【健康的で体にいい、安全な牛乳の選び方】見分け方・スーパーで買える

牛乳
健康的で体にいい、おいしくて安全な、牛乳の選びかたを知りたい!

でも、種類がたくさんあって選び方がよくわからない

こんなふうに、牛乳の選び方で悩んだことはありませんか?

そこで今回は、体によくて、安全な牛乳を選ぶポイントを3つ、紹介します。

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【健康的で体にいい】おいしくて安全な牛乳を選ぶときのポイント3つ

  • 「成分無調整牛乳」を選ぶ
  • 低温殺菌牛乳がおすすめ
  • 牛の食べているエサが遺伝子組み換えではない

この3つが、体にいい安全な牛乳を選ぶときのポイントです。それぞれ、順番に解説します。

安全な牛乳の選び方1:「成分無調整牛乳」を選ぶ

牛乳

まず、牛乳パックの「成分表示」を見て、「成分無調整牛乳」と書かれているものを選んでください。

というのも、「成分無調整牛乳」と書かれていない牛乳は、たとえば「乳飲料」「低脂肪乳」「加工乳」などと書かれていて、牛乳以外の食品添加物などが入っているからです。

安全な牛乳の選び方

普段、スーパーに行くと、さまざまな種類の牛乳が売られていて、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

でも、安全な牛乳を選ぶなら、「成分無調整牛乳」がいちばんです。

mina
牛乳パックの、原材料以外の欄に書かれていることが多いので、「成分無調整牛乳」や「成分無調整」と書かれている牛乳を探してみてください。

安全な牛乳の選び方2:低温殺菌牛乳がおすすめ

牛乳は、食品衛生法で、殺菌処理が義務づけられています。

この殺菌方法には何種類かあって、大きく分けると高温殺菌と、低温殺菌に分かれます。

体にいい牛乳を選ぶなら、「低温殺菌」がおすすめです。

超高温殺菌牛乳とは?メリットとデメリット

高温殺菌牛乳
高温殺菌牛乳の例

日本で一般的に市販されている牛乳は、「超高温殺菌」といわれる、120℃〜130℃の温度で、2〜3秒間加熱されたものです。

mina
高い温度で殺菌すると、一気にたくさんの菌を殺すことができるので、消費期限を長くできます。

欧米では、高温で殺菌された牛乳は1〜2ヶ月保存できるので「ロングライフミルク」とも言われていて、非常食やペット向けの牛乳としてよく使われるようです。

しかし、高温殺菌された牛乳は、牛乳に含まれる、殺す必要のない有用な菌まで殺してしまいます。「殺菌」というよりも、「滅菌」の方が近いかもしれません。

牛乳の表示
左:超高温殺菌/右:低温殺菌

また、生乳の脂肪球の大きさには、もともとばらつきがあり、高温殺菌では、この脂肪球を砕いて均一にする処理が行われます。

これを「ホモジナイズ」というのですが、この「ホモジナイズ」を行うことで、生産効率がよくなって、大量生産ができるようになります。

しかし、この過程で牛乳のたんぱく質が変性し、胃での消化がうまくいかないと言われています。

低温殺菌牛乳とは?メリットとデメリット

有機手作り牧草の牛乳
低温殺菌牛乳の例

一方で、低温殺菌の牛乳は、72℃〜75℃で15秒間加熱したものと、63℃で30分間加熱したものがあり、不要な菌だけを殺して、有用な菌は残っている状態になります。

高温で殺菌された牛乳にくらべて、熱によるダメージが少ないために、胃での消化や腸での吸収がしやすいとされていきます。

ノンホモ低温殺菌牛乳

生乳の鮮度が良く、細菌数が多すぎない牛乳、つまりもともとの品質が良い牛乳でないと、「低温殺菌牛乳」を作ることはできません。

消費期限が短いのがデメリットですが、何よりからだにやさしく、さらっとして自然な味がします。

安全な牛乳の選び方3:牛の食べているエサが遺伝子組み換えではない

牛のエサにまでこだわってパッケージに書いている会社はなかなか見かけないので、3番目のポイントは、できたらで大丈夫です。

こちらの牛乳は、一般のスーパーで売っていたもの。1本500円近くするのですが、遺伝子組み換えではないエサを使っています(しかし、高い…普段使いはむずかしそうです)。

安心、安全にこだわっている牛乳は、牛のエサのとうもろこしが遺伝子組み換えがどうか、まで生産者がアピールしています。

ノンホモ低温殺菌牛乳

エサのとうもろこしが外国産の遺伝子組み換えのものを使っている場合、とうもろこしに農薬がたっぷり使われていることが多いです。

逆に、国産のエサなら、遺伝子組み換えということはありません。

「エサに遺伝子組み換えのとうもろこしを使っていないか」まで、できたらチェックしてみてください。

数あるスーパーの中でも、「ライフ」は最近無添加の商品作りに力を入れているなあ…と、最近スーパー巡りをしていて感じます。

「ビオラル」という、ライフが作ったブランドが素晴らしい!原材料や作り方にこだわり、できるだけシンプルに、食品添加物を入れずに作っています。

健康で体にいい、安全でおいしい牛乳【おすすめ人気ランキング5選】

体にいい牛乳(1)自然放牧牛乳 むかしの牛乳

手間をかけて育てられた牛の、特別感のあるおいしい牛乳です。

牛乳だけではなく、このメーカーのプリンも自然な味がして絶品!ぜひ一度試していただきたい味です。

体にいい牛乳(2)木次 ノンホモ牛乳

木次ノンホモ牛乳は、低温殺菌でうま味が凝縮されていて濃厚でコクがありますが、あと味はとてもすっきりしていて飲みやすいです。

ノンホモ牛乳なのでクリーム化していることもありますが、それもまた違った風味と香りを楽しめます。

スーパーでは紙パックで売っていることが多いのですが、通販だと瓶に入っているので、風味が失われにくいため、飲んだときの香りが最高です。

体にいい牛乳(3)蒜山ジャージー牛乳

蒜山高原でいちばん濃厚でおいしい牛乳です。

自然豊かで広い蒜山高原で放牧され、自家栽培の牧草をふんだんに食べて育ったジャージー牛から搾った、栄養価の高い牛乳です。

飲むヨーグルトのセットもギフトなどにおすすめ。安全・安心でおいしいです。

体にいい牛乳(4)南国斉藤牧場 山地酪農牛乳

高知の自然の中で育てられた牛がつくった本物の生乳で、もちろん低温殺菌。牛乳の本来の味を楽しめます。

斉藤牧場では山に日本芝を植え、それを主食にした牛は自由に山を歩き、ストレスもなく健康です。

生クリームが浮かび、甘いコクとさっぱりとした後味は、一般消費者だけではなく、ケーキ屋さんなど業者の方々にも好評と聞きました。

安心して飲めて、牛乳臭さもないので毎日飲むのにぴったりです。

体にいい牛乳(5)なかほら牧場の牛乳

もちろん、市販のものでも良いのですが、個人的におすすめの牛乳は、なかほら牧場の牛乳です。

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なかほら牧場
mina
なかほら牧場の代表の方の講演を聞きに行ったことがあるのですが、牛の育てかたやエサにとてもこだわっていて、熱心なかたでした。
なかほら牧場の牛乳とのむヨーグルト

なかほら牧場の牛乳を飲んでみたのですが、自然でやさしい味がして、とてもおいしかったです(飲むヨーグルトも絶品です…私は日本一でおいしいと思いました)。

私はそれ以来、なかほら牧場が大好きになり、牛乳以外にも、飲むヨーグルトやプリン、アイスクリームも食べてます。

なかほら牧場の商品レビューは、こちらに詳しく書いています。

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【実際に食べてみた】なかほら牧場のバターとプリンとアイスの口コミ

なかほら牧場のギフト

通販でギフトが買えるので、家族や知り合いにギフトでよく贈ってます。

気になる方は、グラスフェッドの『なかほら牧場』公式サイトをぜひチェックしてみてください。

健康的で安全な、体にいい牛乳の選び方【まとめ】

  • 「成分無調整牛乳」を選ぶ
  • 低温殺菌牛乳がおすすめ
  • 牛の食べているエサが遺伝子組み換えではない

この3つが、体にいい安全な牛乳を選ぶときのポイントです。

どれか一つだけでもいいので、買うときに意識してみてください。

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