【安全なお酢の選び方】体にいい健康おすすめ5選!全部買ってみた

体にいい本物の酢5選を全部買って試食してみた!健康的で安全な選び方とスーパで買えるものも含めおすすめ商品を紹介しています。

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体にいい酢はどれ?健康や安全に配慮された本物の選び方やおすすめの種類を知りたい。

スーパーに行くと、たくさんの種類の酢が並んで売られていて、体にいい酢はどれなのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、健康的で体にいい、安全な酢の選び方のポイント3つと、おすすめの酢5つをお伝えします。一般のスーパーに全部あるとは限りませんが、もし見かけたら手に取ってみてください。

安全なお酢の選び方・体にいい健康おすすめ5選!全部買ってみた

↑このブログ記事で紹介している酢はすべて、実際に買って試しておいしかったものを紹介しています。よかったら参考にしてみてください。

著者・記事監修の栄養士の赤石美波

記事の監修・執筆

栄養士 赤石美波

小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。
赤石美波のプロフィール詳細

記事監修・執筆:栄養士 赤石美波

著者・記事監修の栄養士の赤石美波

小学校教諭第一種免許状・中学校教諭第一種免許状・栄養士免許取得。栄養士の学校を首席で卒業後、保育園栄養士として勤務。食育活動や料理教室講師・セミナー講演・料理イベント開催など料理・食関連の仕事に従事。

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体にいい酢!健康でおいしく安全・選び方のポイント3つ

体にいい酢を選ぶときのポイントはこの3つです。それぞれ順番に解説します。

  1. 米酢がおすすめ
  2. 調味酢は選ばない方がいい
  3. 静置発酵法で作られている

選び方1:米酢がおすすめ

マルシマの純米酢

酢はたくさんの種類がありますが、米酢がどんな料理にも使いやすいです。原材料欄には「米」のみが表示されているものがおすすめ。

mina
米は日本で十分とれるので、外国産のお米が使われていることはあまりないと思いますが、お酢づくりの原料になるお米は、国産100%がおすすめです。

なお、「国産」と表記する場合は100%使用している場合にのみ書けるので、国産と記載があれば100%国産ということになります。

まず米酢は、蒸したうるち米に麹を加えて糖化させて、水を入れて酒母を作ります。

これに酵母を加えてアルコール発酵させたあと、酢酸菌を加えて発酵させ、2~3ケ月以上熟成させて作られます。ちゃんと作ると、1年くらいかかります。

お米をたっぷり使った米酢には、約15種類もの天然アミノ酸と約70種類もの有機酸が含まれていて、まろやかで、複雑なうまみがあります。

昔から米作りがさかんだった日本では、古くから米酢が食べられてきたので、昔からあるお酢のメーカーは米酢を作っている蔵が多いです。

選び方2:調味酢は選ばない

調味酢
調味酢

最近では、スーパーに行くと、たくさんの種類の「調味酢」が出回っています。

「調味酢」は、料理に使いやすいように味つけされている酢で、料理の手間が省けるのがメリットです。しかし、果糖ブドウ糖液糖や調味料(アミノ酸等)、酸味料などの添加物を入れて味を調整しているものもあり、本来の酢とはまったく別の物です。

果糖ブドウ糖液糖は、原料に遺伝子組み換えのトウモロコシが使われている可能性があるので、なるべく避けたほうが良いでしょう。

mina
スーパーでよく見る、ポン酢やすし酢も「調味酢」です。

原材料表示に、「米」や「りんご」などの原材料以外の食品や添加物が書いてある場合は、ほぼ調味酢といっていいと思います。

調味酢でも自然の材料だけで作られたものなら良い(下記の例)ですが、食品添加物が多く入った調味酢はなるべく選ばないようにしてください。

選び方3:静置発酵法で作られている

3つ目のポイントは、お酢の作られ方。スーパーに売っているお酢は大きく分けて「静置発酵法」と「全面発酵法」がありますが、伝統製法の「静置発酵法」がおすすめです。ラベルに書いてあるのでチェックしてみてください。

作り方静置発酵法全面発酵法
種類醸造酢醸造酢
2〜3ヶ月
+6ヶ月以上の熟成期間
1〜3日
対象伝統的な製法大量生産向け
メリット味がおいしい価格が安い
早く作れる
デメリット価格が高い
時間がかかる
味はやや劣る

スーパーに並んでいるお酢の多くは、1〜3日で作れる「全面発酵法」で作られています。

mina
全面発酵法は、お酢のもととなる酒に機械で空気を送り込み、液の表面だけでなく内部でも強制的に酢酸発酵を行わせるものです。

短時間で発酵させることができるためすぐにお酢ができますが、少し酸味が立った味になります。

一方で、伝統製法の「静置発酵法」は、液の表面のみでゆっくりと発酵が行われるため、発酵に長い時間がかかります。

しかし、その時間がまろやかで深みある味わいを生み出します。

味わいが豊かなのも、健康成分であるアミノ酸が豊富に含まれているのも「静置発酵法」で作られたお酢。ラベルを見て「静置発酵法」と書かれているものがおすすめです。

お酢が苦手な方へ

酸味がツンとくるのが苦手で、あまり酢が好きじゃないんだよね…という方は、ぜひ一度、伝統的な製法でつくられた米酢を試してみてください。

mina
まろやかでコクがあり「酢ってこんなにまろやかだったんだ」と、きっとイメージが変わると思います。

発酵期間を短くするために醸造用のアルコールを混ぜて作った米酢は、酸度が強くとがった風味になりがちなので、純粋に米だけで作られているお酢がおすすめです。

アルコール入りの酢

それでも酸っぱさが気になる方には「りんご酢」がおすすめです。米酢よりもまろやかな口当たりなので、お子さんがいる方もぜひ活用してみてください。

体にいい酢!健康的で安全な本物おすすめ5選

ここからは、体にいいおすすめのお酢を紹介します。

迷ったらこれ!どんな料理にも使いやすい「飯尾醸造 純米富士酢」↓

体にいい酢(1)飯尾醸造 純米富士酢

純米富士酢に使われている原料は、京都「丹後」で農薬を使わずに栽培した新米100%。古式「静置発酵」なのでうまみが強く濃厚な味わい。

特に酢の物、お寿司、酢漬け、ドレッシング、炒め物、エスニック料理など、お酢が決め手の料理におすすめです。

同じシリーズですが「富士酢プレミアム」もおすすめ。原料の米をJAS規格の8倍以上使っているお酢で、とてもぜいたく。

↓私も持っています。

富士酢プレミアム

予算がある方は、この「富士酢プレミアム」を使ってみてください。

一般のスーパーでよく見るのはこれ!値段も手頃で求めやすい↓

体にいい酢(2)ミツカン 純米酢金封

国産の米を100%使った米酢。原材料も米だけを使用していて食品添加物も入っていなく値段も手頃なので、ふだん使いにおすすめです。スーパーにもよく売っているので、見つけてみてください。

体にいい酢(3)村山造酢の千鳥酢

千鳥酢は、米酢の中でもまろやかな味。酢のツンとした香りや味が苦手な人も、千鳥酢なら食べられるという人もよく聞きますね。

体にいい酢(4)マルシマ 有機純米酢

有機栽培されたうるち米だけを原料に使い、じっくりと時間をかけて作られたこだわりのお酢です。酢特有の喉に刺さるような感じはなく、そのまま飲むという人も聞いたことがあります。

私も実際に買ってみました!

富士酢に似ていますが、富士酢だと少し値段が高くて料理にジャバジャバ使えないけど、この酢ならコスパがいいからどんどん使えます。

体にいい酢(5)越前小京都の有機純米酢

創健社の「越前小京都の有機純米酢」は、有機栽培の国産米を使って酒造りから酢酸発酵まで、手間と時間をかけて作られた米酢です。

水にもこだわりがあり、越前の小京都、福井県大野の地下天然水を直接くみ上げ仕込み水を使用しているのもポイント。

米酢のまろやかなうま味と華やかな香りがあり、和洋中どの料理にも合うので普段使いにもぴったりです。

健康的で安全な、お酢の選び方の3つのポイント:まとめ

結論、この3つのポイントを抑えていればOKです。全部はむずかしいと思いますが、どれか一つでも意識してみてください。

  1. 米酢がおすすめ
  2. 調味酢は選ばない方がいい
  3. 静置発酵法で作られている

どのお酢がいいか迷ったら、飯尾醸造の「富士酢」がおすすめ。私も長年愛用していて、どんな料理もおいしく仕上がります。

原料にもこだわり昔ながらの製法で時間をかけて作られた酢と、そうでない酢の価格の差は大きいですが、払った価格だけのおいしさはあります。

良い酢を選ぶと、料理も段違いにおいしくなります。ぜひ、酢選びの参考にしてみてください。

迷ったらこれ!どんな料理にも使いやすい「飯尾醸造 純米富士酢」↓

体にいい酢(1)飯尾醸造 純米富士酢

一般のスーパーでよく見るのはこれ!値段も手頃で求めやすい↓

体にいい酢(3)ミツカン 純米酢金封

体にいい酢(3)村山造酢「千鳥酢」

体にいい酢(4)マルシマ 有機純米酢

体にいい酢(5)越前小京都の有機純米酢

酢など調味料や食の勉強におすすめの本

栄養学や食事、料理のことをもっと詳しく学びたい方に、おすすめの本をまとめました。

今回の記事と合わせて、ぜひチェックしてみてください。

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