健康的で体にいい、安全な牛乳の選び方【栄養士おすすめ】

安全で健康に良い牛乳の選び方

スポンサーリンク




こんにちは。栄養士のminaです。

 

健康的で体にいい、おいしくて安全な、牛乳の選びかたを知りたい!

でも、牛乳っていっぱいあって選び方がよくわからないんだよね…

 

こんなふうに、牛乳の選び方で悩んだことはありませんか?

 

今回は、こういった疑問にお答えします。

 

そもそも牛乳って、日本人には合わないんじゃないの?と思っている方もいるかもしれませんが、牛乳が日本人のからだに合っているのかについては、また別の記事で書きますね!

 

本記事のテーマ

健康的で体にいい、安全な牛乳を選ぶときに、注意すべき3つのポイントについて、解説します。

 

記事の信頼性

栄養士 赤石美波

栄養士 赤石美波

 

栄養士の資格を持ち、料理教室の講師や、栄養士として現場で働いてきた経験のある私が、健康に良いみりんの選び方についてお伝えします。

 

読者さんへの前置きメッセージ

 

本記事では「健康的で体にいい、安全な牛乳の選び方を知りたい」という方に向けて、牛乳の選び方を解説しています。

 

 

この記事を読むことで、健康的で体にいい、安全な牛乳の選ぶときに気をつけたい3つのポイントがわかります。

 

 

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

 

健康的で体にいい、安全な牛乳の選び方【栄養士おすすめ】

安全な牛乳の選び方1:「成分無調整牛乳」を選ぶ

安全で健康に良い牛乳の選び方

まず、牛乳パックの「成分表示」を見て、「成分無調整牛乳」と書かれているものを選んでください。

 

というのも、「成分無調整牛乳」と書かれていない牛乳は、たとえば「乳飲料」「低脂肪乳」「加工乳」などと書かれていて、牛乳以外の食品添加物などが入っているからです。

安全な牛乳の選び方

普段、スーパーに行くと、さまざまな種類の牛乳が売られていて、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

 

でも、安全な牛乳を選ぶなら、「成分無調整牛乳」がいちばんです。

 

 

牛乳パックの、原材料以外の欄に書かれていることが多いと思うので、「成分無調整牛乳」や「成分無調整」と書かれているか、確認してみてくださいね!

 

 

安全な牛乳の選び方2:低温殺菌牛乳がおすすめ

安全で健康に良い牛乳の選び方

牛乳は、食品衛生法で、殺菌処理が義務付けられています。

 

この殺菌方法には何種類かあって、大きく分けると高温殺菌と、低温殺菌に分かれます。

 

結論からいうと、健康に良い牛乳を選ぶなら、「低温殺菌」がおすすめです。

 

 

超高温殺菌牛乳とは?メリットとデメリット

安全で健康に良い牛乳の選び方

日本で一般的に市販されている牛乳は、「超高温殺菌」といわれる、120℃〜130℃の温度で、2〜3秒間加熱されたものです。

 

 

高い温度で殺菌すると、一気にたくさんの菌を殺すことができるので、消費期限を長くできます。

 

欧米では、高温で殺菌された牛乳は1〜2ヶ月保存できるので「ロングライフミルク」とも言われていて、非常食やペット向けの牛乳としてよく使われるようですよ。

 

 

しかし、高温殺菌された牛乳は、牛乳に含まれる、殺す必要のない有用な菌まで殺してしまいます。「殺菌」というよりも、「滅菌」の方が近いかもしれません。

 

 

また、生乳の脂肪球の大きさには、もともとばらつきがあり、高温殺菌では、この脂肪球を砕いて均一にする処理が行われます。

 

 

これを「ホモジナイズ」というのですが、この「ホモジナイズ」を行うことで、生産効率がよくなって、大量生産ができるようになります。

 

 

しかし、この過程で牛乳のたんぱく質が変性し、胃での消化がうまくいかないと言われています。

 

 

低温殺菌牛乳とは?メリットとデメリット

安全で健康に良い牛乳の選び方

一方で、低温殺菌の牛乳は、72℃〜75℃で15秒間加熱したものと、63℃で30分間加熱したものがあり、不要な菌だけを殺して、有用な菌は残っている状態になります。

 

 

高温で殺菌された牛乳にくらべて、熱によるダメージが少ないために、胃での消化や腸での吸収がしやすいとされていきます。

 

 

生乳の鮮度が良く、細菌数が多すぎない牛乳、つまりもともとの品質が良い牛乳でないと、「低温殺菌牛乳」を作ることはできません。

 

 

消費期限が短いのがデメリットですが、何よりからだにやさしく、さらっとして自然な味がします。

 

安全な牛乳の選び方3:牛の食べているエサが遺伝子組み換えではない

安全で健康に良い牛乳の選び方

牛のエサにまでこだわって、パッケージに書いている会社はなかなか見かけないので、3番目のポイントは、できたら、で大丈夫です。

 

安心、安全にこだわっている牛乳は、牛のエサのとうもろこしが遺伝子組み換えがどうか、まで生産者がアピールしています。

 

 

エサのとうもろこしが外国産の遺伝子組み換えのものを使っている場合、とうもろこしに農薬がたっぷり使われていることが多いです。

 

 

逆に、国産のエサなら、遺伝子組み換えということはありません。

 

 

エサに、遺伝子組み換えのとうもろこしを使っていないか、まで、できたらチェックしてみてくださいね。

 

安全でおいしい牛乳【おすすめ商品】



もちろん、市販のものでも良いのですが、個人的におすすめの牛乳は、なかほら牧場の牛乳です。

created by Rinker
なかほら牧場

 

なかほら牧場の代表の方の講演を聞きに行ったことがあるのですが、牛の育てかたやエサにとてもこだわっていて、とても熱心なかたでした。

 

なかほら牧場の牛乳を飲んでみたのですが、自然でやさしい味がして、とてもおいしかったです。

 

 

私はそれ以来、なかほら牧場が大好きになり、牛乳以外にも、飲むヨーグルトやプリン、アイスクリームも食べてます。

気になる方は、グラスフェッドの『なかほら牧場』をチェックしてみてくださいね^^

 

 

しかし、値段が張るので、普通にスーパーで選ぶなら、今回ご紹介した1〜3のポイントの、どれか一つだけでも意識してみると良いと思いますよ!

 

安全な牛乳の選び方【まとめ】

安全で健康に良い牛乳の選び方
  • 安全な牛乳の選び方1:「成分無調整牛乳」を選ぶ
  • 安全な牛乳の選び方2:低温殺菌牛乳がおすすめ
  • 安全な牛乳の選び方3:牛の食べているエサが遺伝子組み換えではない

 

どれか一つだけでもいいので、買うときに意識してみてください^^

 

ぜひ、牛乳を選ぶときの参考にしてみてくださいね。

 

栄養学や食の勉強におすすめの講座を紹介

栄養学や食事のことをもっと詳しく学びたい方に、おすすめの講座を探してみました。

  • 「家族のごはんをもっと栄養バランスのとれたものにしたい!」
  • 「栄養学を学びたいけど、学校に通うのはむずかしい」
  • 「通信で食関連の資格をとりたい」

 

一つでも当てはまるなと思った方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

>>栄養学と食の勉強におすすめ!人気講座ランキング5選【主婦の方もOK!】

スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事