【健康的で体にいい本物の醤油6選】安全な選び方とおすすめランキング

体にいい醤油

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体にいい醤油を選びたいけど、種類がいろいろありすぎて、どれを選んだらいいのかわからない…。

スーパーに行くといろいろな醤油が売られていて、迷ってしまいますよね。

そこで今回は、「健康的で体にいい、安全な醤油の選び方」のポイント3つと、おすすめの醤油6選をお伝えします。

体にいい醤油

↑家にある醤油です!体にいい調味料を集めるのが趣味です。

ブログで紹介している醤油はすべて、実際に買って試してよかったものを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください!

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【安全で体にいい醤油】おすすめ6選

次は、体にいい醤油の中でおすすめ商品を紹介します。

体にいい醤油(1)井上古式醤油

普段使いには、井上古式醤油がおすすめ。一般の醤油よりも大豆を2割増しで仕込むので、うまみや風味が格段に良いです。

原材料は「国産丸大豆、国産小麦、食塩」とシンプルで、食品添加物は入っていないので安心です。

井上古式醤油

↑私も持っていますが、醤油自体がうま味をもっているので、だしがなくても、煮物や魚の煮付け、タレなどがとてもおいしく仕上がりますよ。

体にいい醤油(2)三ツ星醤油

created by Rinker
三ツ星醤油

三ツ星醤油は、本みりんが入っているので、少し甘みがあります。お刺身にぴったり。特別なときにどうぞ。

原材料は「丸大豆(北海道産)、小麦(北海道産)、食塩、本みりん」。食品添加物は使わず、きちんと発酵させて作られています。

「三ツ星醤油にしたら、ほかの醤油を買えなくなった」という人が続出するほど、この醤油のファンが多いんですよね。

↓私も取り寄せてみましたが、確かにおいしかったです。お刺身や納豆にかける用に使ってます。

三ツ星醤油

↓三ツ星醤油の醤油さしも、まったく液ダレしない上に、デザインもかわいいので口コミで評判です。

体にいい醤油(3)大徳醤油

大徳醤油は、昔ながらの製法で作られた本醸造の醤油です。工場などではなく杉蔵で造られる伝統的な醤油なので、とても手間がかかっています。

↓実際に買ってみましたが、900mlと大容量でお得感がありました。

原材料もすべて国産のものを使用。どんな料理にも合うし、体にもいい醤油です。味もおいしかったです!

体にいい醤油(4)海の精 旨しぼり醤油

伊豆大島で作られている天然塩で有名な「海の精」の塩を使った醤油です。

私のまわりの栄養士も、このメーカーのファンが多くて、中には「塩が作られる様子を見学しに行った」友人もいます。

醤油は少し割高ですが、煮物や冷やっこ、お刺身など、何でも合い、使いやすいです。「海の精のファン」という人は特に、合わせて持っておきたい醤油です。

醤油の原材料欄

原材料は国産大豆と有機小麦、塩の3つのみで、とてもシンプルです。

体にいい醤油(5)丸中醤油

こちらも伝統的な製法でつくられた醤油。ちゃんと発酵しているので体にいいです。

このあいだ行った自然食品店にも置いてありました!

丸中醤油

↓私も買ってみました!いろいろな醤油を試すのが趣味ですが、特にお気に入りの醤油です。

丸中醤油を実際に使った人からは「おいしさの次元が違う」「味見をしたら感激の嵐」などと驚きの声がたくさん。値段は張りますが、試す価値はありますよ。

体にいい醤油(6)正金醤油

こちらも天然醸造の醤油なので、値段は張りますが、本物の醤油でおいしい料理を作りたい!という人におすすめです。

↓私も買ってみました!かなり大きく、お得感あり。ずっしり重たいです。

正金の天然醸造醤油

木桶仕込みが売りの醤油で、杉桶の中でじっくり発酵・熟成されていて、まろやかで奥深い味がします。

正金醤油

ただ一つ注意点が…!口がキャップになっていて、開け口のまわりに醤油の液がたまりやすいので、毎回ふきとらなければいけません。

なお、私が全部の醤油を買った中で、(3)(4)(5)は瓶が大きかったので、醤油さしを買いました。

この醤油さしは楽天の口コミの通り、本当に液だれしないし、デザインもかわいいのでお気に入り。食卓に置いています。

調理用には少し大きめのガラスの方が使いやすいので、こちらを買いました。

【健康的で体にいい】おいしくて安全な醤油を選ぶときのポイント3つ

  • 原材料が「丸大豆・小麦・塩」のみで、国産100%
  • 本醸造か、天然醸造と書いてあるもの
  • 化学調味料やアルコールが入っていないもの

この3つが、体にいい醤油を選ぶときのポイントです。それぞれ、順番に解説します。

体にいい醤油の選び方1:原材料が「丸大豆・小麦・塩」のみで、国産100%

醤油

醤油を作るのに必要なものは、大豆と、小麦と、塩、この3つです。

しかし、スーパーに行って醤油のパッケージを一つ一つ見ると、原材料が「大豆・小麦・塩」以外の食品添加物が入っている醤油もたくさんあります。

たとえば、この3つなど。

  • ブドウ糖果糖液糖
  • 調味料(アミノ酸等)
  • カラメル色素

こういった食品添加物を入れる理由は、できるだけ短期間で、大量に醤油を作るためです。

大豆と小麦と塩だけを使って、昔ながらの作り方で醤油を作ろうとすると、ものすごく時間がかかるんですよね。

mina
蒸した丸大豆と、炒った小麦で麹を作って、塩水と混ぜて桶に入れてもろみを作って、発酵、熟成させて…。

まともに作ったら、1年以上はかかります。

時間をかけて作った醤油は、長期間発酵・熟成されることで生まれるうまみや、深い味わい、香りがあり、自然と色も濃くなりますが、

短期間で醤油を作ろうと思ったら、味や色を、食品添加物で補わないと、おいしい醤油に仕上がりません。

同じ見た目でも、食品添加物で無理やり醤油らしくしたものより、

原材料が「丸大豆・小麦・塩」のみで作られた醤油の方が明らかにおいしいので、パッケージを見て、選んでみてください。

原材料の丸大豆と脱脂加工大豆、どっちがいいの?

大豆

ちなみに、醤油に使われる大豆は「丸大豆」「脱脂加工大豆」があります。

パッケージの原材料欄を見ると、「丸大豆」ではなく「脱脂加工大豆」と書かれたものがあるので、見てみてください。

脱脂加工大豆は、大豆から油分を取り除いた、大豆の「搾りかす」ですが、数値上の旨味は多いです。

mina
最初からカスになっているので、丸大豆から醤油を作るより、手間もかかりません。

ただし、脱脂加工大豆は、作られる過程で「ヘキサン」と言う有機溶剤(薬品)が使われているので、なるべく丸大豆で作られた醤油を選びたいところです。

丸大豆で醤油をつくると、長い時間熟成している間に、大豆の油が醤油の中に溶け込んでいき、この油が、数値では測れない、まろやかな風味と深いコクを生み出すともいわれています。

醤油の原料の大豆と小麦は国産100%

小麦

外国産の大豆や小麦は、遺伝子組み換えの可能性があって、「ポストハーベスト」という収穫された後に大量にかけられる農薬の問題もあるので、なるべく大豆も小麦も国産100%が望ましいです。

※大豆(遺伝子組み換えでない)と書いてあっても、今の法律では、5%までなら遺伝子組み換え食物が混じっていてもOKなことになってるので、完全に遺伝子組み換えではない、とは言いきれません。

醤油を選ぶときは、原材料が「丸大豆・小麦・塩」のみで、国産100%のものを意識してみてください。

醤油の原材料欄
大豆国産100%・小麦国産100%の醤油の例
mina
オーガニック食品店・自然食品店に置いてあることが多いです。

体にいい醤油の選び方2:作り方が「本醸造」または「天然醸造」

醤油の作られ方は、「本醸造」「混合醸造」「混合」の3つがあります。

日本で生産されている醤油のおよそ8割は「本醸造」でつくられています。

  • 本醸造:江戸時代から続く、シンプルな作りかた
  • 混合醸造:醤油になる前の段階の「もろみ」にアミノ酸液を入れる
  • 混合:絞った醤油にアミノ酸液を入れる

混合・混合醸造はアミノ酸液を加えていることが特徴で、アミノ酸液を入れるタイミングが異なります。

もろみの段階でアミノ酸液を入れて一緒に熟成させたものが混合醸造。

搾った醤油にアミノ酸液を加えたものが混合醤油です。

mina
九州など、北陸地方の甘い醤油は、混合・混合醸造醤油であることが多いです。

関東地方では、ほとんどの醤油が「本醸造」なので、関東地方に住んでいれば、スーパーですぐに見つけることができると思います。

天然醸造の醤油

「本醸造がおすすめ」ですが、さらにこだわるなら天然醸造です。

mina
本醸造の中でも、丸大豆と小麦を原料にして、発酵や熟成を人工的にすすめるための酵素や食品添加物を使わずに、自然の状態で1年間じっくり置いて作ったもの「天然醸造」です。

戦前は、醤油といえば「天然醸造しょうゆ」でした。

しかし、「天然醸造しょうゆ」は手間と時間がものすごくかかり、大量生産に向いていません。

今ではほとんど作られなくなり、日本では天然醸造の醤油は1%に満たないと言われています。

天然醸造になると、値段がグッと上がりますが、どんな味がするのか、試してみるのもいいかもしれません。

ぜひ、「本醸造」か「天然醸造」と書かれたものを選んでください。

体にいい醤油の選び方3:化学調味料・食品添加物が入っていないもの

食品添加物が入った醤油の原材料表示
化学調味料・食品添加物の入った醤油の例

さきほど「本醸造がいい」と書いたのですが、本醸造でも、原材料に化学調味料が入っているものがあるので、これらが入っていないものを選んでください。

醤油のうまみのもとになる「アミノ酸」は、時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を、塩酸を使って分解すれば簡単に作ることができます。

しかし、食品添加物がたくさん使われている醤油は、まずおいしくないですし、体への安全性も証明されていないので、できれば食品添加物が入っていない方が望ましいです。

原材料欄をチェックして、「調味料(アミノ酸等)」や「カラメル色素」など、自然界にはないような名前のものが入っていないか、確認するようにしてみてください。

うすくち醤油とこいくち醤油はどっちが体にいいの?

醤油の選び方について、私自身よく聞かれるのですが、うすくち醤油とこいくち醤油はどちらを選んだらいいのでしょうか。

今回はこの2つを解説します。

  • 減塩醤油を選ぶときの注意
  • こいくち醤油とうすくち醤油は、うすくち醤油の方が塩分が低い?

減塩醤油は、食品添加物が多いので選ばない方がいい

減塩醤油は、味の薄さを補うために、化学調味料などの食品添加物が入っているものがあります。

あとは、塩分つまり塩を減らしているぶん、保存がきかないので、保存料やアルコールを追加していたりします。

健康のために減塩醤油を選んでも、食品添加物がたっぷり入った醤油だと、逆に健康を害することになりかねないので、

原材料の欄をチェックしてから買うようにしてください。

どうしても塩分を控えたい場合は、再仕込み醤油などの塩分が少なめの醤油を選ぶといいですね。

塩分は少なめだし、味が濃いので、少ない量でも満足できるというメリットもあります。

「こいくち醤油とうすくち醤油は、うすくち醤油の方が塩分が低い」は嘘

ちなみに、こいくち醤油よりうすくち醤油の方が色が薄いので塩分が少なそうに見えますが、うすくち醤油の方が塩分が高いです。

作るときに塩をたくさん入れて、発酵や熟成をおさえて短期間で作るため、色が薄くなります。

「塩分を控えるために、うすくち醤油を買っている」という方は、逆だと考えてください。

安全で体にいい醤油の選び方:まとめ

結論、この3つのポイントを抑えていればOKです。完璧がむずかしい場合もあると思うので、どれか一つでも意識してみるのがおすすめです。

  • 原材料が「丸大豆・小麦・塩」のみで、国産100%
  • 本醸造か、天然醸造と書いてあるもの
  • 化学調味料やアルコールが入っていないもの

原料にもこだわり、昔ながらの製法で時間をかけて作られた醤油と、そうでない醤油の価格の差は大きいですが、いい醤油はとってもおいしいです。

良い調味料を選ぶと、料理も段違いにおいしくなります。

値段がそこまで高くなくても、今回のポイントのどれか一つでもクリアしている醤油は普通のスーパーに売っているので、ぜひシンプルな材料で作られた醤油を探してみてください。

体にいい醤油(1)井上古式醤油

体にいい醤油(2)三ツ星醤油

created by Rinker
三ツ星醤油

体にいい醤油(3)大徳醤油

体にいい醤油(4)海の精 旨しぼり醤油

体にいい醤油(5)丸中醤油

体にいい醤油(6)正金醤油

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