。いろいろなコーヒー資格がありますが、総称して「バリスタ資格」と考えると良いでしょう。
バリスタの資格は、いろいろな団体が「バリスタライセンス」や「コーヒーマイスター」など、多様な名前で資格を認定しています。
バリスタ資格の中でも有名なのが、JBAバリスタライセンス(日本バリスタ協会認定)や、コーヒーマイスター(日本スペシャルティコーヒー協会認定)。
ユーキャンで取れるUCCドリップマスター資格も、バリスタ資格の一つ。知名度は「JBAバリスタライセンス」や「コーヒーマイスター」よりも低いものの、コーヒーに関する知識・技術を専門的に学ぶことができる資格講座です。
ユーキャンコーヒー「UCC匠の珈琲講座」ドリップマスターコースとおうちdeカフェコースの違い
ユーキャンでコーヒー資格が取れる「UCC匠の珈琲講座」は、「ドリップマスターコース」と「おうちdeカフェコース」の2種類に分かれていますが、聞いただけでは違いがよくわからないですよね。
そこで、教材や料金・サポート期間などを徹底的に比較しました。
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ドリップマスターコース・おうちdeカフェコースの教材の違い
まずは、ドリップマスターコースと、おうちdeカフェコースの教材を比較しました。
おうちdeカフェコースは、右上の画像の黒塗りの部分が教材にはなく、テキストとコーヒー豆のみの発送となります。
教材はどちらもテキストが3冊と、 DVDつき。テキスト内容は、ドリップマスターコースもおうちdeカフェコースもどちらも同じです。
「ドリップマスターコース」の方は、値段が高いだけあって、添削サポートが受けられたり、材料や用具がたくさんついてきたり、内容がかなり充実しています。
上の画像は、私が実際にユーキャンで購入した「ドリップマスターコース」の教材一式です。おうちdeカフェコースは、上の画像からスケール(電子ばかり)やコーヒーミルなどの器具を除いたもので、資格取得はできません。
料金はUCC匠の珈琲講座「おうちdeカフェ」の方が安い
講座名 | UCC匠の珈琲講座 ドリップマスターコース | UCC匠の珈琲講座 おうちdeカフェコース |
費用 | 69,000円 | 39,000円 |
添削指導 | ◎あり(3回) | なし |
資格取得 | ◎UCCドリップマスター | 資格取得不可 |
教材 | ◎コーヒー器具つき (豆はついてくる) | コーヒー器具なし (豆はついてくる) |
学習期間 | 4ヶ月 | 4ヶ月 |
受講期限 | 8ヶ月 | 8ヶ月 |
おうちdeカフェコースは、コーヒー豆はついてきますが、コーヒーミルやペーパードリップなどの器具はないので、持っていない方は自分で用意することになります。
自宅に器具がすでにある方は安心ですが、器具を持っていない方は買い揃える必要があります。
添削指導で通信教育を受けるメリットを十分に得つつ、認定資格もほしい方は「ドリップマスターコース」がおすすめです。
ユーキャンUCC匠の珈琲講座ドリップマスター以外のコーヒー資格講座
ユーキャンのUCC匠の珈琲講座以外にも、コーヒーに関する資格はたくさんあります。
上から安い順番↓↓↓
資格講座 | 費用 | 申込先 | 資料請求(無料) | 特長 | 一部内容 | 映像教材 | 質問回答 | 添削指導 | 学習期間 | サポート期間 | 資格認定 | 講座販売 |
コーヒーインストラクター | 3級:1,500円 2級:32,000円 1級:52,000円 鑑定士:55,000円 | 今すぐ申込む | >>詳しく見る | ・3級は受講のみで資格取得 ・3級〜1級&鑑定士の4種類 | ・カッピング ・コーヒーの抽出技術と食器の知識 ・生豆の見分け方 | 映像なし | 講義中に質問 | 添削なし | 学習期間 約1ヶ月 2日(講習会1日+試験1日) | - | 全日本コーヒー商工組合連合会認定 | 全日本コーヒー商工組合連合会 |
コーヒースペシャリスト | 38,500円 | 今すぐ申込む | >>詳しく見る | ・紙のテキストがないので、学習・受験はスマホorパソコン ・認定証が英語 | ・コーヒーのおいしい淹れ方 ・ラテアートの作り方 | 映像あり (DVDなし/パソコン・スマホ閲覧可) | 質問回数制限なし (メール) | 添削なし | 学習期間 約1ヶ月 | 期限180日(約半年) | 一般社団法人日本能力教育促進協会認定 | フォーミー |
コーヒーマイスター | 39,000円 | 今すぐ申込む | >>詳しく見る | ・芸能人取得でネームバリューあり ・3年ごとに更新費用10,000円 ・特典が充実 | ・カッピング ・基礎〜高度のコーヒーの知識と鑑定技術 | 映像なし | 講義中に質問 | 添削なし | 学習期間 約3ヶ月 | - | 一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会認定 | 一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会 |
UCCドリップマスター | 39,000円〜 69,000円 | 今すぐ申込む | >>無料資料請求 | ・2種類のコースから選べる ・資格取得できるコースあり | ・豆の特徴や保存方法 ・スイーツ等の組み合わせ | 映像あり (DVD3巻) | 質問1日3回まで (メール/郵送) | 添削3回 (郵送/web) | 学習期間 約4ヶ月 | 期限8ヶ月 | 一般財団法人UCCコーヒーアカデミー認定 | ユーキャン |
コーヒープロフェッショナル | 49,500円 | 今すぐ申込む | >>詳しく見る | ・期限がないので、ゆっくり学びたい人におすすめ ・試験のみ等、コース数種類あり | ・コーヒーの歴史 ・コーヒー豆の種類や産地 | 映像なし | 質問回数制限なし (メール/LINE) | 添削1回 (郵送)※提出しなくても良い | 学習期間 期限なし | 期限なし | 一般社団法人日本技能開発協会認定 | ラーキャリ |
コーヒーコーディネーター | 70,400円 | 今すぐ申込む | >>無料資料請求 | ・学科4回・実技4回の課題提出できめ細かい指導 | ・各生産国の香味の特徴 ・カフェスイーツの作り方 | 映像なし | 質問回数制限なし (メール/郵送) | 添削8回 (郵送) | 学習期間 約6ヶ月 | 期限9ヶ月 | 日本創芸学院認定 | ハッピーチャレンジゼミ |
カーサバリスタ | 98,800円 | 今すぐ申込む | >>無料資料請求 | ・業界最長のサポート期間 ・コーヒーと紅茶どちらも学べる ・認定証の見栄えが良い | ・コーヒーのおいしい淹れ方 ・店のコンセプト設計 | 映像あり (DVD1巻/パソコン・スマホ閲覧可) | 質問回数制限なし (メール/郵送) | 添削3回 (郵送/web) | 学習期間 約3ヶ月 | 期限700日(約2年) | 一般財団法人日本能力開発推進協会認定 | キャリカレ |
コーヒーソムリエ | 95,000円 (試験必要) 115,500円 (試験免除) | 今すぐ申込む | >>無料資料請求 | ・プラチナコースは一度に2つの資格取得ができる ・認定証は別途5,500円必要 | ・コーヒー豆の種類や産地 ・コーヒーカップの種類 | 映像なし | 質問回数制限なし (メール/郵送) | 添削5回 (郵送) | 学習期間 約2-6ヶ月 | 期限12ヶ月 | 日本安全食料料理協会認定 | ・SARAスクール ・諒設計アーキテクトラーニング |
カフェオーナー経営士 | 95,000円 (試験必要) 115,500円 (試験免除) | 今すぐ申込む | >>無料資料請求 | ・プラチナコースは一度に2つの資格取得ができる ・認定証は別途5,500円必要 | ・店舗経営に必要な知識 ・開業に関する専門知識 | 映像なし | 質問回数制限なし (メール/郵送) | 添削5回 (郵送) | 学習期間 約2-6ヶ月 | 期限12ヶ月 | 日本安全食料料理協会認定 | ・SARAスクール ・諒設計アーキテクトラーニング |
※資格講座の詳細は変更される可能性があります。最新情報の確認をお願いします。
- 趣味で学びたい人向け・より深く学びたい人向けの2種類のコースから選べる
- サポート期間が8ヶ月とたっぷりあるので、余裕を持って勉強できる
- UCCコーヒーアカデミー監修の講座で、プロの味を自宅で再現できる
ユーキャンのコーヒー資格UCC匠の珈琲講座で取れる「UCCドリップマスター」以外で、初心者向けコーヒー資格のおすすめ種類一覧の比較結果が気になる方は、「【コーヒー資格初心者おすすめ安い通信講座一覧】どれが良い?独学一覧比較」もご覧ください。
似た資格の比較1「【コーヒースペシャリストとコーヒーソムリエ違い】両方買って検証」
似た資格の比較2「【コーヒースペシャリストとコーヒープロフェッショナルの違い】両方購入」
ユーキャンコーヒー資格(UCC匠の珈琲講座)ドリップマスターのよくある質問
ユーキャンコーヒー資格・UCC匠の珈琲講座ドリップマスター口コミ評判まとめ
UCCドリップマスター資格が取れるユーキャンのコーヒー資格講座「UCC匠の珈琲講座」の口コミや評判をまとめると、以下の通りです。
- 豆をひいて淹れるコーヒーは手間がかかるが楽しい!
- 東京か神戸のUCCアカデミーに通いたくなった
- 知り合いにコーヒー豆を教えて喜んでもらえた
- ハンドドリップを感覚でいれていたが、基本を学んだら味が安定!
- 外出の必要がなく、通信講座で学べる
- 価格とコースの内容が一致していないと思う
- 課題提出3回で、簡単に資格が取れてしまう
- 豆をブレンドする課題がむずかしかった
受講を申し込んでも、8日以内なら送料負担のみで返品・返金もできます(未開封など諸条件あり)。
「いきなり申し込むのは不安…」という方も、資料請求は無料なので、ぜひ申込前に取り寄せて検討してみてください。
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